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∫ 量子光学
2011 / 05 / 28 ( Sat )
例のボルチモアの学会では、最近話題になっている
「シュレディンガーの猫」の量子テレポーテーションに、
東大が成功したという発表もありました。

僕は専門外なので、さっぱり理解できませんでしたが^^;
一応、光関係の分野ではあるんですよ(汗)
この学会自体が光関係の学会です。

量子光学は、難しそうだから、ずっと敬遠してたのですが、
光の分野に身を置いている以上、
やはり、一度は勉強しておいた方がいいかなと思って、
以前の記事でも書いた展示会の洋書ブースで、
いろいろ、教科書を物色してみました。

量子光学というのは、光を古典電磁気学で理解するのではなく、
量子力学の枠組みで理解する学問。
具体的には、電磁場を量子化して、「光子」(光の粒)という描像で
考えるところが肝だと理解しているのですが、
案外、場の量子化の部分をきちんと書いている本が少ない気がしました。

いきなり、「光子」ありきで説明されても、僕は理解できないので、
場の量子化からきちんと説明されている本がよいと思い、
この本を購入してみました。

The Quantum Theory of Light (Oxford Science Publications)
The Quantum Theory of Light (Oxford Science Publications)Rodney Loudon

Oxford Univ Pr (Txt) 2000-11-23
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ちなみに、日本語版も出ているようですが、版が古いようですし、
帰りの飛行機でさっそく、読みたかったので、洋書を買いました。

光の量子論
光の量子論Rodney Loudon 小島 忠宣

内田老鶴圃 1994-06
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シカゴの乗り継ぎが6時間以上あったので、
フードコートでビール片手に、ガシガシ計算してたのは、
傍から見ると、ちょっと異様な光景だったかも(汗)

それはさておき、
なかなか、定評のある本のようです。
まだ、量子化する前の部分を読んでますが、
説明がしっかりと書かれていて、論旨がすごく分かりやすいです。
数式も多くて、大変そうですが、その分、骨太に理解できそうな気がして、
読み進めるのが楽しみです。

この先、ついていけるかどうかは、はなはだ不安ではありますが・・・
それに、いろいろ手を出し過ぎて、
収拾がつかなくなってきてる気もしますね(汗)
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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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