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♪ 季節外れの「秋桜」
2012 / 04 / 30 ( Mon )
思いっきり季節外れですが・・・
なぜか、「秋桜」を弾いてみました(笑)

楽譜通りに弾くのには、何年かかるか分からないので、
コード弾きで自己簡単アレンジしてみました。

超シンプルアレンジですが、
少し、コードを分散化してみました。
今までは、コードべた押ししかできなかったので、
これでも、自分的には大進歩なのです!

シンプルな感じは、山口百恵さんというよりは、
さだまさしさんの「秋桜」に近いですね。

アレンジ考えてから、一日ぐらいしか練習してないため、
演奏はめちゃくちゃですので、ご了承ください(汗)

秋桜(さだまさし)コード弾き自己簡単アレンジ版


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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

01 : 36 : 06 | コード弾きへの道 | コメント(6) | page top↑
♪ ノクターン19番 (6) 実情版アップ
2012 / 04 / 27 ( Fri )
まだまだ、途中経過で、ビフォー版にもなってないかもしれませんが、
ブロ友のタワシさんが「実情版」という便利な用語を作ってくださったので、
今の状況報告のつもりで一度、アップしてみます。

一応、暗譜なのですが、
まだところどころ飛んでしまって、弾きなおしてますし、
楽譜にない音が混じっていたり、和音がそろってなかったりですし、
トリル周辺部分は、まったく弾けてませんので、
あらかじめご了承ください(汗)

まだまだ、途中経過です。
でも、こういう風に弾きたいっていう思いは、
少しはわかっていただけるかなというところですね。

それから、適当なノリで録音しちゃったので、
横でpiyoneの家事の物音が多数入ってますが、
まあ、家事スペシャルmix版ということで・・・笑

それと、これを録音してから、楽譜を見ていて、
曲想解釈がおかしいところをいくつか発見してしまったので、
それは反映されておりません(汗)

・・・と、前置きが長すぎですね。

ノクターン19番(ショパン)家事スペシャルmix 実情版



この曲、ほんとにピアニスティックですよね!
やっぱり、ショパン好きだなあ。。。
こういう曲を本当の意味で歌うように弾けるようになるのが、
ピアノをやっている究極の目標です。

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00 : 18 : 22 | ピアノ練習記(ショパン) | コメント(8) | page top↑
∫ ブラケットと演算子の積の結合則
2012 / 04 / 17 ( Tue )
ブラケットと演算子の混ざった積の表現には、
すべて結合則が成立することが仮定される。

演算子の積の結合則
XYZ = (XY)Z = X(YZ)

は、演算子の積を普通に合成写像で定義してやれば、
結合則が成立するのは、自明として理解できますが、

ブラケットと演算子が混ざった積の場合の結合則
<α|X|β> = ( <α|X )・|β> = <α|・( X|β> )

は、よくよく考えてみると、そんなに自明ではない気がします。

つまり、演算子Xをまず、ブラに施してから内積を取るのと、
ケットに施してから内積を取るのとが本当に同じ意味になりえるのか?
という疑問を感じてしまいました。

ここ以降は、サクライに書かれている内容ではなくて、
自分で勝手に考えた考察ですので、ご注意ください!


普通の数学で使う内積表現では、この等式は、
(X+α, β) = (α, Xβ)
に対応していると考えられます。
つまり、ブラに施す方は、随伴演算子になってるんですね。
それがブラケット表示では、Xのまま、このように表記できると考えられます。

前記事を思い出すと、
X |α> ← DC → <α| X+
でした。
この関係を使って、
X = Y+となる演算子Yを考えると、
Y |α> ← DC → <α| Y+ = <α| X
となり、
( <α| X )・|β> のブラとケットを交換したものを考えると、

( <α| X )・|β> = [ <β|・(Y |α> ) ]*   (1)

一方、
<α|・( X |β> ) のブラとケットを交換したものを考えると、

<α|・( X |β> ) = [ (<β| X+)・|α>]*   (2)

ここで、結合則が成立するならば、(1)と(2)は同じはずであるから、
任意のα、βに対して成り立つことから、
Y = X+

2つの関係を合わせると、
(X+)+ = X
となり、双対の双対はもとに戻るということがわかる。

そして、(1)と(2)は、
<α| X |β> = [ <β| X+ |α>]*
と書ける。

この2つの性質が満たされるように約束すると、
自然に結合則が成立するようになるのではないのだろうかと
考えています。

独自考察なので、間違ってるかもしれませんが、
この結合則の要請がDiracの考えたブラケット記法のミソではないかな
と思うのですが、どうなんでしょう?

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01 : 14 : 30 | 物理(量子論) | コメント(2) | page top↑
♪ 暗譜の法則
2012 / 04 / 15 ( Sun )
ちゃんとした音名暗譜をしているわけではないので、
これから書くことは、正しい話ではないと思うのですが、
最近、暗譜に関連して、気づいたことがありまして。
単に、僕の場合は・・・ということで、読んでください。

正しい暗譜法ではないかもしれませんが、
「単に楽譜を見ないで弾ける」という意味での暗譜では、
不思議なぐらい、全くと言っていいほど、苦労したことがありません。
(ピアノに関する他のことは、たいてい苦労してるんですけど・・・^^;)

そもそも、苦労するというよりは、
「覚えこむ」という作業自体をしたことがありませんし、
弾いているときに「思い出す」という作業もほとんどありません。
自然に覚えていて、弾いているときは自然に出てくるという感じです。
(もちろん、飛ぶことがないわけではないですが・・・)

そういう方はもちろん、他にもいらっしゃると思うのですが、
他のブログ仲間さんの記事を拝見すると、
暗譜に苦労するという話をよく目にするので、
暗譜に苦労されている方の方が多いんじゃないかなと思います。

どうして、自分が苦労しないのかという理由が
今までよくわからなかったのですが、
最近、「暗譜の法則」なるものが少し分かってきた気がします。

実は今まで、
「楽譜が瞬時に読めないから、暗譜しないと弾けないので」
というのが暗譜できる理由かと思っていたのですが、
よく考えてみたら、これは必要性にはなっていても、
理由にはなってないんですよね。
暗譜せざるをえなくても、苦労する場合は苦労すると思うんですよ。

それで、気づいたことは、
頭で覚えていない!
ということ。
いや、そもそも記憶は脳がつかさどっているので、
頭で覚えてはいると思うのですが、
そういう意味ではなくて、
論理情報的な記憶で覚えていないということです。

たぶん、ここの読者さんが100%誤解されていると思うのですが、
僕は曲を弾く時に、アナリーゼも何もほとんどしてません。
(偉そうに言うことではないのですが・・・)
ツェルニーの場合は、分かりやすいので、
ときどき、向学心のためにアナリーゼしているだけで、
バッハや曲になると、もう難しすぎてできないので、やってません(汗)
そういう意味で、ほとんど感覚で覚えているんですよね。

今やっているノクターンで、珍しくなかなか暗譜できない個所があって、
それは、最近、記事にしたこの部分
ここだけ、どうして暗譜できないのかな?と考えていて、
暗譜と音を聴くこととに大きな関連性がある
ことに気づきました。

ちゃんと音楽を聴き取れているところは、暗譜にまったく苦労しないんですよ。
そんなに音感があるわけではないですが、
音の上がり下がりと指の動きが連動するので、
自然と思い出すんだと思います。

ところが、例の部分は、あまり左手が聴き取れていなくて、
そのために、感覚ではなくて、頭で記憶を呼び戻そうとしていて、
必死に次の和音はどんなだっけ?と思い出しているんです。

逆に、この部分の後に出てくるところでは、
左手の音が十分聴き取れていて、そうすると、
今の和音の延長として、次の和音が和声感的に頭の中に浮かぶので、
(論理的な音名が浮かぶのではなく・・・)
それによって自然に次の和音を思い出すという過程を踏んでいるようです。

と書くと、さも難しいことを言っているように聞こえますが、
考えてみたら、当たり前のことで、
カラオケで好きな曲を歌っていて、
次の部分は、どんなメロディだっけ?
などと必死で思い出しながら、歌ったりしませんよね。
次の音名を必死で思い出す人も少ないと思います。
(そんなカラオケ、楽しくもなんともないんですし・・・笑)

でも、歌詞の途中のすごく中途半端なところを取り出して、
そこから歌ってくださいと言われたら、
どんなメロディだったかな?と考えてしまいます。

つまり、前のメロディを歌っていると、
自然に次のメロディがその延長で浮かぶ
んだと思うんです。
それが、右のメロディだけでなく、
左の和音に関してもそうだと思います。

実は、最近、ツェルニーも暗譜しにくいんですが、
それは、ツェルニーの曲の和声の動きが
僕の中でどうしても共感できないので、
次は、なんでその和音になるの?という違和感があると、
感覚ではなく、頭で理知的に思い出さなくてはいけないからなのかなと。

これが好きな曲になると、
次はそうそう、そうなるよね!
と感じることができるので、思い出しやすいんだと思います。

こんなアバウトな暗譜は、きっと正しくないんだとは思いますが、
自分が暗譜に苦労しない理由が少しわかった気がしたので、
思い切って、記事にしてみました。

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16 : 46 : 13 | 暗譜への道 | コメント(0) | page top↑
∫ ブラケット・内積
2012 / 04 / 14 ( Sat )
さっそく、J.J.サクライを元に、ポイントを整理していこうと思います。
あくまでも、自分用のまとめなので、
自分がまとめておきたいことだけですけどね。

まずは、ブラケットの概念と内積のことについて。

量子力学的状態をケットというベクトル |α> で表す。

ケットに双対なブラというベクトル <α| を考える。

|α> ← DC → <α|   DCはdual correspondence (双対)

重要なのが・・・

c|α> に双対なブラは、c*<α| (cはスカラー)

双対空間へ行くと、スカラー倍の因子は複素共役になる!

c|α> ← DC → c*<α|


演算子Xに対して、
X |α> と <α| X が双対とは限らない!

X |α> に対して、<α| X+ が双対になるような演算子 X+を考え、
随伴演算子と呼ぶ。
X |α> ← DC → <α| X+

X = X+ となる演算子をエルミート演算子と呼ぶ。

この随伴演算子の定義は、普通の数学でよく見る内積を使った定義
(X+α, β) = (α, Xβ)
と違っていて、違和感があったのですが、
それについて考えたことは、次回の記事で述べます。



内積 <α|β> を以下の性質をもつものとして定義する。

(1) 交換すると、複素共役になる。
<α|β> = <β|α>*
(2) 自己の内積は非負である。
<α|α> ≧ 0

これは、おそらく、普通の数学の内積と同じ定義ですね。
ちなみに、(2)の前提として、自己の内積が実数になるというのは、
(1)で |α>=|β> にしたときを考えると、自明。

√<α|α>をノルムと考えて、通常、量子力学的状態は規格化しておく。

さらに、<α|β> = 0 を直交状態と考えて、
正規直交系を考えることができる。

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00 : 55 : 53 | 物理(量子論) | コメント(0) | page top↑
♪ 浮気曲3種盛り
2012 / 04 / 13 ( Fri )
最近、手がけている浮気曲3種盛り(笑)

潮騒(Un piano sur la mer) (アンドレギャニオン)



あるホテルのラウンジで流れていて、
ああ、いい曲!聴いたことあるけど、曲名分からない!
という状態で、記憶のメロディからネット検索してみたり、
mixiのつぶやきでマイミクさんに尋ねてみたり、
曲を探し当てるのに、かなり苦労しました。

結局、調が全然違ってて分からずじまいでしたが(恥)、
piyoneが昔のドラマ「Age35恋しくて」(中井貴一、田中美佐子、瀬戸朝香、椎名桔平)
かかってたっぽいというので、アンドレギャニオンの楽譜を
まるおさんからお借りして探してみたところ、なんと見事にビンゴ!^^

「Age35」といえば、「めぐりあい」や「愛につつまれて」は有名ですけど、
ほんとに、この曲がかかってたかどうかは不明(笑)

サビの部分(って言っていいのかな?)の
Dm → DmM7 → Dm7 というコードの微妙な移り変わりがツボです。

輝く季節(とき)の中で (S.E.N.S.)



「風のように」に引き続き、S.E.N.S.2曲目の挑戦。
いやー、S.E.N.S.はやっぱいいですね!

同名タイトルのドラマ(石田ひかり、保阪尚輝など)で使われていた曲。
あんまり、ドラマの方は記憶にないんですけどね(汗)

サビのコード進行がこれまた僕の大好きなパターンなんです!
(結構、コード進行で曲を好きになるタイプです・・・笑)
C majorでいうと、
F → G7 → { C → G7/B → Am } → F → G7 → C

右手が2声になっているので、ちょうど今のノクターンとかぶってて、
よい練習になるかなと・・・
(だったら、素直にノクターンで練習しろという話ですが・・・汗)

途中、ピアノソロでしっとりと聴かせるところがたまらなく好きで、
実際に家のピアノで弾いてても、うっとりしてしまいます。。。
まあ、そのあとにフォルテで盛り上がるところが難しくて、
こけてしまい、台無しなんですけどね(笑)

明日への扉(I Wish)



なぜか、この曲・・・笑
昔、「あいのり」をよく見てたので、懐かしいんです!
あいのりメンバーでも、キーボードで弾いてた人がいたなあ。

例のウェディングの電話帳に載っていて、楽譜瞬読練習の一環でやってます。
しかし、こんなんでも、なかなかスムーズに弾けるようにならない(T_T)


・・・といったところが最近の浮気曲。
といっても、あんまり浮気する時間がないんですけどね。

でも実は、ただ単に浮気してるだけじゃないんですよ!
誤解なさらないように!
ちゃんとした立派な口実理由があるんです!

昨年末のクリスマス発表会の続編で、
6月に同じスタジオ主催で「虹色コンサート」というのがあって、
参加することにしたんです。

tsukupia☆からも、今回もまた何人か参加の予定。
僕は今回もクラシックではなく、ポピュラーで行こうかなと考えています。
その選曲をそろそろやらなくてはいけないわけです。
(最近まで、すっかり忘れていたというのは内緒で・・・汗)

というわけで、その曲選びの候補がこのあたりです。
「明日への扉」はたぶんないと思いますが、残りの癒し系2曲のどちらかか、
あるいは、ビリージョエルの「オネスティ」とかも弾いてみたいんですけどね。
あとは、「いちご白書をもう一度」とかのフォークソングか・・・(笑)

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00 : 28 : 52 | ポピュラー | コメント(8) | page top↑
∫ J.J.サクライ「現代の量子力学」
2012 / 04 / 09 ( Mon )
年初の目標にも書きましたが、
J.J.サクライ先生の「現代の量子力学」が面白すぎて、感動の連続です!

全450ページのうち、まだ100ページぐらいを読み終えたところですが、
ほんと、こんなに分かりやすい教科書は類を見ないですね!
名著の呼び声が高いのは知ってましたが、ここまですばらしいとは・・・

最近は、著者の哲学がしっかりしている本しか読む気がしないのですが、
哲学だけなら、ランダウリフシッツもディラックもすばらしいです。
サクライ先生のすごいところは、哲学があるだけでなく、
説明がとてもうまく、親切なところ。


ランダウ先生などは、分かる人だけ分かればよろしいというスタンスですが(笑)、
サクライ先生は、ここぞというところは必ず、説明がついてます。

「読者がよく勘違いするのは・・・」という説明を読んで、
「そうそう、勘違いしてました!」と思わずうなずいてしまったり。

ちょっとした式変形でも、たとえ導出を省略した場合でも、
「ユニタリー性から」などの導出の根拠となる説明が必ず入っているので、
非常に分かりやすいです。

もちろん、皆さんが名著と言っているように、
内容そのものもすばらしくて、目からうろこなことばかりです。

というわけで、きちんと理解しておきたいので、
自分がまとめておきたいポイントを記事で
整理していこうかなと思ってます。

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00 : 36 : 45 | 物理(量子論) | コメント(0) | page top↑
♪ 自己流音名認知練習
2012 / 04 / 06 ( Fri )
職場で昼休みに、弁当を食べながらできる
「自己流音名認知練習」
を思いつきました!
(楽譜瞬読練習でもあります)

めんどくさくなって、一日しか続かなかったので、
あんまりおススメでもないのですが・・・汗
(そもそも、オススメする相手がいないし・・・笑)

先日、購入したポップスの楽譜を用意して、
まずは、右手の主旋律を心の中で音名唱!

次は、左手の音名唱ですが、
この時に、頭の中に右手の歌をかけながら、やります

インヴェンションなどでよくやる練習法だと思うのですが、
ポップスだと、歌詞を思い浮かべられるから楽。

それに、心の中で歌ってくれてる声は、
ドリカムだったり、Kiroroだったり、ご本人の声なので、
伴奏を弾いてあげるような感じで、
かなりノリノリ気分になれます。

といっても、はたから見ると、かなり怪しいので、
ポーカーフェースでやるのがコツ(笑)

本当は、右手の音名唱練習でも、
コードを頭の中に発生させられるといいのですが、
そこまで器用じゃないので・・・

いちいち、「電話帳」を職場にもっていくのがめんどくさいのもあって、
やめてしまいましたが、また、気が向けば、やってみようと思います。

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00 : 43 : 00 | ピアノ練習記(その他) | コメント(0) | page top↑
♪ ノクターン19番 (5)
2012 / 04 / 03 ( Tue )
最近は、ほぼ暗譜して、通しで弾いているのですが、
どうしても暗譜できないのがこの部分。

nocturne19-polyphony01.jpg

アナリーゼしたわけじゃないんですが、
たぶん、どんどん転調していっている感じで、
規則性がなく(あるのかもしれませんが・・・)
非常に覚えにくいんです。

以前に書いたように、指回りが難しい部分が何箇所かあって、
そちらも確かに難しくて、まだちゃんと弾けないんですが、
最終的には、ここが一番難しいんじゃないかなと
最近、思えてきました。

右手の旋律が完全に2声に分裂してるんです。

一声ずつ分解練習してみて、はじめて、気づいたんですが、
この部分の内声、ものすごくきれいなんですよね!
左手+内声のみで弾くと、かなり、萌えます。
今までCD聴いてても、まったく気づかなかったんですけど・・・笑

どうも、僕の耳の仕様は、最大で2チャンネルしか対応してないようで、
(一つは旋律用、もう一つは伴奏用)
右手が2声に分裂してしまうと、3声になってしまうので、
まったく聞きとれません(汗)

右手だけを2声同時に弾くと、そこそこ聞きとれるんですよ。
そこへ左手を入れると、とたんにダメになってしまいます。。。
どうしたものか・・・

結局、旋律が聴き取れていないと、弾けないんですよね。
たぶん、覚えられない理由もそこにあるんじゃないかと思います。
音の記憶って、思い出すのに大きな要素ですよね。

何を弾いてるか分からない状態で弾くのは、難しいです。
たとえ弾けたとしても、音楽になってないと思いますし。。。

midiのソフトに楽譜を入力して、各声部の音の楽器を変えて
演奏してみたら、多少は理解できるようになるでしょうか。
暇と気力があったら、やってみようかな。

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00 : 48 : 44 | ピアノ練習記(ショパン) | コメント(12) | page top↑
∫ 正準変換
2012 / 04 / 03 ( Tue )
解析力学は何度か勉強したのですが、いつも挫折するのがここ(汗)

オイラーラグランジュの方程式と変分原理をやって、
ハミルトニアンを登場させるところまでは理解できるのですが、
そこからがかなり抽象的になって、理解しにくいんですよね。

ここまでは一応、座標は粒子の空間的な位置を表し、
運動量は粒子の速度を表すような描像が成り立つ世界。

しかし、正準変換を行うと、
もう「座標」とか「運動量」とかは言葉上の問題になって、
必ずしも、座標が位置を表し、運動量が速度を表す
とは限らなくなってきて、
とたんに、わけのわからない世界になってきます。

しかし、量子力学や場の量子化をやるのに、
ここを理解しないと話になりません。。。

古典力学と量子力学の対応を理解するのに、
ハミルトン・ヤコビの方程式を理解したいのですが、
なかなか、そこに行きつけない。。。

今度こそは、突破してみたい!と勉強中です。

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00 : 45 : 45 | 物理(古典力学) | コメント(0) | page top↑
∫ 汎関数微分
2012 / 04 / 02 ( Mon )
以前やると言っていた場の量子化の方ですが、
決して、あきらめたわけではありません(汗)

シッフ先生の教科書で、「汎関数微分」なるものが
どうしても理解できず、ずっと悶々としていました。。。

ピンと来ないまま、先へ進むのも嫌ですしね~。
それで、いろいろなサイトを巡っていたのです。

いつも勉強させていただいている
「EMANの物理学」さんの記事
「物理のぺーじ」さんの記事を読んで、
悶々としていたものが氷解しました!

分かってしまえば、非常に単純な話で、さほど難しいことは言ってないようです。
といっても、自分なりの理解なので、本当に理解できてるかどうか怪しいのですが・・・
とりあえず、この理解をもとにシッフを読み直してみたら、
よく理解できました。
シッフ先生は、わりと「理解している人目線」で書かれてますからね(笑)

とりあえず、自分なりの理解をもとに、整理しておきます。


まずは、汎関数とは何か?

ある関数 f(x) が何らかの形で入っている関数 F(x) をある区間で定積分したようなもの

I[f] = ∫F( f(x),・・・)(x) dx

を考える。
定積分というのがポイントで、I[f] には、変数 x は含まれていない
つまり、この値は、x の値によってではなく、
関数 f(x) の形が変わることによって、変化する。
このようなものを「汎関数」という。

たぶん、汎関数の定義は積分に限らず、
もっと広い意味での定義ができるんでしょうけど、
ここでは、積分のもののみが分かればいいので、
積分によるものに限ることにします。


そこで、汎関数微分とは、
関数 f(x) の形がほんの少しだけ変化したとき、
汎関数 I[f] の値がどれだけ変化するかという変化率

みたいなもの。

通常の微分とイメージは同じであるが、
普通の微分と違うのは、変化するのが一つの数ではなく、
関数なので、各点xで別の値をとるものが集まった集合であるという点。

つまり、各点xでの微小区間における微分を考えて、
それらを区間全体で積分してやってはじめて、最終的な微分量が分かる。

そこで、ある点 xi における微小区間Δx において、
f(x)をδf(x)だけ変化させた時の汎関数の変化量を δIiとする。

無限に微小な区間を想定すれば、δf(x)は、関数ではなく、
x = xiにおける数値δf(xi)で代表させてしまっても問題ないので、
変化率を Ai として、

δIi = Ai δf(xi) Δx

と書ける。
ここで、Δx が入ってるのは、微小区間として後で積分をすることを考えているから。

トータルの変化 δI は、これを区間全体で足し合わせたものだから、

δI = Σi δIi = Σi Ai δf(xi) Δx

微小区間を無限小にすると、積分になって、

δI = ∫ A(x) δf(x) dx

変化率Aは、各区間で値が変わるので、当然、x の関数 A(x) になる。
この A(x) がIのfに対する汎関数微分であり、[δI/δf ](x) と書く。

つまり、
δI = ∫ [δI/δf ](x) δf(x) dx

どうしても、両辺の次元が dx の分だけ違ってて、気持ち悪いのですが、
こういう定義なんだからしかたないと思うことにしました(笑)

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00 : 28 : 49 | 数学(解析・関数論) | コメント(2) | page top↑
♪ 音名を意識するために (5)
2012 / 04 / 01 ( Sun )
前記事での「気づいたこと」について。

今までは、楽譜を何度か見ているうちに、
パターン認識になってしまい、
前の音からの相対で弾く癖がついて、
音名を喪失してしまっているのだと思っていたのですが、

初見の段階で既に、音名を意識していないことが多い
ことに気づきました。

左手コードで、右手はメロディライン(単音)を初見で弾く練習をしていたのですが、
基本的に知っている曲で練習しているので、
メロディはよく知っているため、無意識のうちに
その音の記憶の上がり下がりの相対で弾いてしまうようで、
気づいたら楽譜を見てないんです。

どれだけ、相対が好きなんだよ!と思ってしまいますが(汗)
そういえば、小学生の頃の九九も、たとえば9の段ならば、
前の数に9をどんどん足して言っていたような・・・(笑)
(今はさすがに暗記してますが・・・)

ひょっとしたら、メロディなら、音の上がり下がりだけで弾くのは
ごく普通のことなのかもしれないですが、
piyoneに聞いてみたら、そういう弾き方自体、
思いつきもしなかったそうです(笑)
(piyoneは、楽譜から瞬時に絶対音名を読んで弾くごく一般的なタイプ)

別に、ちゃんとした音感をもっているのなら、
これでも問題ないのかもしれないのですが、
たいした音感など持っていないので、
少し音程が離れると、間違った音を弾いてしまうし、
絶対音名を意識しているわけではないので、
#や♭を忘れて弾いてしまうのも問題です。
(ちゃんとした音感さえあれば、#や♭も弾く前に分かるんでしょうけど・・・汗)

ただでさえ、楽譜を読むのが苦手なうえに、
両手を読まないといけないとなると、左手譜(ヘ音記号)がとくに苦手なので、
視線が左手に集中して、右手は音の記憶だけで弾く
というのが習慣づいてしまってるのかもしれません(汗)
今回の練習では、コード弾きなので、左手は見てないのですが、
それでも、癖で右手も見なくなってしまってます(汗)

というわけで、ゆっくりでもいいので、
楽譜の音符の位置をしっかり認知→音名に変換→弾く
という手順をきちんと踏むよう意識して、練習中です。

#や♭があると、そこを間違えないために、
音名を意識しようという意欲が出てくるので、
適度に#や♭がある調がよさそうです。
あまりにたくさんあると、つっかえすぎて、進まないので(笑)、
D durあたりがちょうどよさそうです。

それから、知ってることは知ってるけど、
メロディの細部はうろ覚えの曲の方が
楽譜を見ないと弾けないので、よさそうです。
(まったく知らない曲は、ハードルが高すぎるので・・・)

あとは、コード弾きだと、左手の練習ができないので、
左手の方の練習としては、
メロディを歌詞で歌いながら、
左手を音名を意識しながら弾く
練習をしています。
弾き語りみたいな感じですね。
好きな歌だと、気持ちいいです(笑)

こういうのは、バッハなどでもよくある練習だと思いますが、
バッハなどは主旋律が右へ行ったり、左へ行ったり、複雑すぎて、
すぐにはできないんですけど、
その点、ポップスだと、ずっと右手が主旋律ですし、
歌詞が楽譜に書いてあるから、すごくやりやすいです。

ただ、コードネームが目に入ってしまうので、
かなりそれに助けられて、読みやすくなってしまってる面があるので、
そこは問題なのですが。。。

とにかく、楽譜の音符の位置と音名を瞬時に1:1で対応させることが目標!

考えてみれば、ηとかζとかξとかいうギリシャ文字なんか、
文系の人はギリシャ文学科の方を除けば、普通、読めないですよね。
僕も高校まではたいして読めなかったと思うんですけど、
大学に入って、物理や数学に登場する文字を読んでいるうちに、
ほぼすべてのギリシャ文字を瞬時に読めるようになりました。

いや、まあ理系の世界では、ごく普通の能力ではあるのですが(笑)、
楽譜だって、ずっと読んでれば、きっと瞬時に読めるようになりますよね!
(そう期待しています・・・)

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