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♪ 自分仕様の五度圏表
2011 / 06 / 30 ( Thu )
自分のためだけに、思いっきり自分用途にカスタマイズした
自分仕様の五度圏表を作ってみました!

#
b
長調短調#, b がつく音短調
導音
7C#A#mF#C#G#D#A#E#B#Gx
6F#D#mF#C#G#D#A#E# Cx
5BG#mF#C#G#D#A#  Fx
4EC#mF#C#G#D#   B#
3AF#mF#C#G#    E#
2DBmF#C#     A#
1GEmF#      D#
0CAm       G#
1FDmBb      C#
2BbGmBbEb     F#
3EbCmBbEbAb    B
4AbFmBbEbAbDb   E
5DbBbmBbEbAbDbGb  A
6GbEbmBbEbAbDbGbCb D
7CbAbmBbEbAbDbGbCbFbG


一応、wikipediaを参考に作ったのですが、
間違ってるかもしれませんので、ご注意ください!
特に、短調(和声的短音階)の導音は、自分で考えたので、間違ってる可能性大です。
間違ってたら、修正しますので、教えて下さると助かります^^;

「五度圏」って、普通、円で書かれることが多いですが、
ブログだと、円は描きにくいし、円だと書ける情報量も少ないので、
四角い表にしてみました。
地球儀を開いて、平面にしたメルカトル図法みたいなもんですかね(笑)

青字は、新たに追加される調号です。
転調を見つけるときに便利そうなので、色変えました。

赤字は、和声的短音階の導音として、変化する音です。


しかし、こうやってみると・・・
当然と言えば当然ですが、かなり、規則的に並んでますね!

#のところを横に見ていくと、
一個おきに、F→G→A→B と C→D→E 
という風に上がっていくだけですし、
♭の方は、その逆順になってるだけ。

覚えようと思えば、覚えられそうですが、
覚えるまでは、この表を参考にしようと思います。
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23 : 16 : 31 | 音楽理論 | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (7) 弾けない!
2011 / 06 / 27 ( Mon )
とにかく弾けないんです!><

謙遜で言ってるわけでもなく、
要求レベルが高いわけでもなく・・・

普段、酷い演奏でも平気でアップしてきたこの僕が
さすがにこの曲だけは、現段階では、アップするなどとてもとても(汗)

最近は、フレーズ処理とかの指摘があったので、
ちょっと考えすぎて弾けなくなってるのかも
と先生はおっしゃるのですが、
初めのころは、何も考えてなくても弾けなかったし、
テクニック的に弾けないところも多いので、
やっぱり、基礎力が達していないんです!

この曲に何度も登場するスケールに関しては、
気のせいかもしれませんが、
練習し始めた頃の方がまだ、弾けてた気がします。

おそらく、その頃はハノン38番の高速スケール(いわゆる「除夜の鐘作戦」)を
熱心にやってた頃なので、その効果が出てたのかもしれません。
今は、39番の全調スケールで新しい調の指を覚えるのに必死で、
スピード練習の方はちょっと手薄。
(スピード練習も続けるようにとは言われているのですが・・・汗)

決して、速く弾いてるわけでもなく、
今でも既に、人並み以下の速度(四分音符=100程度)で弾いているのですが、
これで弾けないんだから、もっと速度落とすしかないですよね^^;

ということで、初心に帰って、最近は、四分音符=88ぐらいで練習してます。
これでも、トリルはちゃんと入りませんが(汗)、
トリル以外は比較的ましに弾けてきたかなという感じです。
(フレーズ処理とかそういうのは一切無視してという意味で)

この曲、いつまでかかるかわかりませんが、
先生も長期戦覚悟でお付き合いいただけそうなので(笑)、
今年一年ぐらい、頑張ろうかなと・・・

今年は「充電の時」と決めていて、
発表会のような場には一切出ないつもりでいます。
一年で少しはチャージアップできるといいんですけどね・・・

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19 : 42 : 54 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(14) | page top↑
♪ 連弾課題曲
2011 / 06 / 25 ( Sat )
最近、tsukupia☆の練習会報告をすっかり、サボっていましたが、
決して、つぶれたわけではありません!(笑)
おかげさまで、毎月一回、定期的に開催しております。

過去の練習会報告はまたいずれ・・・ということで、
今日のtsukupia14☆で出た話題について。

それは、連弾のこと。
せっかく、サークルで集まっているんだから、連弾してみたいよね!
ということは、以前からあがってた話題ですが、
実際には同じメンバーが毎回集まるわけでもないし、
なかなか実現までは、事が運ばないのが現状でした。
まあ、連弾をあっさり実現している練習会も多々あるので、
ひとえに、サークル運営のセンスのなさは否めませんが・・・汗

そんな中、メンバーさんからナイスなアイデアが!
連弾課題曲を決めよう!
という案です。

みんなが適当な曲を連弾しようとすると、なかなかマッチングがうまくいきません。
そこで、あらかじめ、連弾課題曲をいくつか決めておいて、
連弾してみたいと思うメンバーさんは、日頃から、その課題曲を練習しておくんです。

そうすれば、いつでも練習会で同じ課題曲を練習してきた者同士、
マッチングさえ取れれば、連弾が実現できます!

素晴らしいアイデアですね!
さっそく、有名どころの連弾楽譜をいろいろチェックしてみなくては・・・

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23 : 50 : 42 | tsukupia☆ | コメント(8) | page top↑
♪ 全音階の構成音が7個である理由
2011 / 06 / 23 ( Thu )
昨日の記事で全音階の構成音が7個である理由について。

理由が分かったというのは、さすがに言いすぎですが、
6個の場合と8個の場合を考えてみたところ、
やはり、7個が最適であるということが分かったので、
なんとなく、納得できました!

例のごとく、嘘くさいので、話半分か1/10ぐらいに読んでいただければと思います(笑)

前記事同様、完全5度をベースに音階を構成することにします。

Cから完全5度ずつ積み上げていくと、
C→G→D→A→E→B→F#→C#→G#→D#→A#→F→C

となり、12回繰り返した後に同じC音に戻り、12個の半音階が生成されます。
ここまでは、ピタゴラス音律による半音階の生成そのもの。

で、問題は、結局のところ、
この12個の半音階のうち、何個を選んで全音階を構成すればよいかということ。

もっと簡単に言えば、このうち何個を白鍵に割り当てるべきかということ。

まずは、半音階を12個の音に一番下の音のオクターブ上の音を追加して、
13個の●であらわすことにします。

●●●●●●●●●●●●● (13個、ただし両端は同じ音)

通常の全音階では、このうち7個の音が白鍵になり、
C●D●EF●G●A●BC

●は黒鍵の音のままなので、
●が入っているところは、全音、
●が入っていないところは、半音になります。 

次に、8個の場合を考えます。

ここから、もう1個白鍵に変えなければならないので、
例えば、その音をXとでもすると、
C●D●EF●GXA●BC
というような感じになります。

もちろん、この並びに限りませんが、どのように追加したところで、
どうしても、白鍵が3つ連続して並んでしまいます
ということは、半音が2つ連続してしまうということを意味し、
3度離れた音なのに、全音分しか離れていない箇所が出てしまいます。
(この例では、GとA)

それがダメとは言い切れないかもしれませんが、
音が偏り過ぎていて、バランスとしては、あまりうまくなさそうです。

追記(6/24):
半音が連続しない構成として、
CC#●D#E●F#G●AA#●C
というのは、ありえますね・・・^^;


次に、6個の場合を考えます。

今度は、さらに、1個白鍵の音を間引かなくてはなりません。
たとえば、Fを消去して、
C●D●E●●G●A●BC
という感じになるでしょう。

そうすると、黒鍵が2つ並んでしまうことが分かります。
つまり、ある2音の間が全音+半音(全音1.5個分)も離れてしまう
ような状況が起きてしまいます(この例では、EとG)
これはこれで、バランス悪いですよね。

実は、ひとつだけうまい方法があって、
C●D●E●F#●G#●A#●C
というように並べると、
6個の音をすべて全音できれいに並べることができます。
(F#、G#、A#は白鍵にするという意味)

一見、これでいけると思ってしまうのですが、実は落とし穴が!
完全5度は、半音7個分(つまり奇数)の音程だったことを思い出すと、
半音が含まれていないと、完全5度の関係が実現できません。

つまり、上のような並べ方をすると、
完全5度の関係にある2音が全く存在しないということになってしまいます。
音の調和で最も重要な完全5度が存在しないのは問題ですよね。
(逆に、この音階、どんな響きなのか、ちょっと興味はありますが・・・)


というわけで、長くなってしまいましたが、
6個でも8個でもあんまりうまくいかないことが分かりました。
やはり、7個が最適ということのようですね。

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23 : 56 : 06 | 音楽理論 | コメント(4) | page top↑
♪ 音階の不思議
2011 / 06 / 23 ( Thu )
僕は音階について考えるのが好きなのですが、
考えれば考えるほど、
音階って不思議なんです!

そのうちのほとんどは、不勉強だからであって、
ちゃんと勉強したら不思議でもなんでもないことかもしれませんが・・・

まず、第一の疑問。
なぜ、全音階は、音が7個なのか?

別に、西洋音楽に限らなければ、7個ではない音階だって、
たくさん存在していることは知っています。
そういう文化だからしょうがないと言われればそれまでかもしれませんが、
西洋音楽において、7個の音階がよかった理由みたいなものはあるんでしょうか?

それに関連して、
この7個の音階がどのようにして出来たか?
というのも疑問です。

いろいろ調べると、最も自然に思えるのは、ピタゴラス音律をベースにした説明。

Cから完全5度ずつ上に積み上げていくと、

C→G→D→A→E→B→F#

となります。
ここで、最後のF#をCの完全5度下にあるFに修正して、

C→G→D→A→E→B→F

という説明がよくなされているように思います。

しかし、これは、結局のところ、

F→C→G→D→A→E→B

というように、Fから始めればいいわけですよね。

おそらく、調性というものが認識されて、
現在の長調全音階では、Cが中心音になるということが分かっているので、
Cからスタートさせた説明だと思うんです。
つまり、調性まですべて理解されている現代での後付けの説明ですよね。

本当に初めに7つの音が作られたのは、どういう経緯によるんだろう?
というのが疑問です。

ひょっとしたら、西洋(古代ギリシャとかローマとか?)では
理論よりも前に経験的に7つの音が重要だということが知られていて、
さらに、そのうち、Cが中心点であることを知っていて、
それをピタゴラス学派が理論立てたところ、
完全5度を使ってうまく説明できたということなのでしょうか?

それとも、教会旋法のドリアンやら、なんちゃらかんちゃらだと(笑)、
中心点(終止音?)が始まりの音とは限らないみたいなので、
Cが中心点と考えられるようになったのは、もっと後の時代のことなのでしょうか?

ただ、教会旋法にしても、7個の音を使うのは変わりませんよね。
そうすると、7個という数には何かしら重要な意義があったように思います。

それから、もし、ピタゴラス音律をベースに音階が作られたとすると、

C→G→D→A→E→B→F#→・・・

をそのまま続行すれば、12個行ったところで、
Cに戻って、より均一性のよい半音階が生成できることには
気づいていたはずだと思うので、半音階が主流になっていてもおかしくない気がします。

半音階だと、調性がないので、全音階が定義されたのかもしれませんが、
その頃に調性という概念があったのかどうか・・・
それから、どうして、7個がよかったのか・・・
やっぱり、疑問は残りますね。

さらに、疑問に思うのが、
完全5度の関係で素直に並べると、

F→C→G→D→A→E→B

ですが、
この調の主音がCという2番目に位置するのがすごく不自然に思えてなりません。
初めか最後ならすっきりするんですが・・・

このように、分からないことばかりですが、
ちゃんと、音楽の歴史を勉強すれば、分かるのでしょうか?

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00 : 19 : 09 | 音楽理論 | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (6) カデンツ処理
2011 / 06 / 22 ( Wed )
前回書いたとおり、フレージング処理を頑張っているのですが、
提示部第一主題の終わりのこの部分が棒引きになっているという指摘を受けました
(前回述べたフレージングについての発見の話は、また後日改めて)

clementi-op36-3-1-analyse01.jpg

実際、ここはどう考えたらよいか分からなかったので、
何も考えずに弾いていたから、棒引きになって当然といえば当然なんですけど・・・(汗)

ここは、内部のカデンツを考えて、
D→Tの解決になっているところはきちんと処理するようにとのこと。

和音を書いてみれば、分かりますよということだったので、
考えてみたのですが、これがなかなか手ごわくて、さっぱり分かりません!(汗)

ってことで、週末、和声の教科書を斜め読みして、
こんな感じかな?というぐらいには割り当てられたのですが、
全く自信がありません。

clementi-op36-3-1-analyse02.jpg
ちょっと複雑すぎてる気がするので、
もっと単純に考えられそうな気もするのですが・・・

とりあえず、臨時記号で現れているG#とC#が
それぞれ、G#→A、C#→D と半音上がって解決しているので、
これらを借用和音の導音と解釈して、無理やり構成してみました。

こういうのは、もっと単純に考えるのでしょうか?
たとえば、VI/V9 としたところは、G#を非和声音として無視して、
普通の V7と考えてしまって、
非和声音の解決と同時に、V7→VIの偽終止が起きていると考えるとか。

よくわかりませんが、いずれにせよ、
緑の矢印の部分がD→TのD進行になっているので、
ここを解決するような意識で弾けばいいってことなのでしょうか。
なんとなく、弾き方は分かりましたが、
実際にそううまく弾くというのは難しいものですね^^;

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12 : 55 : 59 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(5) | page top↑
♪ ツェルニー30-8 (1) 減七のドッペルドミナント
2011 / 06 / 21 ( Tue )
最近、練習報告していなかったツェルニー30番ですが、
今、8番まで来ています。

czerny30-8-doppeldominant.jpg

この和音がツェルニー先生らしからぬと言ってはやや失礼ですが、
なんとも素敵なんですよ!

解説によると、この和音は減七の和音と呼ばれるそうで、
機能上は、ドッペルドミナントになっているそうです。

czerny30-8-doppeldominant02.jpg

ファ#とミ♭が減7度だから、減七の和音というのは納得。

・・・なのですが、
なぜ、これがドッペルドミナント?

確かに、この和音の後が I 2 - V7 でドミナントになっているので、
まさに、ドッペルドミナント様が鎮座していてもおかしくない場所ではありますが。。。

典型的なドッペルドミナントだと、属調のV和音だから、
C durだと、G dur のVで「レ、ファ#、ラ」になりますよね。

確かに、ファ#、ラはあるし、レがないのは根音省略ってことで、
不可解なのがミ♭!
これは、いったい何なんだろう?

ってことで、和声の教科書で調べまくりましたよ。
使っている教科書は、わりと詳しく載っている専門書系のものなので、
第2ドミナントになりうる和音がすべて一覧になってるページがありまして、
そこで、見事に発見!

czerny30-8-doppeldominant03.jpg

正体は、「V/。V9」 だったようです!
(あんまり自信ないけど・・・笑)

G dur のV9 和音は、「レ、ファ#、ラ、ド、ミ」。
根音のレを省略して、さらに、ここでは7音のドも省略して、「ファ#、ラ、ミ」。

さらに、同主短調の g moll から借用した準固有和音にすると、
ミが半音下がって、「ファ#、ラ、ミ♭」となり、完成!

と、かなり、複雑になってしまいましたが、
ひょっとして、もっと簡単に考えることもできるんでしょうか?

僕の持っている教科書では、借用和音は、主に、
① 近親調からの副V和音
② 同主短調からの準固有和音
の2種類があると書かれていますが、
このケースだと、①と②両方とも使ってることになりますね。

借用和音といえども、ちょっと、借用しすぎですよね!
家と土地のダブルローン状態みたいなものでしょうか(笑)

まあ、それはさておき、この減七の和音。
4つの音がすべて、短3度の間隔になっている不思議な和音みたいです。

どうして、そんな風になってるんだろう?
と気になって、ちょっと考えてみました。

まず、普通の V9 和音を考えると、根音から考えて、
長3度 ― 短3度 ― 短3度 ― 長3度
になりますよね。

初めの長3度は、根音を省略することによって、なくなって、
最後の長3度は、短調から借用することによって、短3度に変化します。
というわけで、めでたく、すべて短3度になるという仕掛けになってるんですね。

だから、なんだという話ではありますが、
このちょっとせつないような素敵な和音のおかげで、
ツェルニー先生のこの曲が
ツェルニー先生と思えないぐらい、美しい曲に聞こえてきます。

思うに、ツェルニー先生は、我々の学習のことを考えて、
なるべく基本的な和音で作曲して下さってるのですが、
たまに、思わず、作曲家魂が現れてしまうのではないかと(笑)

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00 : 58 : 41 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(2) | page top↑
♪ 彼方の光 (2)
2011 / 06 / 17 ( Fri )
以前から自主練しているリベラの「彼方の光」

楽譜でどう弾いたらいいか分からない箇所がありまして。

サビの部分なのですが(クリックで拡大)
faraway-question01.jpg

分からないのはこの部分。
faraway-question02.jpg

たぶん、赤いところが旋律と思っていて、

レードレレー ドレミーラーミーファファー

と続いて、その後、青いところはどうなるんでしょうか?

最後のファーは四分音符だから、ファラドミとはなれないですよね。

すると、ファーで切れるのか?ラに続くのか?

原曲を聴いた印象だと、2度下がって、
ファーミーとなっている印象がずっとあったのですが、
そんなミは、楽譜上存在しません。

もう一度、You tubeで原曲を聴いてみたところ、
実は、楽譜の上にさらに高い声部が存在しているようです。
その高い声部でファーミーってなってる気がするのですが、
耳が悪いので、自信はありません(汗)



結局、この楽譜では、どのように弾いたらいいんでしょう?
まあ、分かったとしても、旋律がきちんと出せるわけではないんですけどね^^;

とりあえずの演奏録音をアップしておきます。
(いろいろ迷いましたが、結局、divshareでアップします)



今、聴いてみて気づいたのですが、フレーズの後処理が全く出来てませんね!(汗)
ガンガン、攻めの「彼方の光」になってしまって、全く癒されませんね!
いつか、出直します^^;

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23 : 43 : 16 | ピアノ練習記(その他) | コメント(10) | page top↑
∫ 調和振動子 (1)
2011 / 06 / 17 ( Fri )
量子力学では基本問題として必ず登場する
一次元調和振動子の問題を
大真面目に解いていこうかなと思います。

自分でまとめてみると、理解が深まると思うし、
自分を鍛えるためにも!(笑)

物理もピアノもストイックさが大切!(爆)

とりあえず、
特殊関数を使って、バリバリと解いていく方法

上昇・下降演算子を使って、エレガントに解く方法

がありますが、両方やるとして、
まずは、よりストイックなの方からでしょうかね(笑)

(宣言だけで終わったら、スミマセン!)

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18 : 50 : 34 | 物理(量子論) | コメント(0) | page top↑
∫ 量子力学の教科書②
2011 / 06 / 17 ( Fri )
前回記事では、メインの教科書として使用しているシッフについて
書きましたが、他に所有している教科書についても、
順次紹介していきます。

といっても、どれ一つ完読したわけではありませんので、
書評ではありません!
お間違いのないように。。。

今回は、名著の呼び声高いJ.J.サクライの「現代の量子力学」!

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この本は、恐らく、量子力学でダントツ人気No.1の本ではないでしょうか!

僕が大学生の時も、この本を推薦している先生がいて、
学科の生徒たちの中でも、この本がダントツの人気でした。
なんと言っても、「JJ」と言えば、かの女性ファッション誌ではなく、
この本のことをさしてたぐらいです(笑)

僕は卒業してから、導入の部分だけ少し読んだことがあるのですが、
なるほど!本当にすばらしく分かりやすい本だなあと感動したものです。

いきなり、2個しか固有値を持たないような、
まさに量子力学的な系での実験の話から始めて、
まずは、古典力学的な常識を打ち破るところからスタートするのが斬新です。
でも、これが2個しか状態がない分、単純で分かりやすいんですよね。

その時は、時間がなくて、続きを読めないまま、今に至ってますが、
やはり、読んでみたいということで、先日、古本屋で見つけて購入しました。

日本語訳は、上下巻に分かれていて、高いので、原書です。
買ったのは、初版の方ですが・・・

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今、少しずつ読み進めていますが、
この方は、天才的に説明がうまいですね!

ついつい読み進めていきたくなりますが、
初めのブラケットの基礎概念のところは、しっかりおさえておきたいので、
注意深く読み進めています。

シッフの方は、どろくさい計算が真面目に載っているということで、
実用上すばらしい威力を発揮するという魅力があるので、
どちらも並行して、読み進めていきたいですね!

他にも、まだまだ持ってますので、次回、紹介していきます。

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18 : 24 : 59 | 物理(量子論) | コメント(0) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (5) フレーズ処理(再)
2011 / 06 / 17 ( Fri )
前回記事で、フレージング処理は出来てきたと書きましたが、
全然、出来てなかったみたいです(汗)

もちろん、提示部の最後とか、展開部の最後とか、
そういう大きなところは、閉じる意識を持って弾いていたつもりでしたが、
もっと細かいところもすべて、処理しないといけないんだそうで。。。

例えば、初めの部分。

sonatineimaiban01.jpg

「ソーミドソソソ」は、ちゃんと、
ソー>ミ>ド>ソソソ
としなければならないし、

次の「ソーミドレミファソラシド」は、
スケールが不安なので、つい勢い込んで、
ソーミ <ドレミファソラシド
って弾いちゃうんですけど、

「ソーミド」なんだから、そこでいったん閉じないとダメ。
ソー>ミ><レ<ミ<ファ<ソ<ラ<シ<ド

左手の「ミードー ミードー」も、
ミー>ドー ミー>ドー
となるように。

と言ったようなことをすべてにわたって、やらなければならないそうで、
かなり抜本的な改革を強いられています(汗)

考えてたら、忙しすぎて、頭がついていかないので、
閉じるところでいったん止めながら弾く練習をして、
流れを体の中にしみ込ませるしかないですね!

仮に、この曲でできるようになっても、
他の曲でもすべてやらなければならないんだろうから、
他の曲に応用できるかどうかが不安ですが・・・

大変な作業ですが、実は、この練習をしていて、
フレージングについて、ちょっとした発見がありました!

それについては、また次回書きたいと思います。
(別にもったいつけるようなことでもないですが、眠くなったので・・・)

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00 : 56 : 25 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(2) | page top↑
♪ シューベルト即興曲 op.90-4 (7)
2011 / 06 / 15 ( Wed )
調子に乗って、即興曲Op.90-4の現状も中間部だけアップします!

この曲は、もう長い間、自主練しています。
既に、旧ピアノルームには、全曲のひどい演奏もアップしていましたが、
それ以来、細々と練習を続けていて、
中間部は、少しずつですが、自分なりに表現したいことが
表現できてきたような気がしています。
(もちろん、まだまだ自己満足レベルという意味で・・・)

主部は相変わらず、指が回らず、全然、ダメです!(汗)
録音の最後に主部に戻るところが少しだけ入ってますが、
あまりにもひどいので、ここは聴かなかったことにして下さい!
もう少しましに弾ける時もありますが、誤差の範囲です。





以下は、既にできていることではなくて、
めざしていることや練習過程で意識していること。

(この曲は完全に独学なので、勝手な思いこみなども多数含んでいるため、要注意!)

内声で歌う

初めて録音をアップした時に、NaGISAさんにいただいたアドバイス
原文では、「和音で歌う」でしたが、
その頃は、意味がちゃんと理解できていなかったかもしれません。

内声をきれいに弾くのはもちろんですが、
内声が棒引きでは、内声の存在意義がそもそもないですよね。

この中間部の盛り上がりは、僕の中では、
暗い情念が地の底から湧き上がってくるようなイメージ。
(正統的な解釈がどうなのかは知りませんが・・・汗)
この湧き上がってくるような音の効果を
内声のクレッシェンドと加速感で表現できたらいいなと思っています。

旋律のレガート

実はこの曲、無謀にも、一度だけ先生の前で弾いたことがあるんです。
その時、中間部は、旋律をレガートにできるかがポイントと
教えていただきました。

ここからは、僕の勝手な考え。
旋律はほとんど、5の指で弾いているので、
完全につなげることは不可能ですが、
フレーズの中で、上昇の自然なcresc.下降の自然なdecresc.になるように、音を作っていって、
音があたかもつながっているかのように錯覚する効果を利用するんだと思います。
(もちろん、ペダルも利用してますが・・・)

どちらかといえば、下降が難しいですね。
行く方向に内声の指があって、弾きにくいんです。

拍単位ではなく、フレーズ単位で揺らす

初期の段階では、拍単位で揺らしていたので、
拍ごとにつっかかったようになって、音楽が進んでいってませんでした。
まだ、その癖は結構、残っている感がありますが(汗)、
フレーズ単位で揺らさないとだめですよね。

左手は、バスを弾いてから、跳んで、タタタタタと5回内声を弾くのですが、
跳ぶので、バスを弾いてから少し遅れてしまうんですよね。
そこをなるべく、遅延を少なくなるようにして、
バスを含めた6回を均等になるように意識していますが、難しいですね。

・・・と、まあいつも通り、ぐだぐだと長文を書いてしまいましたが(笑)、
同じ曲ばかり自主練しててもあれなので、
新曲を始めないといけないですね!

実は、もう始めています!
即興曲 Op.90-3
以前に少しだけ自主練してたのですが、また再開しました。
この曲は、ほんとに和音が美しいんですよね!
無謀すぎますが、全然弾けなくても、
和音が美しいので、練習してるだけで癒されます(笑)

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19 : 13 : 45 | ピアノ練習記(シューベルト) | コメント(8) | page top↑
♪ ピアノルーム移転
2011 / 06 / 13 ( Mon )
前記事で、ピアノルームにシューベルトの録音をアップしましたが、
エラーが出るというご指摘をいただいて、調べてみたところ、
ピアノルームのWebサーバーから音源ファイルが
ごっそり消失していることが判明しました!


いったい、何が起きたのかと調べてみたところ、
真相が分かりました。

ピアノルームは、このブログの運営会社と全く同じ名前の某会社の
有料ホームページサーバーを利用していました。
無料でもHPを開設できるのですが、
無料だと、mp3などの音源ファイルをアップロードできないという制限があるので、
毎年、わざわざ、年会費4000円弱を払って、有料登録していたわけです。

ところが、今調べてみたら、
いつのまにか、無料ユーザーにされてしまってました!
それで、何の事前予告もなく、ファイルが削除されてしまってたわけです!

毎年、GWの頃に契約が切れるので、更新するわけですが、
今年は自動更新にしていて、この某会社からも

お客様は現在、自動更新に設定されております。
そのままにして頂くと有料サービスは自動で更新されます。


というメールが届いていたので、
勝手に更新されるものと安心しきっていました。

すぐに、運営会社にその事情をメールして、
ファイルを復元するように伝えましたが、返ってきた回答はというと、

ファイルは復元できない

無料ユーザーは、mp3など特定のファイルをアップロードできない

という説明だけ。

問題にしているのは、そこじゃないんですけど・・・

さすがにキレて、すぐに抗議メールを送りつけましたが、返事なし。
まあ、最初からあんまり期待してないですけどね!

それにしても、毎年年会費を払い続けてきた顧客に対して、
なんて、すばらしい顧客サービスのクオリティ!(笑)

というわけで、こんな危なっかしいサーバーは当然、
使用継続する気になれないので、そのまま復旧するのではなく、
ピアノルームを移転しようと考えています。

とりあえず、前記事でDivShareを使ってアップしてみたら、
わりと操作が簡単だったので、
このブログ内にピアノルームの記事を作って、
実体ファイルは、DivShareに置こうかなと検討中です。

正式に決まったら、またお知らせいたします。

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00 : 37 : 12 | ピアノ雑感 | コメント(8) | page top↑
♪ シューベルト即興曲 op.142-2 (6)
2011 / 06 / 09 ( Thu )
追記(6/11)
以前にSleepingさんにおしえていただいたdivShareでアップしました。
他の音源ファイルについては、後ほど復旧します。

(復旧しなくても、別に困る人はいないんですけどね・・・)

追記(6/10)
ピアノルームの音源ファイルがほとんどすべて
サーバーから消失してしまっていました!
とりあえず、このファイルだけ最初に復旧しようと思いますが、
しばらくお待ちください。

(鍵コメさん、お知らせくださり、ありがとうございました)


昨年のふれあい発表会を最後にレッスンは終了しているのですが、
この曲は好きなので、今も細々と練習し続けています。

「シューベルト即興曲の(なんちゃって)全制覇」
などという遠大な野望もありますしね!

サイドバーにある「地球の名言」のコーナーで、誰だったか忘れましたが、

「光らない玉でも、磨かないよりは、磨いた方がマシだろ!」

みたいな名言があって(原文はたぶん違いますが・・・笑)、
大変、励みになっています。
典型的な「光らない玉」ですが、少しぐらい磨いてみようかなと。
焦げがこびりついて黒ずんだ鍋の底をゴシゴシ、こするような感じですかね(笑)

それはさておき、久しぶりに録音してみたので、アップしました。
よくよく聴いてみると、相変わらず、ダメダメな演奏ですが・・・



(面倒だったので、いきなり、中間部から弾きました・・・スミマセン)

相変わらず、テクニックが追いついていないので、
中間部の三連符のところは、全然均等に揃えて弾けてません。

盛り上がって行って、下降アルペジオに至るところ。
もっと思いっきり、クレッシェンドしたいんですけど、
この最高潮に達するところが、一番指が大変なところで、
これ以上、フォルテができません。
雰囲気だけでも、盛り上がっていく感を出したいところですね。

下降アルペジオのところ、右手がぶっ叩いてますね(汗)
左手はある程度、ドンといってもいいと思うんですけど、
右手はもう少し、均等になめらかに弾かないとダメですね。
一番の見せ場なのに、台無しです。。。

その後、左トリルとともに、収束するところ、
もっときれいにブレーキングして、
ソフトランディングしたいんですが、
なんかぎこちない・・・

この部分、いつも自分で何弾いてるか分からなくなるので、
それを改善しないとだめでしょうね。
(たぶん、嘘弾いてると思います)

主部は、弾き飛ばしてしまいたくないので、
一個一個ためるようには弾いているのですが、
逆に間延びして、音楽が進んでいってない気が。。。
リズムをもっと正確に刻まないと、音楽が進んでいかないですね。

この曲、表現したいことはたくさんあるのですが、
テクニックが全く追いついてません。
反省点だらけですが、これからもっと磨いていこうと思います。

シューベルト好きの人が聴いてくれたとき、
「弾いている人は、きっと、シューベルトが好きなんだろうなあ」
と思ってもらえるような演奏が理想ですね。

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23 : 54 : 50 | ピアノ練習記(シューベルト) | コメント(13) | page top↑
∫ 外積 (2)
2011 / 06 / 06 ( Mon )
そういえば、昨日の外積の記事で書き忘れていました。

「内積」は、英語で inner product ですが、
「外積」は、exterior product

そして、これとは別に、outer product という積があって、
日本語では、「直積」と訳されています。

実は、「内積」と対応するのは、こちらの方がしっくりきます。
語感的にも、inner ⇔ outer の関係ですし。

数学的な定義でも、

a = (a1, ・・・, an)
b = (b1, ・・・, bn)


とした時、

inner productは、
a・b = (a1, ・・・, an) (b1, ・・・, bn)T

のように、行ベクトル×列ベクトルとなり、結果はスカラーになります。

outer productは、
a○b = (a1, ・・・, an)T (b1, ・・・, bn)

のように、列ベクトル×行ベクトルになり、結果は n x n のテンソルになります。

転置の位置が入れ替わるだけで、すっきりと対応してますね!

ディラックのブラケット記法を用いると、
成分表示によらない抽象的なベクトル間でも、

inner product は、< a | b >

outer product は、| a >< b |

となるので、非常にわかりやすいです!

(参考:J.J.Sakurai "Modern Quantum Mechanics")

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19 : 41 : 54 | 数学(代数・群論) | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (4)
2011 / 06 / 05 ( Sun )
この曲を始めて、早や4か月。
実はまだ、第一楽章、やってます!(笑)

いやいや、こういう古典は基礎力がもろに出るといいますか、
いつまでたっても、全然うまく弾けません。

足りない基礎を補おうとして始めたので、
それが肌で実感できたのはよかったと思います(笑)

前回記事のフレージング処理は、だいぶ出来てきたようです。

今の課題は・・・

強弱をきちんとつける

音に重みをしっかり乗せる

間違えずに弾く

最後の「間違えずに弾く」というのは、
1個や2個の間違いなら、どうってことはありません!
(なんてこと言ってはいけないとは思いますが、僕にとっては・・・)

とにかく、いまだに、間違えたり、弾き直したりがあまりに多く、
まったく、音楽の体をなしていません・・・汗

なんで、こんなに間違えるんだろう?
とにかく、ソナチネは忙しいんですよ。
頭がついていってません。

さらに、もちろん、テクニックも間に合ってなくて、
スケールやトリルは、全然きれいに弾けてませんが、
まあ、これは現状あきらめるしかないでしょうかね。

とりあえずは、上の3つの課題をなんとかクリアしたいところです。

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22 : 49 : 13 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(8) | page top↑
∫ 外積
2011 / 06 / 05 ( Sun )
ベクトルの積には、「内積」の他に「外積」というものがありますね。

力学では、角運動量やモーメントなどを考えるのに必須ですし、
電磁気学においても、ローレンツ力やポインティングベクトルなどに出てきて、
これなくしては考えられないような重要な演算です。

大学教授をしていた義父(僕と同じで、どちらかと言えば実験屋)が
この「外積」というものがなぜ、このように定義されたのかが
どうしても理解できないまま、今に至っているらしいのです。

計算手法が理解できないわけではなく、
数学的な定義の必然性のようなものが
理解できないということのようです。

僕はというと、外積を初めて知った時、
こんな便利なものがあるんだとその利便性に心を奪われ、
たいして、定義自体に違和感は感じませんでした。
言われてみると、内積に比べて、変な定義なような気がしますが・・・

ちょっと興味を持って、調べてみたところ、
いくつか、非常に面白い記事を見つけました。
どちらも、超有名な物理系サイトのページです。

もういちどだけ内積・外積(物理のかぎしっぽ)

外積について(EMANの物理学)

記事の内容は、僕が説明できるようなものでもないので、
ご興味のある方は、直接、リンク先でご覧ください。

外積の定義が変わっていると違和感を感じるのは、
むしろ、普通のことのようですね。

逆に、何の疑問も抱かなかった僕は、数学者にはなれそうにありません^^;

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22 : 00 : 00 | 数学(代数・群論) | コメント(0) | page top↑
♪ You tubeデビュー!?
2011 / 06 / 03 ( Fri )
最近、「彼方の光」や「風のように」の演奏も録音してみたので、
相変わらず、ダメダメ演奏ですけど、
いつものピアノルームのノリで練習記録の一環として、
アップできたらなあと思っています。

ただ、ポピュラーは著作権があるので、
単純にピアノルームにアップすることができません。

ヤマハのMy Soundが閉鎖されてしまった今、
You tube しか選択肢はないのでしょうか?
それとも、他にどこか別のよいサイトがあるんだろうか。

You tubeにあげるとしたら・・・
動画は恥ずかしいし、撮影機材も持ってないので、
何か静止画を張り付けて、動画にしたうえで、
タイトルは検索されないように、曲名ではなく、
暗号のような文字列にして、アップすることになると思います(笑)

でも、静止画を張り付けて動画にする方法とか、
どうやっていいかもわからないし、
You tubeもやったことないので、
かなり、ハードル高いですね!

誰か、経験者の方、教えていただけたら、嬉しいです^^

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00 : 11 : 29 | ポピュラー | コメント(4) | page top↑
♪ 脱力は時間の関数
2011 / 06 / 01 ( Wed )
以前からずっと思っていることなのですが、
他の人の演奏に比べて、音抜けがやたらに多いし、
しっかりとした音も出せていないんです。

つまり、きちんと弾けていないのですが、
その理由が少しずつ、分かってきた気がしています。

ちょっと長くなりそうですが、思うところを
何回かに分けて、書いていきたいと思います。

例によって、ピアノ初心者の思いこみなので、
くれぐれも、過度に信用なさらないようにお願いします
(笑)

まずは、以前の記事でも書きましたが、
脱力は、時間の関数である!
ということ。
脱力を時間変化で考えるのが重要ではないかという考えは、
やはり変わっていません。

所望の音を鳴らすためには、当然、
それに応じた運動量を鍵盤を通じて、ハンマーに与えなければならないわけで、
それを与えることができるのは、指以外には、ないわけです。

たとえ、腕の重量を使うって場合でも、
腕の重量に対する重力は、ほかならぬ腕に作用するわけで、
鍵盤に作用するわけではありません。
それを鍵盤に伝えるのは、指を介するしかないわけです。

結局、ハンマーに与えるべき運動量はすべて、
指からの力によって与えられなければならない

というのは、きっと正しいでしょう。

そこで、その分の力はどうしても必要になり、
それ以外の部分を最大限、脱力するということになります。

まずは、脱力が出来ていない状態を考えます。
横軸を時間 t 、縦軸を時間変化する力 F(t) として、
常に力がガチガチに入っている状態を図にすると、このようになるでしょう。
datsuryokutimedep00.jpg

そこで、まずは、何も考えずに、単純に脱力した状態を考えると、
こんな風になるでしょう。
datsuryokutimedep01.jpg

でも実は、このうち、鍵盤(ハンマー)に運動量を与えることが出来るのは、
指が鍵盤を加速している瞬間、すなわち打鍵の瞬間だけです。
(打鍵後は、いくら力を与え続けても、ハンマーを加速させる効果はない)

その時間を Δt として表すと、
図の緑色部分の面積 FΔt を力積と呼び、

力積 = 運動量の変化

という法則があるため、この力積がハンマーに与える運動量と等しくなります。

datsuryokutimedep02.jpg

このことを単純に脱力した場合の図にあてはめて、考えると、
明らかに、緑色部分の面積が急激に減ってしまうことが分かります。
datsuryokutimedep03.jpg

つまり、このような脱力をしてしまうと、
ハンマーに必要な運動量を与えることが出来なくなってしまう
ことが分かるでしょう。

そこで、今度は、打鍵の瞬間は力を維持しておいて、
打鍵前後のみを脱力する
ことを考えます。

datsuryokutimedep04.jpg

そうすると、今度は、緑色部分の面積は、脱力前と変わらず、
必要な運動量を与えることが出来ることが分かります。

これがまさに、脱力を時間変化で捉えなければならないという意味です。

さらに、打鍵が瞬間的に行われる場合、つまりスタッカートの場合を考えます。

datsuryokutimedep05.jpg

この場合、同じだけの緑色の面積を稼ぐためには、Δtが小さくなった分、
打鍵の瞬間の力はより大きくしなければならないことが分かります。

数学的に言うと、ディラックのデルタ関数のような極限状態になるわけですが、
この極限状態で練習することによって、
打鍵の瞬間だけ力を維持するという練習がより効果的にできるのではないかと思います。
それが、スタッカート練習の意義ではないかと思うのです。

つまり、より自然な打鍵の一連の流れの中で、
打鍵瞬間だけ力を込めるという感覚をつかむこと。

これが「脱力」ということなのではないかと理解しています。

とりあえず、今日はここまでで、きちんと弾けない理由については、さらに続きます。

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23 : 25 : 32 | 脱力への道 | コメント(2) | page top↑
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