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断熱性 Q値
2006 / 03 / 18 ( Sat )
僕たちが最もこだわっているのが、断熱性!
これまで、いろいろなHMから話を聞いてきましたが、断熱性を定量的に比較してみることにしました。

断熱性を表す指標としては、主にQ値とK値があります。

Q値
内外の温度差1K(ケルビン=1℃)あたり、延べ床面積1m2あたり、内部から外部に逃げる熱流量をW(ワット)単位で表したもの。
つまり、
Q (W/m2K) = 内部から外部に逃げる総熱流量(W)÷内外温度差(K)÷延床面積(m2
で計算される量です。
Q値が低い程、断熱性がよいということになりますが、この量は家全体の熱損失を表すので、とても分かりやすい指標です。

例えば、Q値が2W/m2Kで、延床面積が40坪の家で外気温が10℃のとき、暖房器具で室温を20℃に保っているとすると、逃げていく総熱流量はというと、
延床面積=40(坪)×3.3(m2/坪)=132(m2
内外温度差=20(℃)-10(℃)=10(K)
なので、
損失熱流量=2(W/m2K)×132(m2)×10(K)=2640(W)=2.64(kW)
と計算できます。
逆に、これだけの熱量を暖房器具で供給してやれば、室温を20℃に保つことができるといえます。

Q値は、品確法の次世代省エネ基準が定められていて、
例えば関東では2.7以下、北海道では1.6以下となっています。
関東では、2.7以下を達成していればいいわけですが、
やはりできることなら、関東であっても、
北海道なみの断熱性を目指したい!

結局のところ、Q値の低いHMを選べばよいわけなのですが、Q値は家の床面積、窓の面積、形状などなどによって、大きく変わってくるので、各HMが出しているカタログのQ値で単純に比較するというわけにはいきません。

そこで、K値の登場です。
K値は壁、天井、窓など各部材ごとの断熱性の指標ですので、単純に比較することができます。
K値については、次回に。
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

22 : 01 : 36 | 気密・断熱・冷暖房・加湿 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
--Q値--

以前に高気密・高断熱住宅のことを足立先生から教わりました。Q値やK値など色々聞きました。
断熱性は高い方がいいですよね。冬場の暖房や夏場の冷房のランニングコストに影響しますからね。
by: オレンジ * 2006/03/19 15:32 * URL [ 編集] | page top↑
--オレンジさんへ--

オレンジさん、コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、冷暖房コストが大きく変わってきますからね。それに、断熱性が悪いと、窓際や玄関先が寒くて、家の中に温度勾配ができてしまうのも嫌ですね。

確か、足立先生も関東の基準値Q<2.7には不満だとおっしゃっていましたね。
僕は、「めざせ五重塔」のかわりに「めざせQ<1.6」で行くことにします^^;

オレンジさんとあざ美さんの新居は、4重ガラスでしたね。断熱は完璧ですね!
by: dyne * 2006/03/19 22:23 * URL [ 編集] | page top↑
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