スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
♪ バッハが暗譜できない理由
2015 / 08 / 17 ( Mon )
暗譜の方法は人それぞれ千差万別ですが、
僕の場合は、バッハ(多声)の暗譜が苦手です。
(みんなそうなんだろうか・・・)

過去にインヴェンション8番が合格できずに、
延々と一年ぐらいやった時は、さすがに覚えてしまいましたが(笑)、
バッハ以外のたいていの曲は練習しているうちに
自然と覚えてしまうことの方が多いので、
バッハは覚えにくい部類に入りますね。

なぜ、暗譜しにくいんだろうと考えてみたのですが、
どうも僕の暗譜の方法(というか形式)に原因があるようです。

僕は、「メロディ+伴奏(コード)」という形式で暗譜しているっぽいです。

主に右手のメロディは、全くあてにならない相対音感を頼りに
旋律の上がり下がりを鍵盤の距離感に合わせて覚えてしまっています。
ちょうど、カラオケで歌う時に自然に音を上下させるような感じですね(笑)

たぶん、一番やってはいけない暗譜法なんだと思います(汗)
音感が完璧な人はいいのですが、僕みたいに音感のない人がこれやっちゃうと、
弾き間違いだらけになるんですよね・・・^^;
そういう人はちゃんとドレミで覚えるべきですね。

左手の方は、コード的な何かで覚えていることが多いです。
コード分析を完璧にやってるわけでもなく、
すべてに具体的なコードネームを思い浮かべてるわけでもないのですが、
なんとなくコード的な何か(構成音の系統みたいなもの)で記憶しています。

というわけで、バッハはこの方式では絶対に暗譜できないんですよ!
バッハは、「メロディ+伴奏」には分けられないので、
楽譜のフォトコピー的な暗譜が要求されます。

まあ、特に暗譜しなくてもいいのですが、
インヴェンション4番が結局弾けなかったのは、
7度の鍵盤感覚がどうしてもつかめなかったという理由もありまして、
暗譜したら、鍵盤ガン見で弾けるようになるかな・・・という気もします。

今は、どちらかといえば、視奏力をつけたい方向性なので、
暗譜への努力はしてないんですけどね。
スポンサーサイト

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

23 : 36 : 42 | 暗譜への道 | コメント(6) | page top↑
♪ 真の暗譜脳
2014 / 12 / 30 ( Tue )
連続更新(笑)

僕が勝手に命名しているだけですが、
真の暗譜脳」なるものをお持ちの方たちがいるようです(笑)

ちなみに、僕が持っているのは、「偽の暗譜脳」です(笑)
最低月一回ぐらいは弾いておかないと、忘れてしまうんですよ・・・
常に再書き込み動作が必要な DRAM みたいなものですね(笑)

ところが、もう一年ぐらい弾いてないとか、昔弾いたことあるとかいうレベルで、
淀みない暗譜で弾いてしまう方っているんですよね(驚)

いったい、どういうフォーマットで脳に記憶されているのか?

大変、興味のあるところです。

論理的な音名で記憶していて、かつ、
それが円周率のようなランダムなものではなく、
意味づけされた音の羅列として記憶されているんでしょうかね?

般若心経を意味を含めて、覚えているようなものか?(笑)

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

00 : 08 : 36 | 暗譜への道 | コメント(8) | page top↑
♪ 暗譜の法則
2012 / 04 / 15 ( Sun )
ちゃんとした音名暗譜をしているわけではないので、
これから書くことは、正しい話ではないと思うのですが、
最近、暗譜に関連して、気づいたことがありまして。
単に、僕の場合は・・・ということで、読んでください。

正しい暗譜法ではないかもしれませんが、
「単に楽譜を見ないで弾ける」という意味での暗譜では、
不思議なぐらい、全くと言っていいほど、苦労したことがありません。
(ピアノに関する他のことは、たいてい苦労してるんですけど・・・^^;)

そもそも、苦労するというよりは、
「覚えこむ」という作業自体をしたことがありませんし、
弾いているときに「思い出す」という作業もほとんどありません。
自然に覚えていて、弾いているときは自然に出てくるという感じです。
(もちろん、飛ぶことがないわけではないですが・・・)

そういう方はもちろん、他にもいらっしゃると思うのですが、
他のブログ仲間さんの記事を拝見すると、
暗譜に苦労するという話をよく目にするので、
暗譜に苦労されている方の方が多いんじゃないかなと思います。

どうして、自分が苦労しないのかという理由が
今までよくわからなかったのですが、
最近、「暗譜の法則」なるものが少し分かってきた気がします。

実は今まで、
「楽譜が瞬時に読めないから、暗譜しないと弾けないので」
というのが暗譜できる理由かと思っていたのですが、
よく考えてみたら、これは必要性にはなっていても、
理由にはなってないんですよね。
暗譜せざるをえなくても、苦労する場合は苦労すると思うんですよ。

それで、気づいたことは、
頭で覚えていない!
ということ。
いや、そもそも記憶は脳がつかさどっているので、
頭で覚えてはいると思うのですが、
そういう意味ではなくて、
論理情報的な記憶で覚えていないということです。

たぶん、ここの読者さんが100%誤解されていると思うのですが、
僕は曲を弾く時に、アナリーゼも何もほとんどしてません。
(偉そうに言うことではないのですが・・・)
ツェルニーの場合は、分かりやすいので、
ときどき、向学心のためにアナリーゼしているだけで、
バッハや曲になると、もう難しすぎてできないので、やってません(汗)
そういう意味で、ほとんど感覚で覚えているんですよね。

今やっているノクターンで、珍しくなかなか暗譜できない個所があって、
それは、最近、記事にしたこの部分
ここだけ、どうして暗譜できないのかな?と考えていて、
暗譜と音を聴くこととに大きな関連性がある
ことに気づきました。

ちゃんと音楽を聴き取れているところは、暗譜にまったく苦労しないんですよ。
そんなに音感があるわけではないですが、
音の上がり下がりと指の動きが連動するので、
自然と思い出すんだと思います。

ところが、例の部分は、あまり左手が聴き取れていなくて、
そのために、感覚ではなくて、頭で記憶を呼び戻そうとしていて、
必死に次の和音はどんなだっけ?と思い出しているんです。

逆に、この部分の後に出てくるところでは、
左手の音が十分聴き取れていて、そうすると、
今の和音の延長として、次の和音が和声感的に頭の中に浮かぶので、
(論理的な音名が浮かぶのではなく・・・)
それによって自然に次の和音を思い出すという過程を踏んでいるようです。

と書くと、さも難しいことを言っているように聞こえますが、
考えてみたら、当たり前のことで、
カラオケで好きな曲を歌っていて、
次の部分は、どんなメロディだっけ?
などと必死で思い出しながら、歌ったりしませんよね。
次の音名を必死で思い出す人も少ないと思います。
(そんなカラオケ、楽しくもなんともないんですし・・・笑)

でも、歌詞の途中のすごく中途半端なところを取り出して、
そこから歌ってくださいと言われたら、
どんなメロディだったかな?と考えてしまいます。

つまり、前のメロディを歌っていると、
自然に次のメロディがその延長で浮かぶ
んだと思うんです。
それが、右のメロディだけでなく、
左の和音に関してもそうだと思います。

実は、最近、ツェルニーも暗譜しにくいんですが、
それは、ツェルニーの曲の和声の動きが
僕の中でどうしても共感できないので、
次は、なんでその和音になるの?という違和感があると、
感覚ではなく、頭で理知的に思い出さなくてはいけないからなのかなと。

これが好きな曲になると、
次はそうそう、そうなるよね!
と感じることができるので、思い出しやすいんだと思います。

こんなアバウトな暗譜は、きっと正しくないんだとは思いますが、
自分が暗譜に苦労しない理由が少しわかった気がしたので、
思い切って、記事にしてみました。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

16 : 46 : 13 | 暗譜への道 | コメント(0) | page top↑
♪ 音名・コード(和音)暗譜
2011 / 07 / 23 ( Sat )
前記事で、暗譜の話題が出たので・・・

曲によって、いろいろな暗譜法を使っているのですが、
これまでの個人的経験を総合すると、
旋律は音名暗譜
その他の音は、コード(和音)暗譜

が理想的じゃないかなと思っています。

コード(和音)暗譜については、

まず、初めに覚えてしまうまでが、圧倒的に楽で速い!
(簡単な構造の短い曲ならば、何回か弾くと覚えられたりもします)

そして、長期間でも忘れにくい!
(一か月ぐらい弾かなくても、ある程度覚えていられます)

僕は高校の時に、独学でエレクトーンを弾いてた経験が幸いして、
C dur/a moll系(#、♭の少ない)コードに関しては、
論理を介さずに、瞬時に構成音が浮かぶので
(耳ではなく、音名が分かるという意味)
コードで覚えると、かなり簡単に暗譜できます。

実際、S.E.N.Sの「風のように」のようなC durの簡単な構成の曲は、
左手は、C-Em-Am-Em-・・・というようにだけ、覚えています。
これで、覚える情報量が格段に減るので、楽です。

それに、いったん論理情報に変換しているので、忘れにくいですね。
一か月ぐらい全く弾かなくて、試しに弾いてみたら、意外と忘れてませんでした。

ところが、#や♭がたくさんつく調のコードに関しては、
いっさい分からないんです!(汗)
昔は、いろいろ覚えもしたんですが、
構成音が瞬時に思い浮かぶほどではありません。
(もっと覚えておけばよかったなあ・・・)

そういうわけなので、C dur/a moll以外の曲に関しては、
基本的に、手の動きと鍵盤の視覚イメージで覚えているのがメインで、
弾き続けないと簡単に忘れてしまうんですよね。
(なんで、視覚イメージってあんなに簡単に変化してしまうんだろう?)

そこで、できるだけ、他の調についても、
コード暗譜を目指していきたいなあと思っています。
そのためには、全調のコード(和音)の構成音を
しっかり頭に叩き込まないといけないですね!
(今の老化した頭だと、難しいかなと思わなくもないですが・・・)


旋律の方は、コードを分散しただけのようなものだと、
コードの延長で覚えられるので、楽なのですが、
実際は非和声音がたくさん混じっているので、
そんなに簡単ではないですよね。
そのせいで、よく間違えたり、分からなくなったりするので、
旋律は、音名できちんと覚えたほうがいいのかなと思っています。
(音感のある人は、覚えなくてもいいのかもしれませんが・・・)

ドレミの音名で全部、しっかり覚えられなくても、
最低限、この音から始まって、刺繍音的に変化するとか・・・
多少、論理的に覚えるだけで忘れにくいのではないかと思います。
これも、全然できてなくて、これからの課題です(汗)

というわけで、音名・コード暗譜をめざしていきたいということで、
「暗譜への道」カテゴリを作って、今後、ご報告していきたいと思います。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

16 : 56 : 43 | 暗譜への道 | コメント(8) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。