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♪ 左右の聴き分け
2015 / 04 / 01 ( Wed )
左右の音を独立に聴き分けることが
バッハなどポリフォニー音楽に限らず、
どんな曲においても、非常に重要!

・・・とはよく聞く話ですが、少し前まで、実はかなり半信半疑でした(汗)
いや、もちろん、バッハなどを弾くのに必要なのは分かるんですよ。
でも、どんな曲でも必要なのかと。。。

ところが、最近はその重要性をひしと感じるようになってきました!
というより、これ、最重要ポイントと言ってもいいんじゃないかと。

ちょっと言い過ぎかもしれないけど・・・
左右を聴き分ければ、百戦危うからず!
とまで思うようになってます(笑)
いや、できるようになったわけではないので、単なる妄想かもしれませんが・・・

前に、20連符のような弾きにくい箇所でも、
聴くことに神経を集中させるだけで、
意外と弾けちゃったりするという記事を書きましたが、
考えてみたら、それの応用編ですよね。
両方を聴き分けられれば、両方弾けちゃうってことなので。

僕の練習するような曲は、そんなにアクロバティックな運指の曲とかないので、
基本的に、片手練習だと、わりと簡単に弾けちゃうことも多いんですよ。
でも、両手になるだけで、全然弾けなくなる・・・

これが独立聴き分けができれば、
両方が片手練習みたいに弾けるわけだから、
安定して弾けるわけですよね。
まあ、原理は単純だけど、実行は難しい典型例ですが(笑)

普通の「伴奏+旋律」の曲だと、ある程度、左右両方が耳に入っていて、
そういう状態だとわりと安定して弾けてるような気がします。

ところが、20連符のような難しい箇所が出てくると、
とたんに、連符の方に100%意識が行ってしまって、
左の伴奏がす~っと意識から遠のいていくのが、
明らかに自分でもわかるんですよね(笑)
そして、左手がまったく弾けなくなるんですよね。

こういう話になると、「やはり、バッハをやるとよい」という話になると思うのですが、
確かに、バッハは聴き分けができないとまったく弾けないから、
否が応でも聴き分けの意識を持つようになるという意味でいいんでしょうね。

でも、常に聴き分けへの意識を忘れないようにしさえすれば、
今やっているショパンやシューベルトなどの曲でも、十分練習にはなるんじゃないかなと思っています。

まあ、もちろん、バッハはそれ以外の意味でも、音楽の基礎を学ぶ上で
得るものが大きいから、やるに越したことはないんでしょうけど。

というわけで、とにかく、左右聴き分けを目指します!
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00 : 25 : 54 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
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