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∫ 相対性理論のテキスト
2012 / 03 / 08 ( Thu )
こちらのテキストで勉強しています。
20年前、大学時代に購入したもの。

相対性理論 (物理テキストシリーズ 8)
相対性理論 (物理テキストシリーズ 8)内山 龍雄

岩波書店 1987-01-29
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ページ数は少ないのに、かなり骨太な教科書のようです。

大学の時に、この序章を読んで、
相対論とはどういうものかという導入が
ほんとに分かりやすく書かれていて、目からうろこでした。

第2章からは本格的に数学がびしばし出てくるので、
もちろん難しいんですが。。。

前書きのこのくだりは、有名かもしれませんね(笑)

本書を読破したなら、相対性理論を理解したという
自信をもってさしつかえない。
本書は力学(変分原理を含む)と電磁気学の基礎的知識さえあれば、
必ず理解できる。
もし本書を読んでも、これが理解できないようなら、
もはや相対性理論を学ぶことはあきらめるべきであろう。



この文章を大学時代に目にしたとき、
おいおい、なんてこと言うんだよ!!!
と激昂したものでしたが、今にして思えば、
それだけ分かりやすく書いたつもりという著者の自負でしょうね(笑)

そう思って、必ず理解できると期待して読んだ方がいいですね。
内山先生って、すごい方みたいですし。。。

後半の一般相対論はめちゃムズなので、ちょっと自信がないですが、
前半の特殊相対論は、なんとか最後までいきつきたいところです。

それから、いつかは読みたいのがこの本。

場の古典論 原書第6版―電気力学、特殊および一般相対性理論 (ランダウ=リフシッツ理論物理学教程)
場の古典論 原書第6版―電気力学、特殊および一般相対性理論 (ランダウ=リフシッツ理論物理学教程)エリ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ 恒藤 敏彦

東京図書 1978-10
売り上げランキング : 158607


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おなじみ、理論物理の金字塔、ランダウ・リフシッツのシリーズ!
中でも特に、この「場の古典論」は出色の出来栄えと評判です。

ランダウの本は、難しいですが、哲学があって好きなので、
いつかは読んでみたいと思いますが、
いきなり、初めに読むのはさすがにきついし、
感動もなくなってしまいそうなので、
内山先生の本の後に読もうと思っています。

それにしても、日本の出版業界というところは・・・
この世界的名著のシリーズのいくつかが絶版になっているという
なんとも嘆かわしい状況なので、
とりあえず、この「場の古典論」はもうすでに買ってあるんです。
準備だけは万端ですね(笑)
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テーマ:物理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

00 : 27 : 24 | 物理(相対論・電磁気学) | コメント(0) | page top↑
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