スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
♪ ガン見視奏
2011 / 08 / 03 ( Wed )
今のマイブームは、ガン見視奏!(笑)
一切、鍵盤を見ずに、楽譜をガン見して演奏する状態。

この「視奏への道」カテゴリを作ってから、何度も書いてきましたが、
僕は、ショパンやシューベルトなどの曲に挑む時は、
初期の段階で鍵盤ガン見でないと、弾けないために、
完全丸暗譜が基本です。

ツェルニーなどになると、毎曲、完全丸暗譜もつらいので、
細かい単位で記憶に残っているものを
ちらりと楽譜を見て思い出しながら弾く
チラ見視奏方式を採用しています(笑)

この方式では、いつか先に進めなくなりそうだなあ・・・
と、ずっと思ってたのですが、
ついに、インヴェンションで進めなくなりました。。。(汗)

インヴェンションのように、
左右が同一の縦線で小区画に分かれてくれないような楽曲は、
常時、楽譜で縦線を監視しないと、きついんです。
もちろん、完全丸暗譜してしまえばいいわけですが、
小区画に分けられないので、覚えにくいことこの上なしです。
(プレインヴェンションあたりでも、かなり苦労してたのですが・・・)

そして、それ以前に、
ガン見視奏じたいに大きな意味があるように感じています。

これ以降は、あくまでも素人の妄想なので、全く見当違いかもしれませんが・・・

ピアノを弾くということは、理想的には、

① 五線譜上の視覚的な音座標
② 音名の論理的な音座標
③ 鍵盤上の物理的な音座標


の3つの音座標が感覚的に結びつくことなのかなと思っています。

ガン見視奏では、この3つが結びついていることになりますよね。
音名暗譜だと、②と③の結びつきだけになってしまいます。
音名暗譜でなくて手暗譜だと、③のみで弾いていることになってしまいます。

でも、ガン見視奏には、鍵盤感覚が必須というのが大きな壁。
と思って、今までなかなか実践できなかったのですが、逆に、
鍵盤感覚を養うには、ガン見視奏するしかないとも言えるんですよね。

できなくても、鍵盤を見ていたら、
いつまでたっても鍵盤感覚が身に付かないということに気づきました。
実際、鍵盤を見たらすぐにポンと押せてしまう鍵盤でも、
5→1の指替えをしてから、手の開きで外側の音を取りに行ったりとか、
多少のテクニックもありますよね。
そういうのは、実際にやってみないと、身に着かないと思うので。。。

長くなってしまったので、
実際の練習状況については、また次回書きたいと思います。
スポンサーサイト

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

00 : 17 : 41 | 視奏への道 | コメント(10) | page top↑
<<♪ ツェルニー30-9 | ホーム | ∫ 調和振動子 (3)>>
コメント
----

はじめまして。
ガン見視奏…インパクトのあるネーミングですね。
シューベルトの和音はガン見じゃないと確かにキツイですー。和音が多くて、不協和音もあるので(私も素人で偉そうなことは言えませんが)弾いて変、と思ったらそれで合ってたりとか。

すっごく気付かされました。私①と③しかやってませんでした。②も瞬時に出来ればもう少し早く仕上げられるのかも!
頭に階名の座標はないけど、弾いて音変…そういう感覚はあるんですけれどね…

チラ見はよくやります。暗譜練習の時に頭に楽譜の次の小節が出てこなかったらチラ見しかない…です…w
by: もでらーと * 2011/08/03 00:34 * URL [ 編集] | page top↑
----

アホな私にはいまいち理論を理解するのが難しいんですけど・・汗汗
鍵盤感覚がつくと曲の上達が早いとsleepingさんはおっしゃってますよね。
でも私みたいに全く暗譜出来なくなってしまう欠点もありますよ(私だけかも・汗)
昨日、ショパンをYou Tubeで辻井さんの演奏を聴いた後に「試しに目をつぶって弾いてみよ~」って思ったのですが暗譜出来ないから出来るわけない事に気付いて、でも超高速の難関箇所周辺だけ弾いてみたら弾けたんですよね。
後半高速アルペジオの動きなので出来ないかと思ったのですが。
暗譜が出来て、鍵盤も見ないで弾けるようになると自分の音を聴く事がかなり出来るのかもしれません。
それってかなり大切な事かな~と最近は思いますけど、でも私の場合暗譜出来ないので結局無理なんですけど(泣)

ところで↓の宇宙語のような数式なんですけど、あの記号って普通にキーボードで打って出てくるのですか?
しょーもない質問ですみません・・涙
でも気になって気になって・・涙
by: らべんだ〜 * 2011/08/03 08:54 * URL [ 編集] | page top↑
----

dyneさん、こんにちは~♪
え~っと…
?と?は何となく、やっている意識があって、?は勝手に頭の中で、(大抵はメロディラインだけ)鳴っているって感じでしょうか…(^_^;)

なので、暗譜でネックになったのはやっぱり左手だったです。

鍵盤感覚は、ショパンのワルツとかやってみるのはどうでしょ~?

単純ぽい動きのくせして、音が飛んでたり…(^_^;)

後はレパートリー維持も含めて、既に暗譜してる曲をピアニストになった感じで、宙を見つめたり、眉間にシワ寄せたりしながら、なるべく鍵盤見ないで弾いてみるとかどうでしょ~?

これ、人前で弾くレッスンにもなりそうな気がします♪
by: anis * 2011/08/03 14:36 * URL [ 編集] | page top↑
----

ガン見視奏(視奏って何かカッコイイですね)と鍵盤感覚、、、これは私も今一番ホットなキーワードです。シンクロ、シンクロ~♪♪

昔の記憶なのでどうかな~と思ったアルペジオ練ですが、やはり実を結んできましたよ。ガン見視奏ができるようになってきました。ただし何となく左手はまだ難しいですね。

①~③以外に、私は結構「音」それ自体を頼りにしてることがあります。絶対音感とは違うのですが、相対音感なのかなぁ。この和音はそれほど離れてないから3度だったはず、とか。あ、それが②なのかしら。勘違いしてたらごめんなさい。音出してから直せないので、とても危険な記憶なんですけどね。笑

もっと鍵盤感覚が鋭いとまた違うと思うのですが、私のレベルだと初見は結構弾けるようになりましたが、そこから進歩しにくいことが判明してきました。あ、左手がダメだからかなぁ。

それから何故か暗譜ができません~汗
③で暗譜してることの証拠でしょうね。暗譜しようと思うと、鍵盤を見るしかないです。でも、見なくても弾けてるので鍵盤をチラッと見ると更に弾きやすいです。楽譜を見られないのが難点ですね。どっちもチラチラ見ながら、ちょっとずつ進めて、覚えこんでしまう方法を試し中です。

dyneさんはいろんなことを緻密に分析するのがお上手ですね。私には全く無い才能なので羨ましいです。
by: Sleeping * 2011/08/03 17:08 * URL [ 編集] | page top↑
--もでらーとさんへ--

もでらーとさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

ガン見視奏・・・変な用語を作ってしまい、スミマセン。
でも、分かりやすい言葉ですよね(笑)

和音だと特に鍵盤、見ないときついですよね。
でも、①→③のリンクができているだけでも、
すごくうらやましいです。
ガン見視奏ができる多くの方がこの①→③のリンクが
できているのかなあと想像しています。
②が加わると、暗譜にも持っていきやすいのかなと
思っています。

もでらーとさんのブログもまた、
ゆっくり拝見させていただきますね!
また、いつでもいらしていただけると嬉しいです^^
by: dyne→もでらーとさん * 2011/08/03 19:38 * URL [ 編集] | page top↑
--らべんだ~さんへ--

確かに、ガン見視奏ができる方は、
暗譜に苦労されている方多いですよね。
でも、この②を追加することによって、
暗譜も意外といけるんじゃないかなと思ったりもしてるのですが、
視奏できるということじたいが未知の世界なので、分かりません^^;

鍵盤感覚についてですが、僕もかなり弾きこんで
体にしみ込んだものについては、ある程度、
見ないでも弾けるところもあるのですが、
僕の場合は、単に手が覚えているだけなので、
あまり意味ないんですよね。

今回訓練したい鍵盤感覚は、ドの次はソ、その次はミというように、
初見譜でも見ないで弾けるような音に結びついた感覚です。
らべんだ~さんのような方は、既にお持ちの感覚なので、
不思議かもしれませんが、そういう感覚ができていないんです(TT)

>暗譜が出来て、鍵盤も見ないで弾けるようになると自分の音を聴く事がかなり出来るのかもしれません。

これは、そうかもしれませんね。
暗譜でかなり弾きこんだ曲の方が音を聴く余裕がある気がします。
と言っても、たいして聴けてないんですけどね^^;

>ところで↓の宇宙語のような数式なんですけど、あの記号って普通にキーボードで打って出てくるのですか?

宇宙語(笑)・・・「ξ」のことですよね。
これは、ギリシャ文字で「グザイ」と読みますので、
「ぐざい」で変換できますよ。
いかにも、顔文字やギャル文字に使われてそうですね(笑)
ちなみに、expは、executive producerではなく、
exponentialと読みます。
・・・って、それは聞いてないですよね(汗)
by: dyne→らべんだ~さん * 2011/08/03 19:52 * URL [ 編集] | page top↑
----

な、なんだかやっぱり他人ごととは思えません(汗)。
私も、視奏できないのをなんとかしたくてバイエル始めてあがいてみましたが、一応楽譜は見ながら弾いてますが、見ながら弾くじゃなくて見ながら思い出す『チラ見視奏方式』ですね(笑)。
やっぱり瞬時に楽譜読めないのでこの方法に頼らざるおえなくて…i-229
でも、ちゃんとした視奏が出来ないとやっぱり壁に突き当たるんですねi-201
それには鍵盤感覚が必須なわけで、き、厳しいです(>_<)
Sleeping さんみたいにあるべジオ練始めてみようかなぁ。
しかし、最近思うのは、楽譜読みながら弾けた方が、覚える必要がないのでレパートリーがぐんと広がりますよね(楽譜があればOKですし)。
私もガン見視奏頑張ってみたいと思います^^;
by: エラニユース * 2011/08/03 21:07 * URL [ 編集] | page top↑
--anisさんへ--

>?と?は何となく、やっている意識があって、?は勝手に頭の中で、(大抵はメロディラインだけ)鳴っているって感じでしょうか…(^_^;)

肝心のところが文字化けしてしまってますが・・・(汗)
文脈からして、①と③はやっている意識があって、
②は勝手に頭の中で鳴っているということでしょうか?
やはり、視奏出来る方は、①と③がしっかりつながっているんですね。
さらに、音名も頭の中で鳴っていれば完璧ですね!
う~ん、とてもうらやましいです^^

鍵盤見ないでショパンのワルツは、ちょっとハードル高すぎですね(汗)
もう少し簡単な曲から徐々にやっていこうと思います(^^A

暗譜レパを鍵盤見ないで練習するのは、それはそれで
よい練習だとは思うのですが、僕はあまり音名暗譜していないため、
それでは、音名と鍵盤感覚がリンクしないと思うので、
むしろ、初見か譜読み中の譜をゆっくりと鍵盤見ないで
演奏する練習の方が効果的かなと思っています。
いろいろ試行錯誤してみるしかないですね。
by: dyne→anisさん * 2011/08/03 22:35 * URL [ 編集] | page top↑
--Sleepingさんへ--

おお、Sleepingさんのホットなテーマもこれでしたか!
アルペジオ「錬」で鍵盤感覚がついてきたとおっしゃってましたよね。
僕もなかなか手が回らないですが、是非、やってみたいと思います!

音感あるのはうらやましい限りです。
相対音感でよいので、もう少しつけたいなあと思っています。
今回、ガン見視奏を少し試してみて、鍵盤を見ない分、
正しいかどうかは耳でしか判断できないため、
音感を養うのにも効果があるかもしれないなあと感じました。

ガン見視奏すると、やっぱり、暗譜しにくくなるんでしょうか?
②をうまく追加していくと、暗譜できるんじゃないかなと思うのですが、
そんな単純じゃないですよね。
あちらを立てればこちらが立たずって感じですね(笑)

分析・・・したいというよりは、むしろ、
視奏が実際にできるようになりたいだけなんですけどね^^;
by: dyne→Sleepingさん * 2011/08/03 22:43 * URL [ 編集] | page top↑
--エラニユースさんへ--

エラニユースさんも、バイエルで視奏力アップを
頑張っていらっしゃいますよね!
僕がバイエルやってた頃は、「チラ見視奏」すらできませんでしたよ。
チラ見視奏が出来るようになってきたのも最近な気がします^^;
鍵盤感覚、やっぱり身につけたいですよね!

>しかし、最近思うのは、楽譜読みながら弾けた方が、覚える必要がないのでレパートリーがぐんと広がりますよね(楽譜があればOKですし)。

これについては、僕も昔はそう思っていたのですが、
視奏できる方でも、ずっと弾いていないと弾けなくなる
ということはよく聞きますし、レパを維持する大変さは
同じじゃないかなと今は思っています。
ただ、視奏出来る方は、概して初見能力も高いので、
簡単な曲なら、即席レパにしてしまえるのが魅力ですね。

ガン見視奏、お互い、頑張りましょう^^
by: dyne→エラニユースさん * 2011/08/03 22:56 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。