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♪ クラシックの入門書
2007 / 04 / 28 ( Sat )
クラシックを聴き始めた頃、図書館で借りてきて読んだのがこの本。
4787271008クラシックを聴け!―お気楽極楽入門書
許 光俊
青弓社 1998-09

by G-Tools

著者の許光俊氏は、歯に衣着せない毒舌評論家なので、
クラシック通には拒否反応を示す人も少なからずいるかと思いますが、
この本は、竹を割ったような単純明快な説明で、
クラシック素人の僕にはとてもためになりました。

とにかく、堅苦しさがまるでなくて、本当に気楽に読めます。
何せ、クラシックを理解するためには、まずサラダを作れというぐらいですから。
細かい各論的な説明ではなくて、構造が分かりやすい名曲を何曲かピックアップして、
クラシックの曲の大原則、ソナタ形式について、単純明快に
ざっくばらんな言葉で説明をしてくれます。
CDで、何分何秒の部分からという説明があるのも、至れり尽くせり。

ちょっと図式を単純化しすぎではと思える点もありますが、
入門書としては、これぐらい明快な方がありがたいですね。
全部を鵜呑みにしているわけではないですが、
(ショパンの説明は、ちょっとひどすぎる。。。)
今も、この本で得た知識が根底にあります。
特に、大好きなベートーヴェンの第9が取り上げられていて、
今も構造を理解するのに、とても役に立ってます。

興味のある方は、是非。
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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

23 : 33 : 13 | クラシック | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
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面白そうな本ですね。
クラシックド素人の私でも楽しめそう。

>クラシックを理解するためには、まずサラダを作れ

ここのとこ、よく分かりませんけど???
読めば納得。でしょうか。

こちらの図書館で検索したらありました。
今度借りて読んでみようと思います^^
by: こっきー * 2007/05/02 00:36 * URL [ 編集] | page top↑
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クラシックの構造。。
考えたことなかったですね~
まあ私の場合いつも何も考えてませんが(笑)

こちらの本探してみますね♪
堅苦しさがないというのはとてもありがたいですので☆
私にとって音楽の本って大抵頭痛の元になってしまうんですよ~(やれやれ。。)
だからちっとも知識が身につきません。。
by: neko * 2007/05/02 00:39 * URL [ 編集] | page top↑
--こっきーさんへ--

ほんと面白いですよ。
サラダを作れの意味も読むと分かります。
僕もだいぶ忘れてしまったので(おいおい)、
もう一度読みたいですね。

それにしても、こっきーさんがいつも行っている図書館は
本もCDも品揃えがいいですね。
実は、こっきーさんは大金持ちで、
こっきー家のMy書庫にあったとか、
そういう話ではないですよね(笑
by: dyne→こっきーさん * 2007/05/03 00:19 * URL [ 編集] | page top↑
--nekoさんへ--

nekoさんはブログを拝見すると、
いつも何かしら考えていらっしゃるように思いますが。。。
僕もあまり、理屈っぽく聴いているわけではないです。
でも、この本、とにかく理屈っぽくないんです。
堅苦しくないんです。
普通クラシックの入門書とかいうと、
まず宗教音楽があって、
次にバロックの時代があって。。。みたいになって、
もう飽き飽きしてくるのですが、
そういうのではないです。
おすすめですよ。
by: dyne→nekoさん * 2007/05/03 00:23 * URL [ 編集] | page top↑
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