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♪ 暗譜と視奏の間で
2014 / 08 / 25 ( Mon )
ピアノを習い始めてから長い間、
初めから完全暗譜をしないと、練習を始められない
という状態が続いていました。

暗譜をしたいからではなく、
楽譜が瞬時に読めないのと、
鍵盤ガン見でないと弾けないため、
頭に音を完全に叩き込まなければ弾けなかったというだけです。

最近は、弾き散らかしの効果があってか、
楽譜の認識が多少速くなったのと、
鍵盤感覚が少し養われたようで、
楽譜を見ながら、練習を進めるという普通のスタイルができるようにはなりました。

ただ、なんとも中途半端なんです!

鍵盤感覚も不十分なので、頻繁に鍵盤を確認する必要があり、
楽譜もそこまで瞬時に読み取れるわけではないので、
速い部分や複雑な部分になると、
どうしてもスラスラ弾くことができません。

1.素直に暗譜してしまう。

2.鍵盤見ないで弾けるまで、徹底的に反復練習する。

のどちらかを選ぶしかないわけですが、
どうすべきなんでしょうかね?

僕の場合は、1の方が楽だと思うのですが、
将来、いろんな曲を弾くことを考えると、
時間かかっても、2で頑張るべきではないかな・・・
とも思うのです。

昔なら、何の疑問も持たずに、1で暗譜してたわけですが、
今となっては逆にその覚悟がないので、
どっちつかずになって、なかなか暗譜できなかったりもするんですよね^^;

暗譜のコツって、ひょっとしたら、
何の疑問(というか邪念?)も持たずに暗譜すること
なのかもと思っています(笑)

皆さん、こういう時、どうされてますか?
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12 : 41 : 35 | 視奏への道 | コメント(12) | page top↑
♪ 音符をひらがなのように
2013 / 12 / 28 ( Sat )
tsukupia☆のお友達でピアノを教えている方が生徒さんへのメッセージで、

音符をひらがなと同じくらいの速さで読めるようになってほしい

と書かれていました。
なんか、この「ひらがなのように」という表現にすごく感銘を受けたんですよね!

自主的に問題意識を持っていることの一つが楽譜の瞬時読譜力
バイエルをやっていた初期の頃に、暗譜して鍵盤ガン見で演奏する癖がついてしまった
ツケが回っています。

だいぶ前から問題意識は持っていて、克服すべく取り組んではいます。
最近、いろんな曲を徹底的にほぼ初見状態で弾き散らかすということを続けていて、
かなり効果が上がってきました。

もちろん、「ひらがな」状態は夢のまた夢ですが、
以前は、「フランス語」のように一単語ずつ、辞書を引っ張ってたような状態が
今は、「英語」ぐらいにはなったかなという実感です。
(当社比で言うと、100倍ぐらい速くなったぐらいの実感なのですが・・・)

とにかく、たどたどしくなら、初めから両手で譜読みし始めることができるようになったのは、
普通の方にとっては当たり前のことかもしれませんが、
自分にとっては、大きな収穫だったりします。

これ、曲を始める時の障壁を下げる意味ですごく重要なんですよね。
以前は、まる覚えしてから弾いてたので、ほんとに辛かったです・・・(涙)

そのtsukupia☆の方も、子供の頃は楽譜が読めなくて、苦労したんだそうです。
でも、今はひらがなのように読めるそうで、
どのように克服したか尋ねると、
やはり徹底的にいろんな楽譜を読んで慣れたそうなんですよね。

初めは簡単な曲から・・・と思いがちだと思うのですが、
僕の場合は、荒療治で無謀曲を含めて、難しい曲をガンガン読んでみたのですが、
これが効果的だったかもしれないと思っています。

いろんな難しいパターンや調号地獄にも慣れてきますし、
楽譜への恐怖心がなくなるというのも効果的だと思います。

たぶん、音符のフラッシュカードみたいなので地道に訓練する方法もあるんでしょうけど、
僕には性格上、あってないかなと思うんですよね。
単語帳で暗記していくより、いきなり英字新聞を読むといった方法の方があってます(笑)

「ひらがな」状態を目指して、今後も続けていけたらなあと思います。
14 : 50 : 23 | 視奏への道 | コメント(16) | page top↑
♪ 四位一体論
2012 / 01 / 14 ( Sat )
昨年、ガン見視奏を試みたりしながら、いろいろ考えたことの集大成として、
「四位一体論」にいきつきました。

宗教の話でも、政治改革の話でもなく、ピアノの話です(笑)
※宗教的用語を使って申し訳ないのですが、
この言葉が一番自分にしっくりくるので、使わせていただきます。

ピアノを弾く時の理想の状態がこういう状態かなと考えているのが
「四位一体」の状態。
そもそも、理想の状態なんて、僕のような素人が分かるわけないんですが(汗)、
そこは、もう素人のブログだし、お正月だし(関係ないけど・・・笑)、
昨年の集大成として、書かせて下さい!(笑)

以下は、素人のたわごととして、流して下さい(笑)

僕が勝手に定義した「四位」とは・・・

五線譜上の視覚的な位置(五線譜座標、または視覚座標)
音感上の聴覚的な位置(音感座標、または聴覚座標)
鍵盤上の物理的な位置(鍵盤座標、または物理座標)
音名上の論理的な位置(音名座標、または論理座標)

この4つの座標が感覚として一体となった状態が理想じゃないかと思うんです。

これを「四位一体」と勝手に呼んでいるわけですが、
この状態が実現すれば、もう「鬼に金棒!」というか「向かうところ敵なし!」
って感じがしちゃうんですよね。

まあ、そんな状態、僕には一生かかっても実現しないとは思いますが、
努力の方向性として、なるべくこういう状態へ向かうような練習を
していくといいのではないかなと思っています。

部分的には、このいずれか2つの座標は
結びついていることが多いような気がします。

たとえば、ソナチネやツェルニーで出てくるような、
単純に上がったり下がったりするようなスケール的な部分では、
楽譜の上がり下がりに追随して、指が動いていくような感覚があるので、
五線譜座標と鍵盤座標が結びついている気がします。

しかし、こういう時って、自分でも何の音を弾いてるか分からないんですよね。
こういう瞬間、音名座標と音感座標が全く機能していないのがよくわかります(笑)

逆に、カデンツが分かりやすくて、分散和音になってるだけのような部分の場合は、
音名(コード)を意識して弾けていて、
音名座標と鍵盤座標が結びついています。
しかし、楽譜が見れていないことが多くて、五線譜座標が結びついてません(笑)

音名座標を機能させるには、
いつも言われていることなのですが、音名唱をやることなんでしょうね。
分かっちゃいるけど、苦痛でどうしてもできないのがこの音名唱!

楽譜を見ながら弾きつつ、音名で歌う!
これが一番効果的なんじゃないかなと思います。
ま、いつも言われてるんですけど・・・汗

それから、音感座標を機能させたいのですが・・・
なにしろ、相対音感ですらかなり怪しいという
音感のなさなので、どうしたものやらですね。

それでも、ガン見視奏を始めてから、
鍵盤を見ない分、音だけを聴いて、間違っているかどうか判断して、
さらに、間違ってるなら、高いか低いかという補正をしなければならないので、
以前よりは、少しずつましになってきた気がします。
これも視奏で得たものの一つだと思います。

まあ、そんなわけで、いろいろやりたいことは多いのですが・・・笑

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15 : 45 : 52 | 視奏への道 | コメント(0) | page top↑
♪ 楽譜上の世界観
2011 / 10 / 10 ( Mon )
前記事に書きましたが、
上級者さんと視奏について、いろいろ話していて、気づきました。

上級者は、僕とは楽譜上の世界観が全く違う!

楽譜を見て、そこからどのように音を奏でていくかというプロセスが
僕のやっているプロセスの延長線上では理解できない気がするんです。
全然、楽譜の見え方が違う気がしています。

瞬間的に調性空間で把握しているのか、
それとも、音が立体的にパ~ンと現れるのか、
・・・
僕には知る由もないですが、とにかく違うことだけは確か(笑)

で、そこから考えたこと。
このような上級者の世界観を得るには、どうすればよいか?

人間の性格や価値観・行動原理といったものは、
それまで生きてきた人生における友情や恋愛など
実際に経験した楽しかったこと、辛かったことを通して、
学ぶことによって、形成されていくものですよね。
たぶん、すべて教科書で学んだという方は少ないんじゃないかと・・・(笑)

楽譜上の世界観も同じで、
いろいろな曲の楽譜に触れて、実際に演奏を体験することによってのみ
培われていくものではないかと思うんです。


というわけで、当たり前のような結論ですが・・・

とにかく、多くの曲の楽譜に触れる時間をたくさん取って、
いろんな曲を弾いて弾いて弾きまくる!


これしかないんじゃないかと・・・
習うより慣れろ!って感じでしょうか(笑)

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00 : 29 : 46 | 視奏への道 | コメント(8) | page top↑
♪ 暗譜慣れ
2011 / 09 / 20 ( Tue )
視奏練習していて、問題になっているのが「暗譜慣れ」!
(また勝手な造語です・・・汗)

今まではずっと、基本的に暗譜で弾いてきたので、
暗譜で弾くことに慣れてしまってます。
暗譜レパを弾いているときは、
無理して思い出そうとする必要はほとんどないので、
基本的に、音楽に身を任せて弾いてます。
というと、聞こえがいいですが、単にボーっとしてるだけですけど(笑)
とにかく、時間的余裕があるんですよね。

ところが、視奏をやってみると、
たえず、目から楽譜情報を入力しなきゃいけないし、
頭で鍵盤上の音形にしなきゃいけないし、
とにかく忙しすぎ(笑)

それで、ふと集中力が切れるんですよ。
暗譜の癖でボーっとしてしまって、
あ、そういえば、楽譜読まないといけないんだった
って気づくわけなんですよ(笑)
これが「暗譜慣れ」です(笑)

曲の最初から最後までずっと楽譜から情報を入力し続ける
集中力が視奏には不可欠ですね。
暗譜だと、30分ぐらいずっと弾いてても、そんなに疲れないですが、
視奏だと、頭と目が疲れきってしまいます。

前記事で、視奏でピアノの楽しみが倍増したと書きましたが、
それは、得るものがたくさんあるので、楽しみが増えたという意味であって、
実際に弾いてる時は、暗譜の方がやっぱり楽しいですね!

それとも、慣れれば、視奏でもボーっとしながら弾けるものなんでしょうか?
(ボーっとしながら弾くのがいいわけではないでしょうけど・・・)

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23 : 42 : 28 | 視奏への道 | コメント(12) | page top↑
♪ 視奏と暗譜の間で
2011 / 09 / 19 ( Mon )
本格的に視奏練習を始めて、約1ヶ月半ですが、
これまでに得るものが本当にたくさんありました!

ちょっと大袈裟かもしれませんが、
今まで、ピアノの楽しみの半分も味わっていなかった!
と思えるぐらいです。
視奏をめざし始めたのは、100%正解だったと確信しています。

視奏で得たもの・・・いろいろ、書いていきたいのですが、
その前に、まず先に、今ちょっと困っていることを。

ノクターン19番も視奏で練習しています。
これも、視奏で練習したことは、本当によかったと思っています。

ただ、前の記事にも書きましたが、音域が広くて、
楽譜ガン見ではどうしてもきついんです。
さすがに、こういう曲では、少し鍵盤をチラ見するというアドバイスをいただいて、
鍵盤を少しは見てもいいと思ってはいるのですが、
やはり、チラ見でもきついです。

分散和音一個あたり、チラ見を一回にしたとしても、
もう楽譜が全然、追えずに、なかなかスムーズに弾けません。

そもそも、冒頭で出てくるこのホ短調の基本和音すら、
かなり鍵盤見てないと弾けないぐらいなので・・・汗
(この和音の最後のシの後に、もう一度この和音の初めのミを弾く時の跳躍が特にきつい)

nocturne19-Em01.gif

知らず知らずの間に少しずつ暗譜してきていますが、
意図的に暗譜していないので、完全暗譜では弾けません。

最終的仕上げは、暗譜にしたいとは思っているのですが、
もう少し楽譜に触れていたいという思いもあるので、

もう少し頑張って、視奏を続けて、
視奏でスムーズに弾けるようになることを目指すべきか・・・

それとも、そろそろ、暗譜してしまうべきか・・・

この状態から暗譜出来るかどうか分かりませんが、
本気出せば、できるような気もします。

なんだか、今は中途半端な中間状態(まさに記事タイトルの状態・・・笑)に
なってしまって、にっちもさっちもいかないんですよね(笑)

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22 : 30 : 58 | 視奏への道 | コメント(6) | page top↑
♪ 紛らわしい臨時記号
2011 / 09 / 13 ( Tue )
こういう紛らわしい臨時記号のついた音符って、
瞬時に読めるものですか?


confusingnotes01.jpg

今までは、常に暗譜で弾いていたので、全く問題なかったのですが、
視奏するようになって、こういう音符が出てくると、
いったい、どれに#がついているのか分からず、
毎回必ず、頭がフリーズしてしまいます。

一応、○をつけて、矢印を入れているんですが、
もっと強烈に書かないと分かりませんね。
それとも、ここは塊として覚えてしまうといいんでしょうか?

皆さんは、どうされてますか?

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23 : 49 : 14 | 視奏への道 | コメント(16) | page top↑
♪ ショパンの視奏
2011 / 09 / 04 ( Sun )
ノクターンAの練習に没頭中!
譜読みは、ほぼ完了しました(したつもり・・・)

といっても、今回は、もう意地になって、
視奏練習にこだわっているので、
まだ、全然、スムーズに弾けるわけではありません。
(この状態で譜読み完了と言っていいのか分かりませんが・・・)

ショパンの場合、左手分散和音の音域が広いので、
鍵盤をチラ見するのは、やむをえないのですが、
かなり、長時間、鍵盤を見てないと弾けないんです。
これだとガン見視奏は無理ですよね・・・

分散和音の初めのバスの音を取りに行く時は、
チラ見せざるをえないとしても、
後は、その音の位置を起点として、
鍵盤感覚だけで弾けるようにしないと、
ガン見視奏は難しいですね。

目指すは、
分散和音一個あたり、チラ見一回未満です!(笑)

暗譜は意識的にしないようにしていますが、
初めの方は自然と暗譜してきている気がします。
意地になって、楽譜見て弾いてますけどね・・・笑

ただ、いつもの暗譜状態と違って、
今のところ、鍵盤の視覚パターンではなく、
音名を意識した暗譜になっている気がしていて、
いい傾向だなと思っています。

でも、また、油断すると、鍵盤の視覚暗譜になりそうなので、
なるべく、鍵盤を見ないようにしないと・・・

ただでさえ、自分にとって難しい選曲なのに、
いろいろと自分に制限をかけているので、
本当に完成するか怪しいですね(笑)

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13 : 24 : 38 | 視奏への道 | コメント(10) | page top↑
♪ 視奏に関する疑問
2011 / 08 / 20 ( Sat )
視奏練習、ずっと続けています。
あえて、視奏練習というよりは、
今の課題を視奏モードでやっているというだけなのですが。

インヴェンション8番は、片手練習をずっとガン見視奏でやっていて、
ようやく、だいぶ鍵盤がつかめてきました。
でも、短調になってからのややこしいところと
各調のカデンツ終止のところは慣れなくて、まだ、鍵盤つかみにくいです。

その延長で、両手練習でもゆっくり、つっかえながらですが、
がんばって、視奏でやっています。
皆さんおっしゃるように、まったく、暗譜できませんね!
たぶん、楽譜がないと、2小節目でアウトです(笑)
僕にとっては、不思議な体験ですが。

ツェルニーも視奏しています。
こちらは、音が飛ぶので、完全なガン見とはいかないのですが、
鍵盤チラ見程度で場所を確認しながらやっています。
こちらは、譜めくり初体験(笑)
以前はいつも、次のページに行っちゃったら、
ま、いいやとそのまま、暗譜で弾いていたので。

譜めくりもやってみたら、難しいものですね。
あわててめくろうとして、ページに変な折れめがついちゃって、
よけいにめくりにくくなってしまって、困ってます(笑)

で、タイトルの「疑問」なのですが・・・
とりあえず、ゆっくりよたよた視奏している状態から
この先、どうすればいいんでしょうか?
(笑)

このまま、ひたすら反復していれば、
スムーズに視奏できるようになるんでしょうか?
それとも、鍵盤感覚が完全に身に着くまでは無理なのかな?

実は、自主練中のショパンのノクターンでも、
視奏練習を試みているのですが、
こちらは、左手の音域がかなり広くて、
2オクターブぐらいの範囲でバンバン飛んでくれるので、
とてもじゃないですが、楽譜ガン見は無理です。

鍵盤をちらちら見ながら、すごくゆっくりでなんとか視奏していますが、
こういうショパンのような曲でも頑張れば、
ガン見視奏できるようになるんでしょうか?

そういう鍵盤感覚をめざすべきなんでしょうか?

視奏されている方にアドバイス、いただきたいです。
よろしくお願いします。

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23 : 42 : 26 | 視奏への道 | コメント(14) | page top↑
♪ ガン見視奏 (2)
2011 / 08 / 09 ( Tue )
ガン見視奏練習、実践中!

まずは、インヴェンション8番を片手で。
どうせ、片手練習しないといけないので、一石二鳥です。

手が届かないぐらいの跳躍のところはきついですが、
それ以外のところは、だいたいできるようになってきました。

ガン見視奏を練習してみて、いいなと思ったこと。

音名を意識できる
いつも、鍵盤の視覚イメージで覚えたりしていたので、
自分で弾いていて、何の音か分からないことが多かったのですが、
ガン見視奏だと、今、何の音を弾いているか意識できますね。

2度の上下行ぐらいだと、相対的な動きで意識してますが、
4度以上ぐらい離れたり、切れ目だったりした後の音は
音名を意識して、弾けてる気がします。

さらに慣れてくると、五線譜の視覚と連動するようになって、
逆に、音名を意識しなくなってしまうんでしょうか?

音の相対度数を意識できる
相対度数が分からないと、次の音の距離感が分からないので、
なんとなく、2音間の相対度数のデータベースが出来てくる気がします。
例えば、ドから下のファへ行くときに、5度だから、このぐらい?
みたいな感じで。

ツェルニーでも試してみてますが、跳躍が多いと、まだ難しいですね。

それから、両手はまだキツイです。
そもそも、左右の2段譜を同時に読むのが非常に苦手なので、
そこを克服しないと無理なのですが、
さらに、両手になると、脳内鍵盤の2か所で音を探す作業が大変で、
なかなか難しいです。

インヴェンションでは、ほんとにゆっくり両手でガン見視奏試してますが、
訓練するしかないですね!

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00 : 20 : 49 | 視奏への道 | コメント(4) | page top↑
♪ ガン見視奏
2011 / 08 / 03 ( Wed )
今のマイブームは、ガン見視奏!(笑)
一切、鍵盤を見ずに、楽譜をガン見して演奏する状態。

この「視奏への道」カテゴリを作ってから、何度も書いてきましたが、
僕は、ショパンやシューベルトなどの曲に挑む時は、
初期の段階で鍵盤ガン見でないと、弾けないために、
完全丸暗譜が基本です。

ツェルニーなどになると、毎曲、完全丸暗譜もつらいので、
細かい単位で記憶に残っているものを
ちらりと楽譜を見て思い出しながら弾く
チラ見視奏方式を採用しています(笑)

この方式では、いつか先に進めなくなりそうだなあ・・・
と、ずっと思ってたのですが、
ついに、インヴェンションで進めなくなりました。。。(汗)

インヴェンションのように、
左右が同一の縦線で小区画に分かれてくれないような楽曲は、
常時、楽譜で縦線を監視しないと、きついんです。
もちろん、完全丸暗譜してしまえばいいわけですが、
小区画に分けられないので、覚えにくいことこの上なしです。
(プレインヴェンションあたりでも、かなり苦労してたのですが・・・)

そして、それ以前に、
ガン見視奏じたいに大きな意味があるように感じています。

これ以降は、あくまでも素人の妄想なので、全く見当違いかもしれませんが・・・

ピアノを弾くということは、理想的には、

① 五線譜上の視覚的な音座標
② 音名の論理的な音座標
③ 鍵盤上の物理的な音座標


の3つの音座標が感覚的に結びつくことなのかなと思っています。

ガン見視奏では、この3つが結びついていることになりますよね。
音名暗譜だと、②と③の結びつきだけになってしまいます。
音名暗譜でなくて手暗譜だと、③のみで弾いていることになってしまいます。

でも、ガン見視奏には、鍵盤感覚が必須というのが大きな壁。
と思って、今までなかなか実践できなかったのですが、逆に、
鍵盤感覚を養うには、ガン見視奏するしかないとも言えるんですよね。

できなくても、鍵盤を見ていたら、
いつまでたっても鍵盤感覚が身に付かないということに気づきました。
実際、鍵盤を見たらすぐにポンと押せてしまう鍵盤でも、
5→1の指替えをしてから、手の開きで外側の音を取りに行ったりとか、
多少のテクニックもありますよね。
そういうのは、実際にやってみないと、身に着かないと思うので。。。

長くなってしまったので、
実際の練習状況については、また次回書きたいと思います。

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00 : 17 : 41 | 視奏への道 | コメント(10) | page top↑
♪ 視奏に足りないもの
2010 / 11 / 28 ( Sun )
最近はワルツ7番の練習で手いっぱいなので、やってませんが、
以前に視奏練習(初見視奏ではなく、単なる視奏)の教材に選んでいたのがコレ。

キセキ(GReeeeN)~全音ピアノピースポピュラー版



このあたりは、なんとか弾けるんです。
kiseki-shisou01.jpg

こんなの普通の人には弾けて当然なんでしょうけど、
僕にとっては、これでも結構大変なんです。

そして、サビに近づいて、こんな感じになってくると、
もうダメです!
kiseki-shisou02.jpg

やってみて、分かってきたのですが・・・

初見ではない視奏では、何度も弾いているため、
ある程度、模様として読むだけで思い出せるので、
瞬時読譜力はそれほど必要ではない気がします。

ところが、これだけ音符が混み合ってくると、
楽譜から目が全く離せなくなってしまうので、
鍵盤の位置感覚が重要になってきます。

完全暗譜の場合のいわゆる「目をつぶってても弾ける状態」では、
ある程度、手が跳躍感覚を覚えているという面もあると思うのですが(僕の場合)、
暗譜に至っていない視奏の場合は、
今弾いているのが「ド」で、そこから次弾くのは一オクターブ下の「ファ」だからここ!
みたいな鍵盤の位置感覚が必要ですね。
今弾いているところによらずに、絶対的に「ファ」の位置が分かるのなら、
それはそれでなおすばらしいですが・・・。

この感覚が決定的に足りないので、視奏できないのかなと考えています。
もちろん、瞬時読譜力も決定的に足りないのですが、
何度弾いても視奏できないのは、鍵盤感覚の方に原因がある気がします。

いろいろ、鍵盤を見ないで弾く練習をして、
鍵盤位置に慣れていくしかないんでしょうね!

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17 : 54 : 09 | 視奏への道 | コメント(4) | page top↑
♪ ポピュラー弾き散らかし
2010 / 09 / 03 ( Fri )
先日の記事に書いた・・・
楽譜アレルギー克服のためのポピュラー弾き散らかし!
今も、時間のあるときに細々と続けています。

実は、読譜がそんなに速くなったわけではありませんが、
楽譜アレルギーは克服できた気がします!
というのも、
すごく、楽しいんです!!!

今までは、弾きたいなと思う曲があっても、
楽譜の初めから音を取っていく作業を思うと、げんなりしてました。
まさに、楽譜アレルギーですね!(笑)

今までのやり方では、10小節程度ずつ、
まず、指番号をきっちり決めて書き込んでから、
何度も弾いて、頭に覚えこんでいくという感じでした。

このやり方は、本腰を入れて取り組む感があっていいのですが、
かなり弾きたいという熱意が伴わないと、
途中でげんなりして、挫折するんですよね。

それに、覚えこんでしまえば、楽譜をすぐポイしてしまうので、
楽譜から音に変換する作業は一度だけ。
これでは、なかなか読譜力が身につきません。

今回の弾き散らかしモードでは、いったん始めたら、
どんなに遅くても、どんなにつっかえてもいいので、
とにかく振り返らず、先へ先へと進む・・・
という風に決めてやってます。
(なんだか、人生みたいですが・・・笑)

なんとか、根性で最後までたどり着ける曲もあれば、
初めは調号なしで、わりと順調に進んでいたら、
すぐに転調して、#がどさっと現れるというだまし討ちにあって、
あえなく挫折ということもあり・・・
片手が2声になってたりすると(よくあるんですが)、かなり辛いですが、
それでも、粘って頑張っています。

これをしばらく続けていたら、
最近は不思議と最初の頃のように、
楽譜を読むのが辛くはなくなって来てるんです!
(読むのが速くなったのではなく、嫌ではなくなったという意味)
マラソンの「ランナーズハイ」みたいな感じなのでしょうか?

それでも、以前よりは、少しだけですが、速くなった気はしています。
多少は効果があると期待したいところですね。
といってもまだ、10分の1の速さでさえも読めないですが。
(遅すぎですね・・・^^;)

とりあえず、楽しいので、いつかは視奏できることを夢見て、続けたいと思っています。

ここ数週間で弾き散らかした曲たち(一回だけ・途中で挫折を含む)
♪ キセキ (GReeeeN)
♪ 蕾 (コブクロ)
♪ 星空のピアニスト (リチャード・クレイダーマン)
♪ アヴェ・マリア (カッチーニ)
♪ カヴァレリア・ルスチカーナの間奏曲 (マスカーニ)
♪ レット・イット・ビー (ビートルズ)
♪ Forbidden Love (S.E.N.S.)
♪ 輝く季節(とき)の中で (S.E.N.S.)
♪ Close to you ~ セナのピアノ II (Cagnet)


全部、レパートリーになってくれると嬉しいんですが・・・(笑)

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00 : 41 : 24 | 視奏への道 | コメント(6) | page top↑
♪ 視奏派 vs 暗譜派
2010 / 08 / 28 ( Sat )
前回の記事にいただいたコメントを読んでいて、思いました。

大きく分けて、視奏派暗譜派に分かれるかなと。

・・・なんていうと、大げさですが、

視奏派
視奏が普通にできるので、暗譜は苦手。

暗譜派
視奏が苦手なので、基本的に暗譜。

この両者の溝は深い気がします。

僕は暗譜派ですが、視奏派の方に視奏のコツを聞いても、
自然に出来ている方が多いため、答に窮されることが多いです。

逆に、僕が暗譜のコツを聞かれても、視奏出来ないからやむをえず
暗譜しているだけなので、コツはありません(笑)

そうなんです。
考えてみれば、暗譜が得意なわけではなく、
視奏があまりにも困難なので、暗譜せざるを得ないんですよね。
その意気込みがゆえに自然に覚えられるんだと思います。

例えて言うと・・・
僕にとって楽譜を見て、音を出すまでの作業は、日本語を英語に翻訳するようなもの
(英語の得意な方は、以下、「英語」を「スワヒリ語」と読み替えてください・・・笑)

たとえば、10分間の英語スピーチを依頼されたとします。
この時、考えられる手段としては・・・

日本語でネタだけ用意しておいて、即興で英文を作りながら、話す。

あらかじめ英文原稿を用意しておいて、完全に暗記する。

英語が苦手なら、間違いなくですよね!

もうお分かりの通り、が視奏派で、が暗譜派です。
僕にとって、視奏は、ぐらい大変なこと。
その大変さを思えば、覚えられちゃうんですよね。

でも、この例で「英語」を「日本語」と置き換えてみると、
(つまり、日本語の10分間スピーチの場合・・・)
間違いなく、を選びます。
10分間の日本語原稿を一字一句間違いなく覚えるなんて、不可能ですよね。

そうやって考えると、視奏派の方の暗譜の苦しみもなんとなくわかる気がします。

もちろん、自分は視奏派ではないので、
本当のところはよくわかりませんが、どうなんでしょう?

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00 : 27 : 18 | 視奏への道 | コメント(6) | page top↑
♪ 楽譜アレルギーの克服
2010 / 08 / 23 ( Mon )
今までも書いてきましたが、よほど簡単な曲以外は、
楽譜を見ながら弾くこと(視奏)ができません

必然的にすべて暗譜に頼らざるを得ないので、
暗譜力がやたらについてきます。
極端な場合、覚えやすい曲なら、3回ぐらい弾けば覚えてしまうことも。

一見、ありがたい能力のように思えるのですが、
早期の段階で楽譜を捨て去ってしまうのはかなり問題が大きいんです。

まず、fやp、<や>などの強弱記号や曲想記号、
音価やアーティキュレーションなどまで完全に覚えていないため、
どんどんいい加減になっていきます。

さらに、初めのうちは、音の構成で覚えておくことができるのですが、
何度も楽譜なしで弾いているうちに、不思議と、
手で暗譜した状態に変化していってしまいます。

視奏をしていれば、読譜の際に、常に音名を意識し続けられるのですが、
楽譜から離れてしまうからでしょうね。
その結果、飛んだら一貫の終わりという恐ろしい状態に・・・

やはり、楽譜アレルギーは、なんとしても克服しなければなりません!

そこで、最近、思いついてやっているのが、
ポピュラーの弾き散らかし!

ポピュラーで弾きたい曲が実は山ほどたまってたんです。
これら不良在庫の楽譜をいろいろ弾き散らかしてます(笑)

今まで、一曲に腰を据えて取り組むというスタイルだったので、
指番号もきっちりつけて、少しずつ暗譜しながら進むという感じでしたが、
やり方を180度変えて、毎日、いろいろな曲を
どんなにゆっくりでも、どんなにつっかえても、
振り返らず、最後まで弾き切るという練習をためしています。
実際、最後までは無理なことも多いですが、途中まででも頑張っています。

いろんな曲が弾けて、楽しいし、
日を分けて、何度か同じ曲をトライしている間に、
いつしかレパートリーになれば、一石二鳥ですよね!

これで少しは楽譜アレルギーが克服できて、速く読めるようになるといいのですが・・・

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23 : 51 : 39 | 視奏への道 | コメント(8) | page top↑
♪ 音空間の認識
2010 / 04 / 11 ( Sun )
前回の記事で書いた「音空間の認識」について。
もう少し掘り下げてみようかなと思います。

前回の記事では、
地図でたとえて言えば、
上の「鍵盤感覚」はここから何キロ先に行くとかいう相対的距離感で、
この「絶対位置の認識」は自分が今、どこの住所にいるかという絶対的感覚。


と書いたのですが、思っていることをもう少し正確に表現すると、
「鍵盤感覚」の方は、物理上の位置。
「音空間の認識」の方は、論理上の位置。

鍵盤感覚は、実際に鍵盤上で何センチぐらい離れているかという
物理的な距離感であるのに対して、
音空間の認識の方は、音階上で何度離れているかとか、
調の主音に対して第何音になっているかという論理上の認識。

おそらく、上級者の方はこの2つが感覚的に結びついていて、
この音とこの音は何度離れていて、この調の属音になっているといったような
それぞれの音の論理上の位置がぱっと頭の中で展開できて、
さらに、鍵盤の物理的な距離感が密接に結びついているため、
スムーズに演奏できるのではないかと思います。
あくまでも、素人の想像ですけど・・・^^;

鍵盤感覚の方は、ひたすらツェルニーなどでの練習あるのみだと思うのですが、
音空間の認識は、和声理論の勉強が大いに意味があるのかなと思っています。

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23 : 49 : 56 | 視奏への道 | コメント(0) | page top↑
♪ 視奏への道
2010 / 04 / 10 ( Sat )
このカテゴリー、いつか始めようと思って、ずっと以前から作っていました。

「視奏への道」と言っても、「初見視奏」のことではありません!
そんな高望みはしてないですよ。
何度も練習した曲を楽譜を見ながら、演奏することです。

主にピアノ再開組の方は、ごく普通になさっていることですが、
大人から始めた人には、これが結構難しいんです!
中には、出来る方もいらっしゃいますが・・・

以前は、バイエルでもツェルニーでもなんでもかんでも、
完全にまる覚えして弾いてました。
でも、さすがにずっとこれを続けるのもつらいので、
最近は、中途半端に覚えた状態で楽譜を見ながら
思い出して弾いているという感じです。
これでは、暗譜も視奏も中途半端なので、間違いも多いんですよね。

というわけで、
視奏に必要なものは何かというのを今まであれこれ考えてきました。
(出来る人はこんな難しいことは考えなくても、
自然に出来ているとは思いますが・・・)

瞬時読譜力
これは一番決定的ですよね。
でも、残念ながらこれを身につけるのは、どうしたらいいか今もって分かりません。
(特に、へ音記号が破滅的^^)
たぶん、数打ち当たるしかないでしょうね。
ひたすら新しい曲を弾きまくるしかないでしょうか。

鍵盤感覚
楽譜を見なければならない分、鍵盤を見れないので、
視覚に頼らずに鍵盤を移動できないといけないですよね。

音の絶対位置の認識
これが最近、必要だと気付いたことです。
自分が何の音を弾いているかが分かってないとだめだと思うんです。
おそらく、出来る人は、「音空間」をきちんと認識していて、
自分がその空間上のどの位置にいるかと
次の音がそこからどれぐらい離れたところにあるかが
把握できているのだと思います。

地図でたとえて言えば、
上の「鍵盤感覚」はここから何キロ先に行くとかいう相対的距離感で、
この「絶対位置の認識」は自分が今、どこの住所にいるかという絶対的感覚。

どっちもないので、つらいはずだと思いますね(笑
このシリーズ、また続けていきたいと思います。

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00 : 26 : 14 | 視奏への道 | コメント(4) | page top↑
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