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♪ ツェルニーの難易度
2009 / 06 / 04 ( Thu )
先日、レッスンが終わって、階下にあるヤマハの店の楽譜コーナーに行ったら、
「カール・ツェルニーフェア」をやってました。
なんとも、ときめかないフェアですね!(笑
(一部のフェチの方は、ときめくかもしれませんが・・・)

面白かったのは、そこに置いてあった難易度チャート。
(クリックで拡大します)
czerny_level_chart.jpg

バイエル→20番→30番→40番→50番→60番が基準軸になっていて、
それに対して、他のツェルニーの曲集がどのレベルに位置しているか
が描かれています。

意外だったのが、100番。
バイエルの途中から始まって、50番まで伸びてます。
先生に見せたら、
「100番は難しいんですよ。50番までは、ちょっと言いすぎですけど」
とおっしゃってました。
100番で苦労するという話を聞くのがよく分かりますね。

他にもいろんな曲集が存在するのですが、
24番というのは、初めて知りました。
30番、40番クラスの方には、おすすめのようですよ。

それから、「毎日の練習曲」なんてあるんですね。
店頭に平積みされていたので、ちょっと拝見してみたら、
「リピートの部分、30回繰り返せ」とか
平然と書いてありました。この鬼!(笑

まるで、エリック・サティーの世界一長い曲(840回繰り返し)みたいですね。
まあ、ツェルニーの方は、リピート部分がほんの数小節なので、
「愛ある鞭」といったところでしょうか。
サティーの方は嫌がらせ以外の何物でもないと思いますが。。。

ちなみに、僕は今、20番の最後の曲をやっています。
これが終わったら、通常は30番入りできるのですが、
(30番のための練習曲というサブタイトルがついているぐらいなので)
僕はまだ卒業できないようで、もう少し「リトルピアニスト」などで、
練習を積んでからにしましょうと言われています。

道は長いですね!
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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

19 : 04 : 34 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
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こんな難易度表があるんですね。初めて見ました。それにしても、嬉しくないフェアだ……。

しかし、本当にこの表の通りにレッスンを進めたら、戦死者が続出する気がしなくもないんですが(笑)。それに、今時「バイエル→ツェルニー」なんてのを見本に出すのも、どうかという気が。うちの先生なんて、「40番ツェルニーを順番通り全部やるなんて、そんな拷問みたいな事やる訳ないじゃないですか」と言われました(爆)。

それにしても、曲としてもよく出来ているブルグミュラーやショパンのエチュードと違い、ツェルニー先生の最大の欠点は、「音楽として聴いたら(略)な曲ばかり」というところでしょうか。私はカール・ツェルニーのピアノソナタ他のCDを3枚持ってますが、あんな感じの曲ばかりですし。

どうもツェルニー先生、エチュードだからああいうフレーズを多用したのではなく、ああいうエチュードチックなフレーズが大好きだったのかも知れません(笑)。
by: NaGISA * 2009/06/04 19:40 * URL [ 編集] | page top↑
--NaGISAさんへ--

大人の趣味で全部やろうとすると、戦死者が続出しそうですね。
大人の場合、いつまでに終了しなければならないとか
40番に入らないとこの曲は弾いてはダメとか
いう縛りをつけないことがいいんじゃないかなと思っています。
まあ、あんまり縛らないと、僕みたいにいつまでたっても、
進まないはめにもなりますが(笑

ツェルニーのソナタは、やはりエチュードっぽいんですか。
それにしても、ツェルニーのソナタのCDを3枚も
お持ちとは、NaGISAさんもフェチですねー(笑
by: dyne→NaGISAさん * 2009/06/09 00:43 * URL [ 編集] | page top↑
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dyneさん、こんばんは。いつも楽しくブログを拝見しています。

> この鬼!

↑こちらには大爆笑してしまいました!!!
各ツェルニーの曲集の巻末とかに、「本当に学んだことが実を結ぶようにするためには"一定期間"毎日全部を弾かねばなりません。全部をひいても、たった○時間です。大きな実がなることを思えば、それはほんのわずかな仕事ですね。」・・・なんて書いてないだけ、せめてもの救いでしょうか(笑)

教材に対する個人的な考えですが・・・、進度に悲観せず、また、進度におごらず、良い音楽を追究していけたらと思っています。

・・・とはいうものの、「ピアノ、何弾いてるの?」「平均律を少々・・・」とかいつかは言ってみたい私ですけどね(笑)
by: 2合 * 2009/06/12 00:09 * URL [ 編集] | page top↑
--2合さんへ--

2合さんも、ツェルニーフェチでしたよね(笑
(僕は違いますけど・・・)

>各ツェルニーの曲集の巻末とかに、「本当に学んだことが実を結ぶようにするためには"一定期間"毎日全部を弾かねばなりません。全部をひいても、たった○時間です。大きな実がなることを思えば、それはほんのわずかな仕事ですね。」・・・なんて書いてないだけ、せめてもの救いでしょうか(笑)

爆笑です^^
これ、本当に書いてあるのかと思って、巻末を確認しそうになりました(爆
口調はなんとなく、ハノン先生にも似てる気がしますが(笑
本当にこんなこと書いてあったら、鬼どころか悪魔か閻魔大王ですね。

>進度に悲観せず、また、進度におごらず、良い音楽を追究していけたらと

この言葉、いいですね。
進度を気にせず、やりたいと思っています。
それでも、あまりに合格しないと飽きるので、
いい加減合格したいなあと思うこともありますが(笑
by: dyne→2合さん * 2009/06/14 00:31 * URL [ 編集] | page top↑
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dyneさんこんばんは。

わたしは25のエチュード(コルトー版)を使用していますが、
いわゆるチェルニーという感じではなく、
曲の雰囲気も曲ごと違うので飽きにくいのではないかと思います。
中には素敵な小曲もあり意外な感じがします。
CDもついていましたので、もし興味がおありでしたらお貸ししますよ(笑

しかし。1曲ごとにコルトーが練習方法を指示しているのですが、
指示どおりの練習は私には無理です・・・v-12
by: らいち * 2009/06/21 01:16 * URL [ 編集] | page top↑
--らいちさんへ--

いわゆるツェルニーという感じではなくて、
素敵な小曲もあるなんて、それは、魅力的ですね!
コルトー先生の指示がついているというのも
すごくポイント高いですよね。
ショパンの楽譜でもコルトー版は運指がすばらしい
って聞きますし。。。
ただ、これ以上、敢えて、ツェルニーを増やしたい
という気になれないところが問題です(笑
by: dyne→らいちさん * 2009/06/22 00:16 * URL [ 編集] | page top↑
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