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「常識」の日本史
2015 / 05 / 25 ( Mon )
「逆説の日本史」シリーズで有名な井沢元彦氏の本。
初めて読みました。

「常識」の日本史
「常識」の日本史井沢 元彦

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「逆説・・・」は読んだことないのですが、アマゾンレビューによると、
この本は「逆説」のダイジェスト版みたいな感じらしいですね。

タイトルの「常識」の意味は、今までの歴史の「常識」を覆すという意味合いではなく、
著者曰く、歴史学者たちは専門的知見や史料にこだわりすぎて、
一般的な社会常識からかけ離れた解釈をしている・・・という意味のようです。
つまり、一般常識の視点から歴史を見直すと、
全然違った解釈が見えてくる・・・という主旨。

この方の本は、硬派な歴史ファンからはかなりひどい評価を受けているっぽいですが、
僕みたいに大して知識もない浅薄な歴史好きからすると、
結構、面白くて、楽しく読めました(笑)

ただ、各章で毎度毎度、歴史学者に対する同じような批判が繰り広げらるのには
ちょっと辟易しましたが・・・
序章で一度、批判しておけばそれでいいのでは・・・という気もするのですが。

史料よりも直観を重視したような論理展開になっているので、
内容の真偽のほどは怪しいのかもしれませんが、
読み物としてはすごく楽しめると思いました。

正当的な歴史の本が退屈でどうにも歴史が好きになれない
・・・って方には意外といいかもしれませんね。
とはいえ、歴史を学ぶのに、初めにこれを読むのは危険でしょうか・・・^^;
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23 : 57 : 08 | 歴史 | コメント(0) | page top↑
さかのぼり日本史
2014 / 03 / 01 ( Sat )
法隆寺ネタついでに・・・
NHKで何年か前に放映していた「さかのぼり日本史」という番組の
録画をちまちまと見ています。

歴史番組と言えば、「ヒストリア」などわりとエピソード的な番組が多い中、
この「さかのぼり」はかなり硬派で面白いんですよ。

歴史を現代からさかのぼっていって、
どうしてこうなったかという原因を過去に遡って追求していくので、
「さかのぼり日本史」というタイトルなのですが、
さかのぼりだから面白いというよりは、
スポットの当て方が面白いんです。

知名度の高い事件ではなく、もっと裏に隠れたような事件でありながら、
実は時代背景として大きな転機となった事件を取りあげたり、
歴史の背景にある経済状況の変化や外交政策の変化などに焦点を当てたり。

まあ、本物の歴史マニアからすると、分かりきった話ばかりなのかもしれませんが、
僕にとっては、「露寇事件」とか「神戸事件」とか
全然知らなかったような事件とかが多かったりします。

信長、秀吉、家康と権力が移って行った戦国時代の勝敗の裏には、
経済事情が大きくかかわっていて、
実際の戦争の表舞台は氷山の一角で、
実はどちらが財力を持っているかで勝敗が決まっていたとか。

彼らもそのことを十分知っていたので、
信長は、経済活性化に努めたし、
秀吉は、流通を手中に収めようとしたし、
家康は、大坂の陣の前に豊臣方にお金を使わせようといろいろ策を弄したようですね。

そうやってみると、歴史って面白いですよね~!
「歴史=年号暗記」みたいな発想が、いかにアホらしいかって思います(笑)

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

00 : 31 : 00 | 歴史 | コメント(2) | page top↑
法隆寺再建の謎
2014 / 02 / 27 ( Thu )
5年ぐらい前に録画してあったNHKスペシャルをようやく見ました(笑)

法隆寺は、聖徳太子の死後、670年に火災で焼失したとされていて、
その後再建されたものが今、世界最古の木造建築と言われる
あの建物らしいのですが、謎があるそうですね。

というのも、建物は焼失したはずなのに、
金堂内部に安置されている釈迦三尊像などの仏像は
焼失前の年代に作られたものらしいのです。

火事になったからといって、
容易に運び出せるようなものではないので、
矛盾が生じるというわけです。

面白いですね!
番組によれば、金堂に使われている木材の年輪から年代を割り出したところ、
その木材を伐採した年が焼失年代よりも古いことが分かったようで、
焼失前に今の金堂が建てられていた可能性が高いとのことでした。

年輪から一年単位で割り出せるというのも驚きでしたが、
そんなことが分かっちゃうんですね。

番組によれば、
聖徳太子の死後、太子の子孫は蘇我氏に滅亡させられてしまうようですが、
白村江の戦いに敗れた日本は、再度、聖徳太子の威光にすがって
国威を回復しようとして、新しい金堂を建てたのではないかということでした。

本当のところはどうなのか分かりませんが、
非常に興味深いですね!

ところで、この法隆寺の釈迦三尊像
昔から好きでしたが、なんともいえず、
上品なお顔立ちで美しいんですよね~。

番組は見終わったら消そうと思ってたのですが、
思わず消せなくなってしまいました(笑)

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

00 : 00 : 58 | 歴史 | コメント(4) | page top↑
2013年、その他諸々
2013 / 01 / 21 ( Mon )
ピアノと物理以外のその他諸々について。

まずは、歴史

昨年の年初の目標にも書いていましたが、
明治以降の近現代史、特に太平洋戦争前後の昭和史に
興味がわいてきました。

昭和史は、書く人の立場でかなり内容が変わってきてしまう
デリケートな部分なので、これまでなんとなく避けてきたのですが、
現代に最も影響を与えている歴史なだけに、
やはり知っておきたいという思いが強くなってきました。

今、話題の憲法改正問題にしても、
日本国憲法がほぼGHQ草案通りに作られた経緯とか、
吉田茂が経済的復興を優先して、日米安保体制を選択した歴史的背景とか
抜きには考えられないですしね。

昨年は、手始めに、半藤一利氏のこの2冊を読んでみました。

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講演会での講義録を本にしたものらしく、非常に平易な話し言葉で書かれていて、
とても分かりやすくて、大筋の流れをつかむのには、非常に役に立ちました!

あまり詳しくないので、実際のところはどうかわからないのですが、
レビューを読むと、比較的、偏りのない立場で書かれている本っぽいですね。
これをベースに、いろんな角度から書かれた本を読んでみたいと思います。

散歩の方ですが、
インプラント手術を受けた都心の歯科に今も通い続けているので、
それにかこつけて、昨年もいろいろと都心を歩きました。

興味のある昭和史関連では・・・

戦没者追悼の意をこめて、靖国神社に何度か参拝して、
併設資料館である遊就館も見学しました。
「大東亜戦争開戦70年展」で、戦地で命を失っていった人たちの記録が
たくさん展示されていて、胸が痛みましたね。

両国では、東京都慰霊堂を見ました。
恥ずかしながら、この場所の存在は知らなかったのですが、たまたま通りがかりで。
関東大震災と東京大空襲の犠牲者たちの遺骨が納められているそうです。
中には目を覆いたくなるような凄惨な空襲の焼跡の写真もあって、
忘れてはならない現実を思い起こされました。
また、たまには、慰霊に訪れたいと思っています。

それから、戦後、GHQ本部があった皇居前の第一生命ビル。
マッカーサーの部屋は、特別公開の時しか見られないみたいなので、
また、公開されることがあれば、入ってみたいですね。
九段下の昭和館にも、いつか行ってみたいと思っています。

昭和史以外でも、いろいろ面白いところへ行きました。

浅草から隅田川沿いを南下して、
両国でちゃんこ食べて、月島でもんじゃ食べて・・・
というグルメ散歩とかも(笑)

両国では、
明暦の大火の死者を葬っている回向院とか、
忠臣蔵の討ち入りのあった吉良邸とか、
歴史スポットも行きました。
江戸東京博物館は、昔行ったのですが、もう一度行ってみたいですね。

また、横浜も明治以降の歴史的建物がたくさんあって、
歩くと、とても楽しいのですが、
昨年は、開港資料館に入ってみました。

この場所、まさにペリーとの間で、日米和親条約を締結した場所らしく、
中庭にある「たまくすの木」は、その時の絵図に描かれている木が
何度も焼失しては再び芽吹いて、今に至っているんだそうで、
それを聞いて、感動しました。

今年も、都心や横浜や、いろいろ歴史スポットを織り交ぜながら、
散歩を楽しんでいきたいと思います。
もちろん、つくば周辺も散歩したいですね。

長々となりましたが、あとは、バドミントン
昨年後半は、ピアノが忙しくなって、あまり参加できなかったのですが、
運動もしたいので、今年も定期的に参加していきたいです。
あまりうまくはなりませんが、程々に楽しめれば・・・

とりあえず、こんな感じで、今年一年過ごしたいと思います。
01 : 02 : 00 | 歴史 | コメント(0) | page top↑
東京歴史散歩 ⑥芝・増上寺
2012 / 05 / 17 ( Thu )
一昨年末(注:昨年ではない)の東京歴史散歩記も、ついに最終回を迎えました!(笑)

いよいよ最終目的地、芝の増上寺です!
もともと徳川家の菩提寺を見てみたいということで、
上野の寛永寺と迷って、今回は芝を選んだのでした。。。

バックナンバーにご興味がおありの方は、「歴史」カテゴリーでどうぞ。
そういえば、第一回の「将門首塚」は、
今放映中のドラマ「都市伝説の女」(長澤まさみさん)の第一回で取り上げられてましたね。
都市伝説への興味から見てみたものの、
あまり面白くなかったので、そのあとは見てませんが・・・(汗)

おっと、話がそれましたね。
愛宕神社から、プリンスホテルを抜けて、芝の増上寺へ。

shibazoujouji01.jpg

さすが、天下の徳川家の菩提寺、威厳がありますね!
ここは、年越しの初詣の映像がよくテレビで放映されてますよね。

たまたま、中で法要をやっていたので、
中に入って、席に座って、しばらくその場の雰囲気に浸ってました。
子供の頃から、仏像の前にいると、
そのまま、一日中でもその場で過ごせそうなぐらいに癒されるんですよ(笑)

高校の時には、自己紹介で「趣味は仏像です」と言って、
クラスの爆笑を買ったことも(笑)
おかげで、目立ってしまい、委員をやらされる羽目になりましたが(爆)

この日も、このままずっと、たたずんでてもよかったのですが、
そのあとに、重要な予定があったので・・・

こちらは、台徳院霊廟の惣門。

shibazoujouji02.jpg

「ブラタモリ」によると、この門の向こうには、徳川秀忠の壮大な霊廟があったようです。
(東京大空襲で焼けたようです)

跡地は公園みたいになっていて、散策していたのですが、
その時にはその番組をまだ見てませんでした。
番組見てたら、もっと詳細に探索してみたのになあ・・・

現存する徳川家の墓所も、公開の日に合わせて行ってみたいですね。

ちょうど日が暮れてきて、東京タワーがとてもきれいです!

shibazoujouji03.jpg

東京タワーは、やっぱり最高ですね!
(このクラシカルな色合い、スカイツリーより断然、好きです)
この写真見てると、内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠~♪」という
メロディーが浮かんできそうですが・・・笑

そして、芝公園を少し散策してから、よい時間になったので、
次の重要な予定へと向かいました。
ピアノサークルの忘年会(飲み会)だったのですが・・・(笑)

というわけで、今回でこのシリーズは完結!
そして、すぐにパート2が始まります。

パート2は、上野公園から寛永寺へ向かいます。
これも、昨年の2月頃の話なんですけどね。。。

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23 : 02 : 49 | 歴史 | コメント(0) | page top↑
東京歴史散歩 ⑤愛宕神社
2011 / 08 / 23 ( Tue )
昨年末の歴史散歩記(笑)

いつまで、書いてるのかという件については、
とりあえず、あと2回ぐらいで終わる予定です(笑)
でも、その後も何回か散歩してるので、パート2がすぐに始まりますが・・・爆

バックナンバーにご興味ある方は、「歴史」カテゴリーでどうぞ。

さて、虎ノ門から愛宕神社の方に向かいます。
この愛宕神社、東京のど真ん中なのに、ちょっと小高い丘みたいになっていて、
前々から上がどんな風になっているのか、興味あったんですよね。

本当は、正面から登るべきところですが、
たまたまコース的に裏口の階段から登りました。
結構、息が切れるほど長い階段なんですが、
ようやく上まで到着!

atagoshrine02.jpg

ここは、桜田門外の変の浪士たちが大老暗殺決行の前に、
集まった場所なんですよね。
先ほど、桜田門を見てきたところなので、流れ的にもバッチリ!

atagoshrine03.jpg

こちらは、正面の階段を上から見降ろしたところ。
降りるのも、怖いですよね!

atagoshrine01.jpg

2時間サスペンスみたいに、背中からポンとやられたら、絶対に死にますよ!(笑)
思わず、背後に人影がないかチェックしてから、降りました。

atagoshrine04.jpg

ちなみに、この階段、「出世の石段」と呼ばれています。
僕みたいに降りた場合は、どうなるんだろう?(笑)

ま、それはさておき・・・
なぜ、「出世の石段」と呼ばれているかは、
江戸時代に、曲垣(まがき)平九郎という人が馬に乗って、
この急勾配を見事、駆け上がったという故事があるからなんだそうで。

昭和になってから、実際に馬に乗って、駆けあがれるか
という実験をしたことがあるみたいで、
その時の古い映像を「ブラタモリ」という番組で紹介していました。

馬は落ちそうになりながらも必死になって、駆け上がっていて、
成功したからよかったものの、
一歩間違えば、馬は骨折して死にますよね!

騎手が落馬して死のうが、そんなこと知ったこっちゃないですが、
余興のためだけに、こんな無謀なことやらされている馬が
本当に気の毒に思えました。
あ、「ブラタモリ」に怒っているのではなく、
昔、その実験を企画した人たちに怒ってるんですよ。
(「ブラタモリ」は面白い番組だと思いました。誤解ないように・・・)

さて、次回はたぶん最終回、芝の増上寺へ向かいます。

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00 : 11 : 18 | 歴史 | コメント(6) | page top↑
東京歴史散歩 ④霞が関~虎ノ門
2011 / 04 / 13 ( Wed )
昨年末の歴史散歩記。
これも早く書きあげないと・・・(笑)

バックナンバーは、こちら!
東京歴史散歩 ①将門首塚
東京歴史散歩 ②皇居東御苑
東京歴史散歩 ③皇居外苑~桜田門

皇居を堪能した後は、桜田門を出て、霞が関へ。

こんなものを発見!

kasumigasekiato01.jpg

「霞が関」という関所がほんとにあったんですね。
知りませんでした・・・ネタ本にも載ってませんでしたね。

そして、虎ノ門へ。

すると、ビルの向こうに神社が見えるではありませんか!?
鳥居は、ビルのこちら側にあるんですよ。
参道は、見事にビルの真下!
なんとも都会らしい光景です(笑)

toranomonkotohira01.jpg

虎ノ門金刀比羅宮という江戸時代からある由緒ある神社のようです。
ホームページの昔の写真を見ると、
当たり前のことですが、当時はビルはなかったんですね。
ビルと共存している都会らしい不思議な光景です。

toranomonkotohira02.jpg

さて、この後は、一度行ってみたかった愛宕神社へ向かうのですが、
少し疲れて、お腹が減ったのと、ネタ本の予習が間に合ってなかったので、
どこかで喫茶でも・・・と探してみたところ、

見渡しただけで、
STARBUCKS、EXCELSIOR、TULLY'S、・・・
とすべて揃っているではないですか。
さすが、都会は違うなあと感心ひとしきり(笑)

というわけで、Veloce(ヴェローチェ)で一服。
実は、大学生時代、CHAT NOIR(シャノアール)が大好きで、
毎日のように入り浸っていたことがあり、
それ以来、同じ系列のVeloceにも思い入れがあるんです。

日が暮れてしまうので、あまり長居もしてられません。
サンドイッチ食べながら、ネタ本を斜め読みした後は、愛宕神社へ!

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23 : 46 : 32 | 歴史 | コメント(0) | page top↑
東京歴史散歩 ③皇居外苑~外桜田門
2011 / 02 / 13 ( Sun )
バックナンバーは、こちら!
東京歴史散歩 ①将門首塚
東京歴史散歩 ②皇居東御苑

皇居東御苑を出て、皇居外苑を歩きながら、外桜田門の方へと向かいます。

kokyogaien01.jpg

内桜田門(桔梗門)
桜田門に、内と外があったなんて、今回初めて知りました。
桜田門と言えば、あの警視庁の前にある外桜田門を想像しますよね。
kokyogaien02.jpg

この後、坂下門外の変で有名な坂下門があったのですが、
写真撮り忘れました。
歴史散歩なのに、痛恨です!(次の機会に・・・)

二重橋
手前の橋の奥にある赤丸の部分に橋の柵がうっすらと見えますか?
この解像度だと、絶対に見えないだろうなあ・・・
頑張って撮ろうと思ったのですが、なかなかうまく撮れませんね。
kokyogaien03.jpg

そして、ここが外桜田門
桜田門外の変で大老井伊直弼が暗殺された場所。
kokyogaien04.jpg

この井伊直弼、僕は昔から惹かれる人物の一人です。
彼は、暗殺計画があることをあらかじめ知っていたという話は有名ですよね。
にもかかわらず、護衛も強化せず、登城ルートも変更することがなかったと言います。

結果、水戸の脱藩浪士に襲撃され、暗殺されてしまうわけですが、
自らの信念に基づいて政治を行っているのだから、
決して、テロには屈しないという強い意気込みだったんでしょうね。

彼の行ったことは、賛否両論評価分かれるところでしょうが、
少なくとも、自らの政治判断(船長釈放)を後になって、
下々の地検レベルに責任転嫁したりするどこぞの前官房長官や
首相を半年間もやっておきながら、
「今までは仮免だった」とか豪語するどこぞの首相とは違って、
非常に器の大きい政治家だったことは確かだと思います(笑)

一度、桜田門外の変の時に、井伊直弼が登城したルートを
たどって、思いをはせてみたいですね。

次は、霞が関の官庁街を抜けて、芝方面へ向かいます。
23 : 56 : 38 | 歴史 | コメント(2) | page top↑
東京歴史散歩 ②皇居東御苑
2010 / 12 / 21 ( Tue )
前回の記事で、将門の首塚には怨霊伝説があると書きましたが、
先日、tsukupia☆で、歴女&墓マイラーのまるおさんにお聞きしたところ、
あそこは、かなり危ない場所だそうです
大丈夫だったかな?
ま、一応、ちゃんと拝んでおいたから大丈夫でしょう・・・ということで(笑)

その後は、皇居東御苑へ。
かつて、江戸城本丸があったところですね。
明治政府が東京に入った時に、本丸跡を避けて、皇居を作ったので、
この本丸跡地は、今も東御苑として、一般に無料で公開されています。
歴史ファンとしては、嬉しいですね。

この大手門から入ります。
皇居といえば、いまやランナーたちのメッカですね!(笑)
kokyootemon01.jpg
kokyootemon02.jpg

入るとすぐに、いくつかの番所が。
昔は数々の検問をくぐり抜けなければならなかったんですね。
kokyohigashigyoen01.jpg
kokyohigashigyoen02.jpg

こちらは、富士見櫓。
明暦の大火で天守が焼失してからは、
将軍は、もっぱらここから江戸を眺めていたようです。
kokyohigashigyoen03.jpg

そして、ここが忠臣蔵の松の廊下!
「殿中でござる!」の刃傷事件が起きた場所ですね。
kokyohigashigyoen04.jpg

刃傷に及んだ浅野内匠頭や切られた吉良上野介がどんな思いだったんだろう?
と、思いを馳せてしまいますね。

子供の頃から歴史が好きですが、昔は、淡々と史実のことを知るのが楽しかっただけで、
実際の場所とか事件の当事者の思いとかには、あまり興味ありませんでした。
でも、今は、実際に事件が起きた場所に行ったり、
その時、事件の当事者がどんなことを考えていたんだろうと思いを馳せたりするのが
歴史の醍醐味になっています。

この時代ともなると、史実は疑いようもないぐらい正確に記録に残されていますが、
当事者の感情や事件を起こした動機までは、まだまだ残されていないんですよね。
そこに思いをはせるのが面白いところです。
今の世になると、ブログとかtwitterとかいろいろあるから、
感情までも、どこかしら記録に残されてますよね(笑)

ところで、この場所は以前にも、アメリカの知人夫妻を案内したことがあるんです。
そのとき、英語で忠臣蔵を説明するのに、とても苦労しました。
僕の貧弱なボキャブラリーだと、
浅野が吉良に侮辱されて、吉良に切り付けたため、浅野は"harakiri"させられた・・・
みたいな説明になり、味もそっけもない陳腐な三流ドラマになり下がってしまいます^^;

さて、いよいよ天守の跡へ。
kokyohigashigyoen05.jpg

石垣の中腹から庭園を眺めます。
ガイドに書いてあった地図を元に色分けしてみました。
kokyohigashigyoen06.jpg

一番向こう緑色部分が「表」と呼ばれる公的行事や幕府役人の執務がおこなわれる場所。
真ん中あたりの青色部分が「中奥」と呼ばれる将軍の日常生活や執務の場。
そして、一番手前の赤色部分がかの有名な「大奥」。
将軍の妻や家族が住んでいた場所ですね。
時代劇によく出てくるのはここかと思うと、感慨深いですね。

石垣の一番上まで登って、ビル群を眺めます。
kokyohigashigyoen07.jpg

最後に、こちらは二の丸庭園。
kokyohigashigyoen08.jpg

こんな風に皇居東御苑散策を楽しんだ後は、桜田門の方へ向かいます。
00 : 18 : 48 | 歴史 | コメント(0) | page top↑
東京歴史散歩 ①将門首塚
2010 / 12 / 14 ( Tue )
都心で忘年会があったので、その前にかねてからの念願だった
ひとり歴史散歩(史跡めぐり)を楽しんできました!

コースは、江戸城本丸跡である皇居東御苑から
徳川家菩提寺である芝の増上寺あたりまで
歩こうと計画してました。
本当は、やはり徳川家菩提寺の寛永寺にも行きたかったのですが、
寛永寺は上野にあり、方向が逆なので、今回はやめました。

まずは、数日前から、図書館でこんな本を借りてきて、にわか勉強(笑)
一冊目の「江戸城」の章と「芝」の章あたりが役に立ちました。




スタートは、地下鉄大手町駅。
皇居に行く前に、最近見つけた意外な都心の歴史スポット
平将門(たいらのまさかど)の首塚
へ。
東京丸の内のこんなビル街の一角にあるんですよ。

masakadokubizuka02.jpg

線香の香が漂ってくるのがとても違和感あります。
ここはもともと、酒井雅楽頭(さかいうたのかみ)の屋敷があったところ。

首塚を移転させようとした工事で事故が起きたり、
首塚に背を向けて挨拶した上司が倒れたりといった怨霊伝説もあるらしくて、
写真撮影して大丈夫かなとちょっと不安になりましたが、
ひょっとしたら、なにか変なものが写ってるかもしれません(笑)

masakadokubizuka01.jpg

というわけで、次は、皇居東御苑です。
(長くなりそうなので、何回かに分けて書きたいと思います)

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00 : 28 : 24 | 歴史 | コメント(2) | page top↑
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