スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
♪ エリーゼのために(7) 聴き比べ
2007 / 03 / 19 ( Mon )
エリーゼの記事は、最後の録音アップ(今は聴けません)以来、久しぶりなのですが、
今までも練習時間が取れる日は、一回通し程度は弾いてきました。
このほど、念願の生ピアノ環境が整って、
思う存分、音の研究ができるので(^^)/
最近はまた練習を始めています。

まだ、課題はたくさん。
まずは、ヘ長調中間部32分音符のところ
ずっと練習してますが、いまだに粒をそろえて弾けないし(>_<)
なんとも重々しい響き。
もっと軽いタッチで弾きたい!
ここはぜひとも克服したいところです。
それから、好きなカデンツの部分(カデンツ部と勝手に呼びます)
ここはまだまだ、思った曲想イメージで弾けてないですね。

今まで、参考にしたCDの演奏は、
イエルク・デームス
園田高弘(ピアノ曲事典
アルフレート・ブレンデル
ペーター・デーゲンハルト
ウィルヘルム・ケンプ
フジコ・ヘミング

エリーゼって、もともとはそれほど好きな曲ってわけじゃなかったので、
こんなに色々な演奏、聴いたのが自分でも驚きです。
エリーゼって解釈が一定していないのか、
かなり演奏家によって千差万別で聴き比べは面白いですね!

カデンツ部分に特徴が現れるような気がします。
初めは、エリーゼというと、怒涛のように流れるカデンツ部の印象があったので、
インテンポである意味、大味な感じに弾く園田氏の演奏が
一番しっくりきていました。
ところが最近は、抑制気味にしっとりとした雰囲気で、
テンポも変化をつけて弾くブレンデル、ケンプ、デームスあたりの方が
いいなあと思っています。

特に、ブレンデルの演奏がお気に入り。
冒頭部のppからたぶんウナコルダを使っているのか、
少しこもった曖昧で幻想的な音の響きが印象的です。
カデンツ部分も全体的に抑制された美しさがあって、
それに続くアルペジオ部分では、
曖昧な音からクリアなきらきらした高音へのクレッシェンドが、
たまらなく美しいです。
まさに、幻想的で美しいエリーゼ!
ちょっと一般のエリーゼ観からはかけ離れるかもしれませんが、
ほんといい演奏です。
スポンサーサイト

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

00 : 36 : 15 | ピアノ練習記(ベートーヴェン) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<♪ 朔と亜紀 | ホーム | 2階&屋根フレーミング>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://letsmillcreek.blog52.fc2.com/tb.php/200-afa1d69a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。