スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
クリスマスフォトコンテスト
2009 / 12 / 24 ( Thu )
ミルクリークオーナー向けに舞い込んできた一通のチラシ。
Xmasphotocontest2009-01.jpg

我が家はミルクリーク クリスマス・フォトコンテスト!
クリスマス飾り付けの写真を募集して、
優秀作品に選ばれれば、賞品もあります。

せっかくなので、我が家も応募してみました。
といっても、目の覚めるような素敵なインテリアのミルクリークオーナーが
多数いらっしゃることは、実例集などで百も承知なので、
賞品を狙ってるわけではもちろんありません!

むしろ、魅かれたのは、
応募者全員の写真がミルクリークのホームページに掲載されること!

先日、ブログ用に撮影した写真を適当に選んで応募すればいいかと考えていたら、
piyoneがやたらに張り切りだしました。

ブログ読者の方はご存じの通り、僕も相当な施主バカでございますが、
実は、もっと施主バカの人がもう一名(笑

夜遅く、仕事から帰って来たら、
「今から写真撮影会やるからね!」と、やる気満々の様子。
クリスマスツリーもより映える位置にセッティング済(笑

僕はとりあえず、写真係。
シャッターを切ろうとすると、
「あ~、ちょっと待って!オーナメントが曲がってる~」
とか、何度も何度も仕切り直しが入って、疲れ果ててしまいました(爆

でも、おかげで、いい写真が撮れたと思います。
作品は来年、ミルクリークのホームページにアップされるそうなので、
お気が向きましたら、そちらでご覧になって下さいね!
スポンサーサイト

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

01 : 31 : 26 | デコレーション | コメント(2) | page top↑
3歳の誕生日
2009 / 12 / 21 ( Mon )
Happy birthday to our Millcreek! 
先日、我が家はめでたく3歳の誕生日を迎えました!

つい最近、2歳の誕生日をやったばかりのような気がするのですが、
一年なんて、ほんとにあっという間ですね!

去年は、地鎮祭に東急さんが奉納して下さったお酒(例の黄色いお酒)を
いただきながら、お祝いしました。

今年は、実は他に大きなイベントがありました。
それは、ふたご座流星群!

実はこの2日前のこと。
いつものように、夜、帰宅して、イルミネーションを消すために、
庭に回ってコンセントを抜こうとしたら、
星空があまりにもきれいだったので、ボーっと眺めてたんです。
そしたら、タイミングよくスーッと流星が!

あ、そういえば、流星群が来てたんだ!
と思い出して、piyoneと一緒にしばらく眺めていたら、
なんと10分ぐらいの間に4個も観測。

そして、当日は、またまた気合を入れて、
庭にシートを敷き、防寒具と寝袋を用意して、
さらに、ご近所さんをお呼びして、
みんなで流星観測会を行いました!

庭に寝そべって、星空を観測するって、幸せですね!
天気も晴れ渡って、星空がほんとにキレイでした。
流星も10個以上、観測できました。
ご近所さんもこんなにきれいな星空がここで見られるとは
知らなかったようで、満足されていました。

天体に疎い僕たちは、結局、ふたご座がどれかも
分かりませんでしたが・・・

というわけで、我が家の誕生日は、今年は庭でお祝いとなりました!

さて、その当日。
東急の営業さんがご挨拶にいらっしゃって、
素敵なミルクリークロゴ入りシャンペングラスをいただきました!
birthday3years01.jpg

こんな風に、ちゃんとロゴが入ってます。
うれしいですね!大切に使わせていただきます。
黄色い酒じゃなくて、何を入れようかな?(笑
birthday3years02.jpg
ちなみに、下のマットも、以前何かのイベントでいただいた
ミルクリークのノベルティなんですよ。

これからも、ずっと、このミルクリークとともに
快適な生活を送れますように。。。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

21 : 50 : 34 | 入居後 | コメント(4) | page top↑
♪ プレインベンション55番 ヘンデルのサラバンド
2009 / 12 / 14 ( Mon )
プレインベンションで最も弾きたかった曲。
名曲中の名曲ですよね!
ヘンデルさんの作るメロディーは、最高!!!
今生きてたら、オリコンチャートでトップ独占じゃないでしょうか。

難易度順でいうと、まだまだ先なのですが、
クリスマスということで、この曲に挑戦することになりました。
(少しコソ練では、始めてましたが・・・)

初めの部分。
handelsarabande-01.jpg

適当に弾きとばしていったら、先生から
「Lentoの意味、分かりますか?」
(ちなみに分からなかったのですが・・・汗)

サラバンドは、ゆっくり厳かに弾くものだそうです。
速い曲はゆっくりと、ゆっくりの曲は速く弾くのが特技なのですが。
(要するに、すべて自分のテンポでしか弾けないってこと)

しかも、ペダル使って練習してたので、
ペダル抜くと、あらが出まくり。

そして、この第一変奏が今までの曲に比べて、半端なく難しい!
handelsarabandevar1-01.jpg

というのは、右手(左手の一部も)が2声になっているから!
特に、最後の部分、一つ一つの指に個別指令を出して動かしているので、
一小節に一分ぐらいかかります(笑

一声ずつ練習するようにとのことですが、
いつかは、スムーズに弾けるようになるんだろうか。。。

3→5や3→4みたいな指くぐりも初めてなので、苦労してます。

当然、クリスマスまでには終わりそうにないので、
この曲、正月も練習してることになるでしょう。

そういえば、昔も同じように、クリスマス前に
「きよしこの夜」を練習したことありましたが、
結局、正月までやってたなあ・・・
べたなクリスマス曲でない分、それよりはましか。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

00 : 29 : 04 | ピアノ練習記(ポリフォニー) | コメント(2) | page top↑
クリスマス2009 (2)
2009 / 12 / 11 ( Fri )
お次は、リビングの方をご案内しま~す!
Xmas2009_21.jpg

リビングには、piyoneの実家から持ってきた25年物のツリーを
飾っています。
Xmas2009_18.jpg
Xmas2009_19.jpg

こちらも昔ながらの雰囲気があって、いいんですよ。
オーナメントも一つ一つ違っていて、楽しいのですが、
詳細は一昨年の記事でどうぞ!

そういえば最近、リビングは模様替えをして、使いやすくなったのですが、
それについては、また後ほど。

こちらは、コンソールテーブル。
いつもは玄関に置いてますが、ツリーを置くために、
このシーズンはリビングで活躍。
Xmas2009_20.jpg

そして、もちろん、屋外もイルミネーションやってます。
こちらも、温かみのある落ち着いた色合いが好きで、白熱ライトに。
しかも、点滅ではなく、常に点灯。
Xmas2009_13.jpg
今年は、ブルーアイス(コニファー)が成長してくれたので、
いい感じになりました。
遠くから見ると、なんだか、動物をかたどってるように見えますね。
きれいなんですけど、写真だと、あんまりうまく撮れませんね。

シンボルツリーのヤマボウシにもライトアップ。
Xmas2009_14.jpg

こちらは、庭側の掃き出し窓に貼ったGelgems
Xmas2009_15.jpg
本当は、外から見えるように内側から貼るつもりで買ったのですが、
逆向きにはうまく貼れないようで、屋内から楽しむように貼りました。
この写真は、屋外側から見たものですが、
意外と逆向きでもいけますね。

というわけで、いかがでしたでしょうか?
毎年、piyoneが張り切っているので、記事にする方も大変です(笑
帰宅したときに、ピカピカしていると、結構癒されるんですけどね。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

00 : 27 : 43 | デコレーション | コメント(10) | page top↑
クリスマス2009 (1)
2009 / 12 / 11 ( Fri )
今年も、piyoneがいろいろ飾り付けをしてくれて、
家の中も外もクリスマスモード一色!

僕は例年のごとく、もっぱら、写真撮影&広報担当(笑
細部が見えるように、いつもより少し大きめの写真にしてみました。
それでは、まいりましょう!

まずは、今年の新作リース!(by piyone)
Xmas2009wreath01.jpg
見えにくいと思いますが、下の方にいる2頭のトナカイがポイント。
piyoneの大好きな北海道の雪景色をイメージしてるそうです。
Xmas2009wreath02.jpg
夜はこんな感じ。
Xmas2009wreath03.jpg

そして、屋内は去年同様、玄関前とリビングのダブル・ツリー。
実は、ファイバツリーやLEDっぽい色合いは、あんまり好みじゃなくて、
クラシカルな暖かみのあるものが好きなんです。
このツリーの色合い、最高に気に入ってます。
Xmas2009_01.jpg

電気を消して、この白熱のライトだけがほのかに光っている感じ、
癒されるんだな、これが!
完全に自己満足の世界です(笑
Xmas2009_05.jpg

童話の世界のようなフィスバのレース越しに反射したツリーのライト。
外のイルミ(左側)とお隣さんのイルミ(奥の黄色)とも合わさって、とてもキレイです。
Xmas2009_04.jpg

ツリー越しに見るピアノルーム。
Xmas2009_03.jpg

ピアノの上には、小さなサンタ。
これは、piyoneの一番のお気に入りアイテム。
テーブルの上のケーキには、"FOR SANTA"と書かれていて、
実は、サンタへのプレゼントなんです!
嬉しそうな顔をしてますよね!
Xmas2009_02.jpg
Xmas2009_06.jpg

階段の方は、昨年同様、手すりにはガーランドをあしらって、
Xmas2009_07.jpg
あとは、小物をいろいろと・・・
Xmas2009_08.jpg
この大きな松ぼっくりは本物(いただきもの)
小人が頂上に乗って、手を振ってます(芸が細かっ!)
Xmas2009_09.jpg

階段ニッチにも。
Xmas2009_10.jpg

そして、これは今年の新作!
階段照明から、スノーマンの綱渡り!
お祭りのちょうちんみたくなってますね(笑
Xmas2009_11.jpg
もちろん、ちょうちんは光ります(点滅します)
なにげに、顔がかわいいんですよね。
Xmas2009_12.jpg
いろんな角度から見ると、どうなっているか分かると思います。
Xmas2009_16.jpg
Xmas2009_17.jpg

長くなったので、続きは次回。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

00 : 04 : 10 | デコレーション | コメント(3) | page top↑
ローン再論(4)
2009 / 12 / 09 ( Wed )
ローンの計算の最終章。
はい、スルーお願いします!(自虐的・・・笑)

前回、一次までの粗い近似
loanapproxeq11.jpg(1)
を用いて計算すると、
loanapproxeq13.jpg(2)
となり、長方形近似となることが分かりました。

これでは誤差が大きすぎるため、次は2次までの近似式
loanapproxeq14.jpg(3)
を用いることにします。

ところで、Nは1よりも十分大きいから(今回の例では、N=360)、
N-1≒N としても、さほど問題ありませんので、簡単のために、
loanapproxeq15.jpg(4)
と書き換えます。

これを元のローン返済総額の式に代入してやると・・・
loanapproxeq17.jpg(5)
と変形できますね。

ここから先は、再び、例の近似式に登場していただきます。
loanapproxeq09.jpg(6)
この式で、α=-1とおくと、
loanapproxeq18.jpg(7)
という近似式が出来ます。

x=Nr/2 として、この近似式を用いると、
loanapproxeq19.jpg(8)
となり、式(5)はさらに、
loanapproxeq20.jpg(9)
と変形できます。
ここで、最後の変形では、r3の項を小さいとして無視しました。

最終的な結果は、
loanapproxeq21.jpg(10)
この式をじっと眺めてみると、
Nr/2=月数×月利÷2=年数×年利÷2ですから、
三角形近似だということが分かりますね。
loan_triangular.jpg
つまり、今度は、
2次までの近似を用いて計算すると、
三角形近似の式が得られたことになります。


これまでの結果をまとめると・・・
1次の近似では、長方形近似
2次の近似では、三角形近似

になるということが分かりましたね。
これで、数学的にも、近似の意味を示せました。

最後にちょっと補足。
(8)の近似で、Nr/2 << 1 という前提条件は成立しているのか、
気になったかもしれません。

この例で計算すると、
Nr=月数×月利=年数×年利=30×0.03=0.9
Nr/2=0.45 
となり、実は1より十分に小さいとは言いがたいんです。

実は、ここだけでなく、初めの近似
loanapproxeq11.jpg
でも、このことは問題になります。
この場合、r << 1 は確かに成立していますが、
2次まで残した式
loanapproxeq15.jpg
を見ると、
1次の項 Nr と2次の項 N2r2/2 の比は、Nr/2 です。
つまり、rは小さくても、Nが大きければ、
2次の項が1次の項に比べて十分小さいとは言い切れなくなります。

そういうわけで、今回の例では近似の前提条件が完璧ではありません。
その影響で、以前の概算でも、少なからず誤差が出てきてましたね。
でも、概算程度の参考にはなるのではないかと思います(汗

ふーっ、これでおしまい。
ここまで読んで下さった方には多大なる感謝を致します(笑

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

21 : 41 : 26 | 住宅ローン | コメント(0) | page top↑
ローン再特約の選択(3) 決断
2009 / 12 / 08 ( Tue )
ローンの再特約の悩みですが・・・
あっさり、直感で決断して、今朝、手続きをしてきました!

やはり、このご時勢ということで、
変動金利にしました!

利率は、1.075%。
半年ごとに利率の見直しが入ります。

手続きは、中央ろうきんのローンセンターに行って、
再特約の契約書に住所、氏名などを書いて、実印を押すだけ。
実印、どこだっけ~?ってなったのは、お約束ですね(笑
(こんな時ぐらいしか使いませんからね)

収入印紙(200円)も必要になりますが、
今回は現金で200円を払ったら、専用のスタンプを押してくれました。

あとは手続きが完了したら、これからの返済プランが郵送されてくるそうです。
ローン組むときに比べて、あまりにもあっさり。

ちなみに、今回は来店しましたが、郵送で契約書を送ることも出来ます。
かかった費用は、印紙代の200円だけ。

ローンを組んだ当初は、余剰金なんて持ってたらもったいないと思って、
すぐに繰り上げ返済に入れてましたが、
今は、少しぐらい貯金に残しておいた方が心の余裕もできるし、
その心の余裕の代償として、利子を払っているぐらいに
考えています。
(あ、と言っても別に、「貯金」と呼べるほどの貯金があるわけじゃないです)

せっかくなかった金を前借りさせてくれてるんだから、
楽しみながら、返済した方がいいですしね^^

低金利がいつまで続くか分からないですが、
多少、金利が上がったとしても、
景気は、早く回復して欲しいと願っています。

政権取ったんだから、責任持って、
一日も早くなんとかして下さいよ! > 民主党

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

20 : 32 : 39 | 住宅ローン | コメント(0) | page top↑
ローン再論(3)
2009 / 12 / 08 ( Tue )
このところ、ローンの記事ばかりですね(汗
忘れないうちに、どんどん書きすすめたいと思います。

数式の記事は、自分が忘れないようにするための備忘録的意義が
大きいですので、適当にスルーして下さい!

前回は、近似公式を導出したところで終わってました。
αを実数とすると、|x| << 1 の任意の実数に対して、
大雑把な1次の近似で、
loanapproxeq09.jpg(1)
もう少し精度を上げた2次の近似で、
loanapproxeq10.jpg(2)

これらの近似を使って、ローンの返済総額の計算式を変形していきます。
初めの厳密な式は、
loanapproxeq01.jpg(3)
この (1+r)N の部分に近似公式を適用します。
まずは、大雑把な方の近似式(1)を使うと、
loanapproxeq11.jpg(4)
と近似できます。
これを使って、式(3)を変形していくと・・・
loanapproxeq12.jpg(5)
という風になって、最終的に
loanapproxeq13.jpg(6)
という結果が得られます。

この式をじっと眺めてみると・・・
Nr=月数×月利=年数×年利ですから、
以前の概算例での
3(%)×30(年)=90(%)
という長方形近似そのものになっています。

loan_rectangular.jpg
つまり、
1次までの大雑把な近似を用いることにより、
長方形近似の式が得られたことになります。


これでは誤差が大きすぎたわけですから、
次回は、2次までの近似公式を試してみることにします。

まだ、続くんかいな???・・・とお思いの方へ、次回で最終回の予定ですから

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

19 : 52 : 20 | 住宅ローン | コメント(0) | page top↑
ローン再特約の選択(2)
2009 / 12 / 07 ( Mon )
数学の方は、しばし休憩。
というより・・・
実はこんな計算している場合ではない!(笑

今、直面しているのは、ローン再特約の悩みなのです。

変動にすべきか、固定にすべきか・・・
それが問題だ!


というわけなのですよ。
いよいよ、再特約の期限が迫ってきました。

いくら固定が安心とはいえ・・・
今のような経済状況であえて変動を選ばないというのは、
あまりにも損な気がしてきました!

こんな時に変動を選ばずして、いつ選ぶんだ!
というぐらいの状況ですからね。

このブログの広告欄に出てきたこんなサイトも参考にしてみたところ、
http://www.ginkou.info/modules/hl/
http://ranking.co-site.jp/housing-loan4/
やはり、今は変動金利の人気が高いようですね!

うーん、あれこれ考えたり、計算したりしたところで、
こういうものは往々にして、
最後は、直感で決まるような気がします^^;

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

19 : 14 : 40 | 住宅ローン | コメント(2) | page top↑
ローン再論(2)
2009 / 12 / 06 ( Sun )
前回は、ローンの返済額の概算方法を紹介しましたが、
これを数学的に示してみたいと思います。
今回は、そのための準備として、ある近似公式を導きます。

今回は、過去最高に数式だらけになりますので、
数学嫌いの方は、適当にスルーして下さいね!(笑

さて、ローン返済総額(P)の厳密な式は、何度も登場しているこの式。
loanapproxeq01.jpg(1)

ここで、(1+r)N の部分を近似するための公式を導きます。

まずは、rをxに、Nをαに置き換えた
loanapproxeq02.jpg(2)
という関数を考えます。
(ここで、αは任意の実数とします)

この関数のマクローリン展開(x=0におけるテーラー展開)は、
loanapproxeq03.jpg(3)
と表せます。

n次の導関数を計算するために、
まずは、1次、2次、3次の導関数まで書き出してみると、
loanapproxeq04.jpg(4)
これをじっと睨んで、法則性を見つけると、n次の導関数は、
loanapproxeq05.jpg(5)
と表せることが分かります。
x=0における微分係数は、
loanapproxeq06.jpg(6)
となるので、これらを級数展開の式(3)に代入すると、
loanapproxeq07.jpg(7)
と書き表せます(級数は、|x|<1の時、収束)

特にαが整数のとき、Nと書くとすると、この式は、二項定理
loanapproxeq08.jpg(8)
と一致することが分かるので、
この式(7)は、二項定理を一般の実数の場合に拡張したものになっていて、
一般の二項定理とも言われます。

さて、式(7)は、|x|<1の任意の実数xで成り立ちますが、
特に、|x| << 1(|x|が1に比べて十分小さい)の時は、
xの高次の項は低次の項に比べて無視できるほど小さくなるので、
近似公式が作れることになります。

たとえば、最も粗い近似の場合、1次の項までを残すと、
loanapproxeq09.jpg(9)
という近似式となります。

もう少し、精度を上げるために2次の項まで残した場合には、
loanapproxeq10.jpg(10)
となります。

というわけで、近似公式が導出できましたので、
次回はこれを用いて、ローンの返済額の近似式を導いていきます。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

23 : 59 : 48 | 住宅ローン | コメント(0) | page top↑
ローン再論(1)
2009 / 12 / 03 ( Thu )
連日、ローンの話題ばかりでスミマセン。

いよいよ、日銀が動き始めたようですし、
今後、金利がもう少し下がる可能性もあるんでしょうか。
やはり、変動にしたい気もしてきました。

景気は早く回復して欲しい!と願いつつも、
金利は上がって欲しくないなあという矛盾した思い(笑
・・・これは、住宅ローンを抱えている人たち共通の思いでしょうね。

さて、ローンの計算をしているうちに、
以前に導いた例の複雑な式を使わなくても、
概算ならもっと簡単に計算できることに気づいたので、
その計算方法について書こうと思います。

例として、借入金額1000万円、年利3%、30年でローンを組んだ場合に
最終的な返済総額がいくらになるか?
つまり、
最終的に借入額の何%分の利子を払ったことになるか?
を考えたいと思います。

まずは、例の厳密な式
eq8.gif
を用いて、厳密な答えを出しておきます。
(後で、簡単な方法で計算して比較してみます)

ここで、文字の意味ですが、
N は返済月数、p は毎月の返済額、r は月利(=年利÷12)、a は元本(借入額)です。  
返済総額は、N×p となり、このような式になります。

この例では、
N = 30(年)× 12 = 360(ヶ月)
r = 0.03 ÷ 12 = 0.0025
a = 1000(万円)
となるので、計算すると・・・

返済総額は、Np ≒ 1518(万円)となり、元本に対して、
最終的に約52%の金利がついた計算になります。

それでは、同じ例を簡単な方法で概算してみることにします。

まずは、非常に大雑把に。
返済期間の間、元本が全く減らないという仮定で考えてみます。
loan_rectangular.jpg

利子は毎年、元本の3%ついていく計算なので、図の赤い長方形のようになります。
長方形の面積が利子の総額だから、
3(%)×30(年)=90(%)
となります。
厳密な値は52%ですから、これはあまりにも誤差が大きすぎです。

そこで、元本が一定の割合で減っていくモデルに変更してみましょう。
loan_triangular.jpg
このように、元本が三角形のように減っていきます。
当然、利子もそれに比例するので、赤い三角形のようになりますね。
黄色い部分が先ほどの長方形近似の結果ですから、
赤い三角形の面積は、長方形のちょうど半分です。
ということは、
90(%)÷2=45(%)
となります。
この方法だと、厳密な値52%に比べて、わりと近い値になっていますよね!

実は、厳密に計算した場合の元本の減り方は、こんな感じになります。
(イメージ図ではなく、この例の場合の厳密な計算値です)
loan_exact.jpg
点線部分が三角形近似なので、それに比べて若干、上側に膨らむんです。

これはなぜかというと・・・
初めのうちは利子が多いので、返済の大部分が利子の支払いに回されるため、
元本の減り方が遅いからなのです。
とはいっても、膨らみはそれほど顕著ではないので、
概算でよければ、三角形近似でもわりと近い値が計算できてしまうんですね。

もちろん、返済期間や借入額によって、膨らみ方も違うと思うので、
過度に信用せず、最終的にはちゃんと計算した方がよいと思います。

というわけなのですが・・・
ここで終わらないのがこのブログの特徴(笑
一応、数学的にもこの近似の正当性を示してみようということで、
次回は、厳密な式から適当な数学的近似を施して、この近似式を導いてみます。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

20 : 36 : 33 | 住宅ローン | コメント(0) | page top↑
ローン再特約の選択
2009 / 12 / 01 ( Tue )
ローンの話の続きです。
再び、3年固定にするか、変動に切り替えるかで悩み中。

再特約時の金利は、
3年固定・・・1.500%
変動・・・1.075%
となっています。
ほんとに低金利ですね。今のうちに返してしまいたい!

今の経済状況を考えると、そんなに急上昇するとは思えないので、
変動を選択するのが得策なような気もしますが、
安心できるのは、固定の方。

そこで、安心できる固定を選んだ場合に、変動に比べて
どれほど多く利子を払わなければならないかを計算してみました。
大した差がなければ、安心を取った方がいいですからね。

繰上げ返済の効果もあって、こちらの現在の残高は、約300万円。
厳密に求めるには、以前、導いたこの式を使えばいいのですが、
ちょっと面倒なので(笑)、アバウトな見積もりをしてみます。

まずは、3年固定の場合。
3年間、一年ごとに元本の1.500%の利子を払わなければなりません。
元本は一年ごとに減っていくので、利子も減っていきますが、
すごく大雑把な見積もりとして・・・
そのまま、今の残高の1.500%が利子になるとして計算することにします。

同じように、変動の場合、一年ごとに、現在の残高の1.075%が利子になるとします。
もちろん、変動では金利が変化しますが、
予測のしようがないので、1.075%固定と考えることにします。

というわけで、利子分の差は、一年あたり、
1.500-1.075=0.425(%)
ということになりますので、3年間では、

300(万円)×0.425(%)×3(年)=3.825(万円)

となります。
実際には、元本返済につれて、元本は減りますので、
差はもっと縮まっていきます。

というわけで、
安心料としてはそれほど高くないかなというのが率直なところ。
今のところ、3年固定に軍配が上がりつつあります。

(補足)
ちなみに、中央ろうきんの場合、手数料なしで再特約できるようですが
(印紙代200円は必要)
一度、変動にしてしまうと、また固定にするときは、
再度、5000円程度の手数料がかかるようです。

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

00 : 35 : 35 | 住宅ローン | コメント(2) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。