スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
施工ミスの全容(3)
2006 / 11 / 28 ( Tue )
この週は、たまたま遅めの夏休みを取っていたので、
現場を後にして、ひとまず自宅にて待機。
このトラブルでせっかくの夏休みが散々でしたが。。。

自宅に戻ると、水先案内人さんからさっそく、
釘ピッチの法的根拠の資料がメールで届いていました。
水先さんの迅速な対応に感謝!!
これを東急に提示して、今後の工事監理を徹底するよう警告するようにとのこと。

一応、現場監督が下枠の上から増し打ちを検討していることを
水先さんにメールして、その対応が正しいかどうか確認したところ、
水先さんからは、こんな返答が。

今回のケースでは、幸い根太レス工法であったため、
床合板は、床根太ではなく、直接土台・大引に固定している。
土台・大引は直接基礎と固定されているので、地震で変形することは考えにくいので、
実際上は、釘ピッチが150mm以上になっていることでそれほど問題はない。
しかし、2階は床根太を用いるため、同様の施工を行えば、問題である。
さらに、フレーミング工事の施工監理をきちんと行わないこと自体、問題である。


そして、増し打ちによる是正措置については、
実際上の問題はないので、かえって下手な増し打ちはやらない方がよい。
東急がやるといっても、止めるように。

とのことでしたので、現場監督宛にメールで
今回は、幸い根太レス工法だったからよかったものの、今後の施工管理を徹底して欲しい
ということと、
増し打ちはやらないで欲しい
という2点を伝えました。
この現場監督には不信感がつのってきていたので、
上司の方から連絡が欲しいことも付け加えました。

その後、自宅で今か今かと連絡を待ったのですが、
全く何の連絡もなし!
夜になってやっとメールが一本。内容は、
ご迷惑おかけしております。上司不在のため、明日連絡します。
とだけ。。。

一体どうなってるんだ!?
と気をもみつつ、真相を知るのは翌日の午後になってからでした。
そして、実は、
このとき既に僕たちには何の了解もなく、
影でコソコソと増し打ちが行われていたのです。

(つづく)
スポンサーサイト

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

01 : 43 : 25 | 施工ミス | トラックバック(0) | コメント(19) | page top↑
♪ 発表会報告
2006 / 11 / 19 ( Sun )
ちょっと遅くなりましたが、発表会のご報告です。

この発表会、結構、たくさんの人が参加するので、2日間行われます。
僕の出番は、2日目の夕方の部。
当日は、朝から少し緊張気味。
まずは家で通し弾きの練習を何度かやって、
piyoneと一緒に早めに家をでました。

普通はみんな、自分の出る部しか聴きに行かないのですが、
僕は前から5番目なので、もう少し場慣れしておきたいなあと思い、
一つ前の部から聴きに行きました。

前の部でも、アヴェマリアを弾く方がいたので、
是非聴いてみたい!と思っていたのですが、
着いたらちょうど、終わってました。。。orz

今回はステージがあると聞いていたので、
どんな感じだろうと少々不安でもあったのですが、
思っていたより低い教壇みたいな感じで、安心しました。
一番前の席の目線ぐらいにステージの床があるような
コンサートホールみたいなのだったらどうしようと思っていたので。。。

去年は、ピアノの他に、エレクトーン、サックス、バイオリン、チェロ、
フルート、ギター。。。と色々な演奏があって、
ポップス、ジャズ、クラシックが入り混じった楽しい雰囲気でしたが、
今年は、楽器ごとに日を分けたようで、
2日目はピアノ、バイオリン、チェロ、フルート、声楽と
クラシックの香りが漂いまくりの落ち着いた雰囲気。

前の部では、悲愴の第2楽章、なかなか素晴らしい演奏でした。
聴かせどころがはっきりしていて、よかったです。
ひょっとして、去年、ノク20をすばらしく演奏されていた方かなあ。

前の部が終わって、休憩をはさんで、いよいよ夕方の部が開始。
だんだん、緊張が高まってきます。。。
フルートの講師演奏に始まり、3人のバイオリンの演奏があって、
僕の前は、僕と同じ先生にピアノを習っている方の「人形の夢と目覚め」。
ミスなしで上手に演奏されたので、ますます緊張してしまいました。

そして、いよいよ出番が!
先生が紹介コメント読んでくれている間に、ピアノの前でスタンバイ。
鍵盤が木質っぽくて、つやがない感じで、いつもと違う!
うまく弾けるかなあ。。。と、さらに緊張してしまいました。
幸い同じYAMAHAなので、タッチはそんなに違和感ありませんでしたが、
やっぱり緊張でガチガチになり、全然自分の音を聴く余裕ってないですね。
どんな演奏をしたのか、記憶にありません。
指はガチガチに固くなり、足も震えて、
ペダル踏んでるのか踏んでないのか分からなくなります。
途中、何箇所かミスで弾きなおししてしまいました。

胸ポケットで録音したものがコチラ。
アヴェマリア(発表会録音)

録音聴いて初めてこんな演奏だったんだと分かりました。
指がガチガチで音が固くなってしまってますが、
一応意図した曲想にはなってたかなと思います。
来年こそは、もう少しリラックスして弾きたいですね!

そして、この部もすばらしい演奏がありました。
小学生の女の子の声楽「赤とんぼ」と「小さい秋見つけた」。
とてもすばらしい声なんです。
今後、ビッグに成長しそうな予感。。。

そして、僕と同じ先生に通っている女性のドビュッシー・アラベスク1。
もう、これは別格のレベルでした!音が違いますね。
印象派のとても美しい音が奏でられてました。
幸運にも後で、先生を交えてお話する機会ができたのですが、とても気さくな方。
今、リストの超絶技巧をレッスン中とか。納得です!

最後に、別のピアノの先生のお母様という方から
「印象的な演奏でしたよ」とお褒めの言葉をいただいたのが嬉しかったですね。

というわけで、楽しい発表会でした。
また、来年チャレンジしたいと思います。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

22 : 09 : 10 | ピアノ練習記(その他) | トラックバック(0) | コメント(24) | page top↑
施工ミスの全容(2)
2006 / 11 / 16 ( Thu )
現場に到着すると、さっそく下請け監督から
「ここの釘のことですよね。現場監督さんとも今話してたのですが、
ここは、上に壁が立つところなので、壁の下枠からも釘を打つので、
150mmピッチで打たなくても大丈夫なんですよ。」

と説明がありました。

なるほど!そういうことだったのか!
と納得しましたが、一応、水先案内人さんに連絡して、
そういう施工方法でよいか確認しておいた方がいいと思い、電話しました。

すると、水先さんからは、意外な一言が!
「えー?そんなこと法律のどこにも書いてないですよ。
(壁が立つところも)すべて、150mmで打たないといけないですよ。」

びっくりして、何度も聞きなおしてしまいました。
「何なら、法律の資料、お送りしましょうか?」
と、資料まで送って下さることに。
水先さんがいなかったら、すっかり言いくるめられていたかもしれない!
と思うと、今でも怖くなります。

電話を切るとすぐに、そんなこと法律のどこにも書いてないそうですと反論しました。
下請け監督は慌てて、現場監督と電話で対応を協議。
その間にもなぜか、工事は止まらず、どんどん進んでいます。。。

協議の結果、既に壁が立っているところは、
外壁の下枠の上から長い釘で増し打ちするなどの方法を検討するとのこと。

「下枠の上から増し打ちするって言ったって、
床合板には65mmの釘を打たないといけないわけですよね。
下枠の厚みが40mmあるから、合計105mmの釘を打たないといけないですが、
そんな長い釘ないですよね。」

と言うと、
機械打ちはできないけど、手打ちでなら長い釘はあるとのこと。

何らかの対応を考えて、やる前に必ずこちらの了承を取ってからやって欲しい
(水先さんに事前に確認したいので)
と伝えて、帰りました。
ところが、この後事態は、とんでもない方向に。。。

(つづく)

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

01 : 59 : 00 | 施工ミス | トラックバック(1) | コメント(12) | page top↑
施工ミスの全容(1)
2006 / 11 / 15 ( Wed )
家造り記事の更新をすっかりサボってしまって、久しぶりの更新ですね。
今日は、「暗雲」の記事で書いた施工ミスの話です。

1階床合板の張り込みが始まった日の夜、
懐中電灯とメジャー・デジカメ・マニュアルを手にいつもの怪しい施主検査を行いました。
床合板はほとんど張られていて、東西の面には、外壁も立っている状態。

フレーミングの重要なチェックポイントは、釘の間隔(ピッチ)です。
2x4工法では、合板による面構造によって、
地震の負荷をたくさんの釘に分散させることにより、
耐震性を維持しているので、
所定の数の釘が打たれていることがとても重要になってきます。

釘の間隔の数値は、法律で決められていて、図のように
床合板は、外周部が150mm以下、内部は200mm以下の間隔で打たなければなりません。
床釘間隔の図

ところが、現場の床の外周部の釘間隔を見てみると。。。
150mmどころか、200mm以上開いているではないですか!!!
もちろん、1箇所の間隔が150mm以上開いていたとしても、
平均的に150mm以下になっていれば、問題ないのですが、
写真を見ると、平均で考えても、150mm以上飛んでますよね。
下の写真なんて、ほとんど釘打ってないようにも見えます。
施工ミス1

施工ミス2

ひょっとして、これは問題では!?
気にしすぎってこともあるので、一応、水先案内人さんにメールで確認。
いつもは大抵、「問題ないですよ」と安心させてくださる水先さんが
今回だけは、「問題です」という返事が!

東急ホームにきちんと施工管理をするよう指摘して下さい
とのこと。そして、
なんのために、お金を払ってるんだくらいのことを言って下さい
とも。

これは、やっぱり問題なんだ!
ということで、翌朝、大慌てで現場監督に電話連絡。
現場監督は、平然と「はい、分かりました」の一言で、大して驚きもないといった反応。
「すぐに確認します」とか言ってくれればちょっとは安心するのに。

僕たちは、その後、現場に急行!
現場監督がちゃんと対応してくれているのか非常に不安だったので、
現場へ向う車中で下請けの監督に電話連絡。
さすがに、現場監督から連絡は入っていたようで、
「現場でお待ちしています」とのこと。
本当は、現場監督自身に現場へ急行して欲しい気分でしたが。。。
(つづく)

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

01 : 26 : 28 | 施工ミス | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
♪ 明日は発表会
2006 / 11 / 11 ( Sat )
いよいよ、明日は大人の発表会!
この地域のYAMAHA教室に通っている人たちが一堂に会して、
演奏を披露しあいます。

去年は、フラットなホールで演奏者は聴衆と同じ高さのフロアで演奏するスタイルだったのですが、
今年は、ちゃんとステージがあるのだそうです。
去年は、大人の発表会だから、緊張を軽減するための配慮なのかなと
思っていたのですが、そうでもないみたいです。

でも、子供の発表会で子供たちがステージで堂々と演奏しているのを見て、
一種の憧れみたいなものもあったので、ステージはある意味楽しみでもありますね。。。
などと言っておられるのは、たぶん今日のうちだけだと思いますが。。。(笑)

水曜日に発表会前の最後のレッスンがあり、
今回は、グランドでの演奏を音割れなく、ばっちり録音できました。
(若干、音とびがどうしても消せないのですが)

アヴェマリア (発表会直前、グランド)

大人の発表会は、楽譜持込OKなのですが、
今年は暗譜でいくことにしました。
去年は一応、楽譜を置いて演奏したのですが、
そもそも僕の場合、楽譜見ながら演奏って頭が追いつかなくなるので、
楽譜置いてただけで見てませんでした。

安心のために、置いておくという話も聞くのですが、
僕の場合、音が分からなくなって止まってしまっても、
楽譜のどこを演奏しているかさっぱりなので、
置いていてもあまり意味ないかなと思っています。

レッスンで、楽譜を置いた場合と置かない場合で弾いてみたのですが、
先生いわく、楽譜を置かない方がよく音を聴いているなあと感じます
ということなので、置かないでやることにしました。

ちょっと冒険かも。。。あとは、忘れないことを祈るのみ!

レッスンの最後に、先生から
「あとは、dyneさんの弾きたいように弾いてください」
との一言。
がんばって、自分なりの曲想表現をつけて頑張ってみます。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

21 : 07 : 41 | ピアノ練習記(その他) | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。