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「常識」の日本史
2015 / 05 / 25 ( Mon )
「逆説の日本史」シリーズで有名な井沢元彦氏の本。
初めて読みました。

「常識」の日本史
「常識」の日本史井沢 元彦

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「逆説・・・」は読んだことないのですが、アマゾンレビューによると、
この本は「逆説」のダイジェスト版みたいな感じらしいですね。

タイトルの「常識」の意味は、今までの歴史の「常識」を覆すという意味合いではなく、
著者曰く、歴史学者たちは専門的知見や史料にこだわりすぎて、
一般的な社会常識からかけ離れた解釈をしている・・・という意味のようです。
つまり、一般常識の視点から歴史を見直すと、
全然違った解釈が見えてくる・・・という主旨。

この方の本は、硬派な歴史ファンからはかなりひどい評価を受けているっぽいですが、
僕みたいに大して知識もない浅薄な歴史好きからすると、
結構、面白くて、楽しく読めました(笑)

ただ、各章で毎度毎度、歴史学者に対する同じような批判が繰り広げらるのには
ちょっと辟易しましたが・・・
序章で一度、批判しておけばそれでいいのでは・・・という気もするのですが。

史料よりも直観を重視したような論理展開になっているので、
内容の真偽のほどは怪しいのかもしれませんが、
読み物としてはすごく楽しめると思いました。

正当的な歴史の本が退屈でどうにも歴史が好きになれない
・・・って方には意外といいかもしれませんね。
とはいえ、歴史を学ぶのに、初めにこれを読むのは危険でしょうか・・・^^;
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