スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
♪ 中村紘子コンサート
2007 / 09 / 02 ( Sun )
中村紘子さんのコンサートに行ってきました!
場所は牛久の文化ホール。
実は牛久でやるのは今年で2回目なんだとか。。。(去年は知らなかったなあ)

トーク&コンサートということで、演奏だけでなく、
お話が聞けるのも楽しみにして行きました。
まずは、中村さんのトーク・・・
ではなく、牛久市長のつまらないトークで始まり。
結婚式の乾杯の音頭ならシャンパンの泡が消えてしまうぐらい
話長すぎの感ありましたが ( ̄ヘ ̄;)
スタインウェイの高級ピアノを導入してくれるような(キンキン@ダイコク堂さん情報
ピアノ芸術への理解のある市長のようなので、良しとしますか。

そして、待ちに待った中村紘子さんの登場(^^)/
本当にお話上手ですね。
チャイコフスキーコンクールの話からモーツァルトの曲の演奏法の話や、
モーツァルトイヤーの経済効果の話まで音楽にまつわる多彩な話題で
冗談を交えながらの軽妙なトークには本当に魅了されました。
また、モーツァルトの曲をラフマニノフ風・ショパン風に弾いたらどうなるかを
実演して下さったりと、ピアノ好きにとっては最高に楽しめる有意義なトークでした。

演奏曲目は
モーツァルト ピアノソナタ第11番 K.331「トルコ行進曲つき」
ショパン スケルツォ第2番
ショパン バラード第1番
ショパン 24の前奏曲から抜粋
       1番、?番、4番、7番(太田胃酸)、8番、15番(雨だれ)、16番
ショパン 練習曲 Op.10-12「革命」
という、かなり心躍る曲目ばかり。

びっくりするほど多彩な音色で、ダイナミックな表現。。。
生で聴くとさらにすばらしさが伝わってきますね。
トークの後の演奏ということもあって、とてもリラックスして聴けます。
「音楽を一緒に楽しみましょう」というのが伝わってくるような演奏ですね。

1曲目のモーツァルトはすごく繊細なタッチで小音量なのにびっくり。
当時の楽器を想定すると大音量で弾くべきではないんだそうですね。
でも、最後のトルコ行進曲だけは、トルコ軍がすさまじい音を立てながら
行軍する様子を表現するために、フォルテでガンガン弾くんだとか。
演奏者ご自身の曲解説があって、本当に楽しめました。

2曲目は、シューベルトの即興曲Op.142-3の予定だったのですが、
モーツァルトとの対比の意味でも、ショパンの方がいいでしょうか
というご判断で、スケ2に変更。
昼過ぎのこの時間にシューベルトで眠くなってもいけないのでというご配慮でした(笑
会場が眠そうに見えたでしょうか。。。

そして、休憩後は、バラ1。
これも予定外の演目だったのですが、以前からCDで聴いていた
中村さんのバラ1がとても好きでしたので、ラッキーでした!
ホロヴィッツのようにコーダに向けて、一気呵成にすごい勢いで
弾ききってしまうあたりが好きです。

プログラムにもあった「24の前奏曲」も楽しみでした。
全曲聴きたかったぐらいですが、予定外の曲も加わったため時間がなく、
有名曲だけの抜粋になりました。
4番や「雨だれ」など聴きたかった曲も入っていて、十分楽しめました。
20番、24番聴きたかったなあ。。。
最後の「革命」も予定外、というか、アンコール的位置づけなのかな。
これも、とても力強い革命でしびれましたね。

会場のマナーはいつもにもまして、過去最悪。
演奏中に物音が全く絶えることがないし、しゃべってるし、
途中で外に出て行く人はいるし。。。┐('~`;)┌
特にしゃべってる人、そんなに退屈だったら聴きに来なきゃいいのに。。。
別に人生において、クラシック聴かなきゃ生きていけないわけでもないんだから、
本当に聴きたい人だけが聴きに行けばいいと思いますね。

会場はそんなではありましたが、
とにかくすばらしい演奏、すばらしいトークで存分に音楽を楽しめた一日でした。
スポンサーサイト

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

23 : 52 : 29 | クラシック | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
<<札幌に行ってました | ホーム | クロス・塗装・ニッチ>>
コメント
----

こんにちは!中村紘子さんのコンサート行ってらしたのですねー!!
報告、楽しみにしていましたよ!
トークと演奏両方楽しめるコンサートというのは、あまり行ったことがないのですが、ものすごく楽しそう!報告読みながら、<私も行きたかったー!!>と、うらやましかったですー!
せめて、CDを聴こう・・<汗>

コンサートの充実感とは裏腹に、聴衆のマナーは最悪で残念でしたね。市長のお話があったということなので、義理や誰かからもらったチケットで来ていた人も多かったのかしら??
会場係りはいなかったのですか?
私がオケをしていたときは、会場係がしっかりしていて、演奏の途中ではお客は入れないし、私語がうるさいようなら、会場係が注意していました。
ただ、今春聴きにいった子供向けオペラや、プラネタリウムの中でのリサイタルはひどかった。ウチも子連れで来ているので、いつ迷惑をかけるか・・・と思うと注意できませんでしたが<汗>演奏中なのに、子どもが会場から外へ。外から中へと数人でかけまわたったり、席で<つまんなぁーい>と大きめの声で話していたり、遊んでいたり。。。なのに、親は<ダメよ~>弱気に注意するだけ!!!
私なら、あそこまで迷惑行為を子供がしたら、<出ましょう!>と、聞くのはあきらめて、出るのになぁ。。と思いました。
お菓子を与えていた親もいました。。。
静かにさせるためだと思うけど・・・コンサートのマナーを教えるいい機会を逸しているのでは。と気になりました。
親もみたい聞きたい気持は分かるんだけどね。でも、大人でも黙って聞けないのなら、子供にも教育できないか~??
・・・って、かなり熱く語ってしまいましたね。
もちろん、子供が走り回ったり、おしゃべりしながら気軽に楽しめるコンサートがあってもいいなとは思いますが。。ホールでのコンサートはそれとは違いますもんね。
by: みーや * 2007/09/03 10:15 * URL [ 編集] | page top↑
----

会場のマナー最悪でしたか…(^^;)

他の主催者けなすのもなんですが、これは地方公会堂の演奏会の最大の問題点ですね。「芸能人」を「見に」来た、という聴衆や無料招待券の聴衆の存在、そしてそれを良質の音楽の啓蒙普及やマナー向上に結びつけられない行政サイドの無能。困ったものです。

中村さんはご自身の知名度を生かして、クラシック音楽の普及に力を注いでいるように感じます。それだけに、このような雰囲気のコンサートも慣れておられるとは思いますが、ちょっと気の毒ですね。演奏前の緊張した時間に、行政の人とかがのこのこ楽屋に押しかけたりしていなければよいのですが。

それにしても市長のスピーチとは面妖、というかふつうのコンサートの企画構成ではないですね。市長選が近いので、その宣伝のために企画されたのかもしれません。選挙がらみの招待券ばらまきとか変な想像してしまいます。それじゃあ、お客さんにマナーなんて強く言えませんしね。こうなりゃガンガンクレームあげちゃってください(笑

つくばコンサートでは、来年3月にボリス・ベレゾフスキーというピアニストを呼びます。もし関心がおありでしたらどうぞ。dyneさんよくご承知のように、私どものお客さんは安心できます(と、またずーずーしく宣伝)。

ところでdyneさんはネルソン・フレイレや小菅優さんもお越しいただいているのですね。彼らを呼んだことが私どもの誇りと感じられるような名演奏でした。うれしいです。今度、実行委員に声を掛けてみてください。キンキンの名前で言えばわかると思います。
by: キンキン@ダイコク堂 * 2007/09/03 19:58 * URL [ 編集] | page top↑
--うー惜しいような・・・(笑--

なんと!中村さんのシューベルトが聴けたかもしれないなんて・・・
でもスケ2になりましたか^^;なんか残念なような・・・よかったような・・・(笑

ピアノ弾きじゃない方でも十分楽しめる内容ですね!
あ。ひょっとしたら観客のマナーが悪いことがわかって、曲目を変更したのかもしれませんね(^^;
ざわついた中でだと、シューベルトより聴きなじみ&聴き応えのあるショパンなのかも・・・。

観客のマナーの悪さは残念でしたが、楽しい一日になったようですね!
私も子育てがひと段落したら、こういう場にたくさん行ってみたいなぁ~♪
by: yu-ki * 2007/09/03 20:55 * URL [ 編集] | page top↑
--みーやさんへ--

牛久になる「シャトーカミヤ」というワインシャトーの主催ということで、お得意様に招待券が配られていたようです。
やたらと物音がうるさいのは、そのせいもあったと思いますが、本当に嫌だったのはその席ではなく、近くの席で子連れさんたちでした。
自分から子供に話しかけている母親と、孫が退屈して暴れまわっているのに注意できない婆さん。。。
と、呆れ果ててしまうような状況でした。

子供によい音楽を聴かせようという思いなのかもしれませんが、子供があそこまで退屈してるのに、無理やりクラシック聴かせても逆効果なんじゃないかなと思ってしまいます。
中には小さいときからクラッシックの音にとても興味を示す子供もいるでしょうし、そういう子供は一心不乱に聴いてると思うので、退屈しているようなら、あきらめてもう少し興味を示す年齢になってからにした方がいいのではと思います。
いくら「情操教育にモーツァルト」と言ってみても、子供にとって苦痛だったら何の意味もないですよね。。。
みーやさんのようなきちんとした考えをお持ちの母親ばかりだといいのですが。。。

みーやさんの聴きに行かれたコンサートは相当ひどかったんですね。
今回は会場係はいて、さすがに途中入場は制限していたと思うのですが、私語も注意してくれるとありがたかったなあ。。。

あと、咳払いもひっきりなしでかなりうるさかったんです。
もちろん、生理現象でやむをえないので、ある程度は許容されていると思いますが、曲のクライマックスの一番いいところで、何もわざわざあんなに大音量で気合入れて咳払いする必要がどこにあるのかなと思ってしまいますね。

。。。とついつい、僕も熱くなってしまいましたが、やはり生で聴くのはいいですね。
これに懲りずにまた行きたいです。
by: dyne→みーやさん * 2007/09/04 19:32 * URL [ 編集] | page top↑
--キンキン@ダイコク堂さんへ--

市長のスピーチは、ほんとにくだらなかったです(>_<)
シャトーカミヤの主催なので、シャトーのPRから入るのはよしとしましょう。
そのうち脱線して、女優の誰々が牛久でロケをしたとか、テレビで使われていたプールは牛久運動公園のプールだとか、、、コンサートとは全く関係のないミーハーな話を延々と。。。
最後にとってつけたように、「音楽は心を豊かにしてくれる。。。」と閉めてました┐('~`;)┌
選挙のためかもしれませんが、あのスピーチなかったほうが却ってよかったのではないかと思います。
ベレゾフスキーという方は知らないのですが、また来年も色々楽しみな企画があるようですね。
機会があれば、お声かけさせていただくかもしれません。
by: dyne→キンキン@ダイコク堂さん * 2007/09/04 20:07 * URL [ 編集] | page top↑
--yu-kiさんへ--

シューベルトOp.142-3からスケ2に曲目変更したときは、思わずyu-kiさんのことが思い浮かびましたよ。
yu-kiさんだったら、残念がって大喜びするだろうなと(笑
曲目変更、聴衆が騒がしかったからなのでしょうか?
そうだとしたら、その場にいた人間としてなんとも情けないですね。
それはそうと、yu-kiさんのように大曲を練習されていると、コンサートでその曲を聴いたりできるので、いいですね。
僕の場合、「花の歌」とかコンサートで演奏される可能性なんて、まずないですからね。
by: dyne→yu-kiさん * 2007/09/04 20:13 * URL [ 編集] | page top↑
----

中村紘子さんのピアノ。私も生で聴きたいです。
しかもトークもあるなんていいですね~。

私が聴きに行くリサイタルはほとんどトークなしで
ずっとピアノを弾かれてるような感じです。
1曲ずつ説明とか思い入れなど話してくださると
もっと楽しいのにな~って思います。

市長のスピーチは完全にいりませんね・・・。

会場のマナー。もう諦めるしかないのかなって。。。
本当に聴きたい人以外は入れないでほしいですね。

子供や孫に注意できない親や祖父母が多いです。
子供が騒ぐのは完全に親の責任だと思います。
勘弁してほしいですね・・・。

>咳払いもひっきりなしでかなりうるさかったんです

私、発表会でこれをやられて辛かったです。前の席で・・・。
思わず弾いてる途中に「外出てやってもらえます?」って
言おうかなって考えちゃったほど。。。
(弾いてる最中余計な事考えるな・・・って感じですが。。)

あ~でもリサイタルは静かに聴きたいですね♪
by: yoko * 2007/09/05 09:22 * URL [ 編集] | page top↑
--yokoさんへ--

出張で超遅レスになってしまって、スミマセン。
トークありのコンサートって本当に楽しめますね。
子供や孫をきちんと注意できない親や祖父母たちは、本人もあまり聴きたくて来てるわけではないのかなと思います。
聴きたいと思っていれば、自分だってそんなうるさい状況で聴きたくないって思うはずですから。。。
そういう意味では、クラシックコンサートの値段がもっと高ければ、本当に価値の分かる人しか来ないかも。。。と思ったりもしますが、でも頻繁に行きたいので、やっぱり安い方がいいなあ(笑

咳払い、発表会でやられたのですか。
それは気になって演奏できないですね。
咳払いも生理現象なので、しかたないと思いますが、最小限の音量でやるという配慮が欲しいですよね。
言いに行きたくなる気持ちも分かります。
プロの方って、そういう状況でも演奏に支障をきたさないのがさすがと思いますね。
(多少は支障をきたしているのかな)
by: dyne→yokoさん * 2007/09/08 23:39 * URL [ 編集] | page top↑
--こんにちは。--

30歳のピアノレッスンに遊びに来てくださってありがとうございました。
早速遊びに来ています♪
まだ触りしか拝読していませんが、中村紘子さんのコンサに行かれたということで、ついついコメントを入れてしまいました。

私も去年の11月にこのトーク&コンサートへと行き、それがきっかけでピアノを始めたのです。
詳しい記事は、30歳~のブログの前身である前のブログに書いてありますので、よろしければ遊びにきてください。
URLにリンクしておきました。

中村紘子さん、もう15年以上ファンです。
一度竜ヶ崎市(ご近所だったんですね~今は北陸に住んでいますが)のコンサに足を運んだことがあります。やっぱりマナーが最悪で、心なしか中村さんがお怒り&投げやりモードで、最悪のコンサだったのです。
それ以来、彼女のコンサには足を運んでいなかったのですが、去年偶然に近くで開催されることを知り、ドキドキしながらも聴きに行きました。
そこでは素晴らしい演奏を聴かせていただき、ピアノに目覚めてしまったわけです(笑)

12月にある発表会では、中村さんが弾いたスタンウェイで私も弾きます。
ホール練習でもそのピアノで練習させていただいたのですが、かなり感動でした。
あの煌めいた音に少しでも近づけるように、日々精進していきたいと思います。

長くなりました!また遊びにきます!!
by: azumi * 2007/10/04 22:00 * URL [ 編集] | page top↑
--azumiさんへ--

さっそくご訪問いただいて、ありがとうございます。
中村紘子さんのトーク&コンサート、去年のにいらしたのですね。
過去記事も読ませていただきました。
このコンサートがピアノを始められるきっかけになったなんて、素敵ですね。
今年のコンサートも素敵な演奏でしたよ。
中村さんの演奏、若手ピアニストの演奏とは違った熟練の技術から
編み出される落ち着きみたいなものを感じますね。
龍ヶ崎にお住まいだったのも奇遇ですね。
お近くだったら、是非演奏を聴かせていただきたかったです。。。
また、いつでもブログに遊びに来てください。
by: dyne→azumiさん * 2007/10/04 23:42 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://letsmillcreek.blog52.fc2.com/tb.php/282-086f095f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。