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♪ ソナチネ1番 (1)
2012 / 07 / 10 ( Tue )
古典もやった方がよいという先生のお話で、
ソナチネがまたもや復活することになりました!

僕としては全部やるつもりはないので、何番でもよいそうで、
なんとなく、有名な1番(クーラウ Op.20-1)にしてみました。

詳細はまた別記事で書きたいと思ってますが、
最近、ツェルニー、インヴェンションを含めて、
「音名譜読み」に挑戦中です!
・・・と言っても、普通の人が普通にやってる「譜読み」のことですよ(笑)

今まで、音名をあまり考えず、音形だけで譜読みすることが多かったので、
いつまでたっても安定感がなかったのですが、
音名を意識すると、すごく安定するんですね!
これが皆さんがやっている通常の「譜読み」なのか!
と、やっと分かりました(汗)

ソナチネは9番で散々苦労したので、気が進まなかったのですが、
譜読みのやり方を変えたことで、譜読みも楽しいなと思えるようになってきました^^

それから、音名のことだけでなく、
初めからフレージングのこともなるべく考えながら練習するようにしています。
まあ、考えて練習したつもりでも、全然できてないと指摘されるような気もしますが・・・汗

さらに、今までは、まずはノリで弾いてみることが多かったのですが(汗)、
今回は超低速テンポにして、音の長さや休符の長さをきっちりと
楽譜通りに弾くように心がけて練習しています。
逆に言うと、それが意識できるぐらいまで、低速にするという感じですね。

このことは実は、最近、あらためて気づいたことで・・・

バドミントンでは、シャトルのスピードを10分の1にして
練習をするなんて芸当ができないから苦労するわけなのですが、
ピアノだと、簡単にできるじゃないですか!!!


ということに気づいたんですよ(笑)

というわけで、できてるかどうかは別として、気持ちとしては・・・
ソナチネに限らず、ツェルニーやインヴェンションでも
そういう風に練習したいなと思っています。

ほんとは、和声のことも考えて譜読みできるとさらにいいんでしょうけど、
目下、面倒くささとの駆け引き中です(笑)

それでも、以前、ソナチネを読んでた時よりは、譜読みが面白く感じます。
再現部で提示部と同じメロディが出てきて、どういう風に提示部と変えてくるんだろう・・・
とか考えながら読むと、それだけでも楽しいですよね!

しかし、また、このソナチネカテゴリで記事を書くことになろうとは・・・笑
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23 : 55 : 48 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (9)
2012 / 02 / 09 ( Thu )
そろそろ、ピアノ記事を書かないと、完全に物理ブログになりそうなので・・・笑
いえ、ほんとは家づくりブログなんですけど(爆)

苦節一年、ようやくソナチネ9番の全楽章が合格しました!

こんなに長期間かかる人って、特別天然記念物級でしょうね。。。
まあ、いろいろと勉強になりました。。。

とりあえず、忘れないうちに(もうだいぶ忘れてるけど・・・)
第3楽章のレッスンでの注意事項をまとめておきます。
すべて、特に、この曲に限らない一般的な話ですけどね。

指先に力を入れて、しっかりと音を出す。

左手スタッカートが重くならないように。
  強拍は下から、弱拍は上から打鍵して、拍感をしっかり出す。

カデンツの流れを意識して弾く。
  IV度で盛り上がって、V度で少し落ち着いて、I度で落ち着く。

こんな感じでしょうか。
あっさりですが、他にはあんまり思い出せません(汗)

ほんとは、最後に全楽章通しで弾いて合格というのを期待されていたようです。
第1楽章は、毎日弾いて、練習はしているのですが、
第2楽章は、かなり忘却のかなたです(笑)

というわけで、時間もあったので、第1楽章だけ久しぶりに聴いていただきました。
練習の効果もあってか、指の動きは前よりよくなったようですが、
スタッカートが重くなってるというのと、
前打音のあるところの切れが悪いみたいです。

この第一楽章は、なかなか満足のいくように弾けないので、
これからも練習を続けていけたらなあと思っています。

さてさて、次はいよいよ、ノクターン19番を見ていただこうと思っています。

ノクターンブームが去って久しいので、弾くのもかなり、久しぶり(笑)
目下、少しずつ思い出してるところです。

幸い、この曲は視奏で練習してたこともあって、
楽譜を見て、思い出すのも早いです。
ただ、暗譜ができないのですが・・・汗

また、詳細は別記事にて。

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00 : 05 : 20 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(10) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (8) 無限ループ
2011 / 07 / 16 ( Sat )
これまでの経緯をまとめると・・・

まずは、楽譜通り、きちんと弾く。

棒弾きになっているので、フレーズ処理をきちんと。

いろいろ考えすぎて、弾けなくなっているので、 に戻る。


現在は、 に戻ったところでしたが、
ようやく、少し安定して弾けるようになってきました。

フレーズ処理とか考えずに、とにかく、楽譜通りの音を弾くことだけに
注力していたので、やはり、棒弾きになってます。

そこで、次は、 へ進みましょうということなのですが・・・

なんだか、無限ループになってる気がしてならないんですが・・・

途中でフリーズしてしまうバグありプログラムの典型みたいですね(汗)

なんとか、解脱できるかな?

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00 : 59 : 47 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(8) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (7) 弾けない!
2011 / 06 / 27 ( Mon )
とにかく弾けないんです!><

謙遜で言ってるわけでもなく、
要求レベルが高いわけでもなく・・・

普段、酷い演奏でも平気でアップしてきたこの僕が
さすがにこの曲だけは、現段階では、アップするなどとてもとても(汗)

最近は、フレーズ処理とかの指摘があったので、
ちょっと考えすぎて弾けなくなってるのかも
と先生はおっしゃるのですが、
初めのころは、何も考えてなくても弾けなかったし、
テクニック的に弾けないところも多いので、
やっぱり、基礎力が達していないんです!

この曲に何度も登場するスケールに関しては、
気のせいかもしれませんが、
練習し始めた頃の方がまだ、弾けてた気がします。

おそらく、その頃はハノン38番の高速スケール(いわゆる「除夜の鐘作戦」)を
熱心にやってた頃なので、その効果が出てたのかもしれません。
今は、39番の全調スケールで新しい調の指を覚えるのに必死で、
スピード練習の方はちょっと手薄。
(スピード練習も続けるようにとは言われているのですが・・・汗)

決して、速く弾いてるわけでもなく、
今でも既に、人並み以下の速度(四分音符=100程度)で弾いているのですが、
これで弾けないんだから、もっと速度落とすしかないですよね^^;

ということで、初心に帰って、最近は、四分音符=88ぐらいで練習してます。
これでも、トリルはちゃんと入りませんが(汗)、
トリル以外は比較的ましに弾けてきたかなという感じです。
(フレーズ処理とかそういうのは一切無視してという意味で)

この曲、いつまでかかるかわかりませんが、
先生も長期戦覚悟でお付き合いいただけそうなので(笑)、
今年一年ぐらい、頑張ろうかなと・・・

今年は「充電の時」と決めていて、
発表会のような場には一切出ないつもりでいます。
一年で少しはチャージアップできるといいんですけどね・・・

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19 : 42 : 54 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(14) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (6) カデンツ処理
2011 / 06 / 22 ( Wed )
前回書いたとおり、フレージング処理を頑張っているのですが、
提示部第一主題の終わりのこの部分が棒引きになっているという指摘を受けました
(前回述べたフレージングについての発見の話は、また後日改めて)

clementi-op36-3-1-analyse01.jpg

実際、ここはどう考えたらよいか分からなかったので、
何も考えずに弾いていたから、棒引きになって当然といえば当然なんですけど・・・(汗)

ここは、内部のカデンツを考えて、
D→Tの解決になっているところはきちんと処理するようにとのこと。

和音を書いてみれば、分かりますよということだったので、
考えてみたのですが、これがなかなか手ごわくて、さっぱり分かりません!(汗)

ってことで、週末、和声の教科書を斜め読みして、
こんな感じかな?というぐらいには割り当てられたのですが、
全く自信がありません。

clementi-op36-3-1-analyse02.jpg
ちょっと複雑すぎてる気がするので、
もっと単純に考えられそうな気もするのですが・・・

とりあえず、臨時記号で現れているG#とC#が
それぞれ、G#→A、C#→D と半音上がって解決しているので、
これらを借用和音の導音と解釈して、無理やり構成してみました。

こういうのは、もっと単純に考えるのでしょうか?
たとえば、VI/V9 としたところは、G#を非和声音として無視して、
普通の V7と考えてしまって、
非和声音の解決と同時に、V7→VIの偽終止が起きていると考えるとか。

よくわかりませんが、いずれにせよ、
緑の矢印の部分がD→TのD進行になっているので、
ここを解決するような意識で弾けばいいってことなのでしょうか。
なんとなく、弾き方は分かりましたが、
実際にそううまく弾くというのは難しいものですね^^;

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12 : 55 : 59 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(5) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (5) フレーズ処理(再)
2011 / 06 / 17 ( Fri )
前回記事で、フレージング処理は出来てきたと書きましたが、
全然、出来てなかったみたいです(汗)

もちろん、提示部の最後とか、展開部の最後とか、
そういう大きなところは、閉じる意識を持って弾いていたつもりでしたが、
もっと細かいところもすべて、処理しないといけないんだそうで。。。

例えば、初めの部分。

sonatineimaiban01.jpg

「ソーミドソソソ」は、ちゃんと、
ソー>ミ>ド>ソソソ
としなければならないし、

次の「ソーミドレミファソラシド」は、
スケールが不安なので、つい勢い込んで、
ソーミ <ドレミファソラシド
って弾いちゃうんですけど、

「ソーミド」なんだから、そこでいったん閉じないとダメ。
ソー>ミ><レ<ミ<ファ<ソ<ラ<シ<ド

左手の「ミードー ミードー」も、
ミー>ドー ミー>ドー
となるように。

と言ったようなことをすべてにわたって、やらなければならないそうで、
かなり抜本的な改革を強いられています(汗)

考えてたら、忙しすぎて、頭がついていかないので、
閉じるところでいったん止めながら弾く練習をして、
流れを体の中にしみ込ませるしかないですね!

仮に、この曲でできるようになっても、
他の曲でもすべてやらなければならないんだろうから、
他の曲に応用できるかどうかが不安ですが・・・

大変な作業ですが、実は、この練習をしていて、
フレージングについて、ちょっとした発見がありました!

それについては、また次回書きたいと思います。
(別にもったいつけるようなことでもないですが、眠くなったので・・・)

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00 : 56 : 25 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (4)
2011 / 06 / 05 ( Sun )
この曲を始めて、早や4か月。
実はまだ、第一楽章、やってます!(笑)

いやいや、こういう古典は基礎力がもろに出るといいますか、
いつまでたっても、全然うまく弾けません。

足りない基礎を補おうとして始めたので、
それが肌で実感できたのはよかったと思います(笑)

前回記事のフレージング処理は、だいぶ出来てきたようです。

今の課題は・・・

強弱をきちんとつける

音に重みをしっかり乗せる

間違えずに弾く

最後の「間違えずに弾く」というのは、
1個や2個の間違いなら、どうってことはありません!
(なんてこと言ってはいけないとは思いますが、僕にとっては・・・)

とにかく、いまだに、間違えたり、弾き直したりがあまりに多く、
まったく、音楽の体をなしていません・・・汗

なんで、こんなに間違えるんだろう?
とにかく、ソナチネは忙しいんですよ。
頭がついていってません。

さらに、もちろん、テクニックも間に合ってなくて、
スケールやトリルは、全然きれいに弾けてませんが、
まあ、これは現状あきらめるしかないでしょうかね。

とりあえずは、上の3つの課題をなんとかクリアしたいところです。

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22 : 49 : 13 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(8) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (3) フレーズ処理
2011 / 04 / 24 ( Sun )
せっかく、原典版を使っているのだからということで、

フレーズが閉じる(落ち着かせる)と思うところを
自分なりに考えて、楽譜に記入してくること。


という宿題が出ました。

特に決まった答えがあるわけではないようなのですが、
明らかに音楽的に間違いと言うケースはあるようです。

少し考えてはみたものの、考えてもよくわからないので、
最後は、えい!と、一発勝負で、楽譜見ながら、頭で音楽鳴らして、
閉じると思うところはすべて、マーキング。

こんなんでいいんだろうかと思いつつ、
次のレッスンで確認していただいたら、
一か所、明らかにおかしいところがありましたが、
意外にも、それ以外は、問題なしでした(笑)

というわけで、自分でマーキングした通りに、
そのポイントでフレーズを閉じながら、弾く練習をしていますが、
これがなかなか難しい!

自分では閉じてるつもりでも、全然、閉じてなくて、
演奏が突っ走ってしまってるようです。。。

変に間を開けすぎるのも、変だし、
いったん落ち着かせるというのは難しいですね。

どうも、ソナチネ9番って、ノリノリの曲なイメージがあるのですが、
ノリノリの中にも、きちんと細かく区切っていかなくてはいけないんですよね。
古典派、すべてその弾き方が要求されるんだとは思うのですが、
その癖をこの機会に身に着けるようにってことですね。

上手な人の古典派、聴くと、すごく落ち着いた気分になれますが、
きっと、こういうところがポイントなんでしょうね。

落ち着いた古典を弾けるように、頑張ります!

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14 : 58 : 45 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(0) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (2) 同音連打
2011 / 03 / 02 ( Wed )
ソナチネ今井版は、原典版準拠であるという他にも特徴があります。

それは、同音連打の指替えをしない運指を基本としていること。

例えば、このように、
とことん同じ指で連打しまくってます!

sonatine-douonrenda01.jpg


一方、同じ個所が通常の全音版ではどうなっているかというと、
(年代物なので、今の全音版がどうかは分かりませんが)

sonatine-douonrenda02.jpg


とことん指替えまくってます!
ここ以外の部分でも、そこまでやるかというぐらい、
最大限、指替えてます(笑)

実際のところ、どうなんでしょうね。
同音連打は指替えした方がいいんでしょうか?
しなくてもいいんでしょうか?


昔のアクションでは指替えしないとうまく弾けなかったけど、
今のアクションでは必要ないと言う人もいれば、
指替えしないと、やはりうまく弾けないような曲もあるとも聞きます。

僕のような初心者にとっては、指替えしないと、ぐんと楽にはなりますが、
将来的に、指替えしないと弾けないような同音連打が出てきた時のことを考えると、
やはり、指替えで練習しておいた方がいいですよね。

ちなみに、この箇所。

sonatine-douonrenda03.jpg

上側の斜体字は、クレメンティの指定する運指だそうです。
作曲者の指定でも指替えしていないところがあるんですね。

ということは、この曲だけを考えると、
指替えしなくてもいいのかもしれませんが、
そもそも、この曲を弾くのが目的と言うよりは、
指を訓練するために選んだ曲なので、
今は、指替えで練習するようにしています。

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00 : 54 : 55 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(10) | page top↑
♪ ソナチネ9番 (1)
2011 / 02 / 25 ( Fri )
予告通り、発表会の後は、指をきちんと動かして弾く練習のために、
ソナチネ9番(クレメンティ Op.36-3)をレッスンしていただいています。

楽譜は、以前この記事でご紹介した原典版をもとにした今井版を使っています。

原典版に準拠しているので、通常の楽譜にたくさん書かれている
スタッカートやスラーがほとんど書かれていません。

clementi-op36-3-1-imai-01.jpg

自分で考える癖をつけさせるというコンセプトなので、
頑張って考えてみようかと思いましたが、
考えて分かるものじゃないですね^^;
古典の弾き方の基本というのを分かってないと・・・(汗)

結局、前にお借りしていた全音版を再度、
お借りして、参考にしました。

clementi-op36-3-1-common-01.jpg

見比べると、全然違います!
かなり、スタッカートが付与されているのが分かりますね。

さて、基本に立ち返って、ソナチネをしっかりとやって、
自信をつけようと思っていたのですが、
初レッスンにて・・・

音の長さがバラバラ!

和音が全然揃っていない(全滅)!

さらに、トリルは、左手一個につき、1回ずつしか入れてなかったら、
clementi-op36-3-1-tril.jpg

トリルは、2回ずつ入れる!
入れられないなら、この曲弾く資格なし!

・・・と、ダメだしの嵐!(とほほ)

そうでした、
こういう曲は、ごまかしがきかない分、かえって、難しいんでしたね。

逆に、自信なくしそうですが、
せっかく、きちんと弾く練習をするために、選んだ曲だから、
ごまかして合格しても意味ないし、
「ここできちんとやっておけば、今後のテクニックで大きく変わってきますよ」
という先生のありがたいお言葉を信じて、
頑張ろうと思います。

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01 : 23 : 34 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(2) | page top↑
♪ ソナチネ原典版
2010 / 12 / 17 ( Fri )
ソナチネをまた再開してみようかなと考えています。

今のショパンのワルツ7番に限らず、よく先生に指摘されるのが
指を動かさず、腕の勢いで弾こうとしているということ。
指が動いていないのに、ノリでなんとなく弾いてしまおうという悪い癖。
指がきちんと出来ている人がうまく、腕などを援用して弾くのとはわけが違います。

淡々と指から弾く練習をしないといけないのですが、
ショパンだと、なんとなく淡々と弾かずにノリで弾いてしまいがちなんですよね。
さらに、譜面が不規則すぎて、暗譜しづらいので、
譜面を思い出すのに余計な労力を費やして、指に頭が回りません。

指をきちんと動かして弾く練習をしようとなると、
やはり、古典のソナチネアルバムに載っている曲が一番!

いずれは、ソナチネアルバム1巻に収録されている
モーツァルトのK545
ベートーヴェンのOp.49-1、Op.49-2
あたりをやりたいのですが、
その前に「正真正銘のソナチネ」(笑)を数曲でもやった方がいいかなと思っています。

今、候補に考えているのが・・・
クレメンティ Op.36-3 (ソナチネ・アルバム9番)
ソーミドソソソ・・・という非常に有名なやつですよね。

こちらがお気に入りの演奏動画。



小林愛実ちゃん4歳の時の感動の名演奏です!
かつて、この動画を見て、衝撃を受けました。
それ以来、いつか弾いてみたいと思っていた曲です。

ソナチネは以前にも少しやっていて、8番(クレメンティop.36-2)で中断していたので、
9番はちょうどいいかなと。。。
その時は、借り物の楽譜を使っていたので、今回、自分用の楽譜を買うことに。

まずは、普通の全音版を見てみたら、「解説付」とあるのに、
たったの3行しか解説がありません。
そこで、音友版を見てみると、これはなかなか解説がしっかりしていたので、
先生に音友版でもよいか聞いてみたところ、ドレミ出版はもっと解説がいいとのこと。
さっそく見てみると、確かに解説のところに譜面まで乗せて、
第一主題など曲の構造が分かりやすく書かれて、よさげ。

他には、原典版をベースにして、分かりやすく校訂が書き込まれた版がある
との先生からの情報。
探してみたら、ありました!



追記(注意)
バッハのプレリュードなど、併用曲は入っていません。
ソナチネ1~17番までのみです。


普通のソナチネアルバムは、スラーやらスタッカートなどが
てんこ盛りに書かれていて、原型をとどめていないのが一般的ですが、
こちらの楽譜は、こんな感じ。

sonatineimaiban01.jpg

ほとんどスラーやスタッカートなどが書かれていなくて、
そういう意味では原典版に近いのですが、
校訂者の今井顕さんが推奨する必要最小限の校訂が
原典記号と区別した表記で書かれています。

運指も作曲者の指示する番号(斜体)と校訂者の提案する番号(立体)が
明確に区別できるように表記されていて、とても面白いです。

「提示部」、「第一主題」なども楽譜上に書かれているのがとても参考になります。
巻末の解説も詳しくて、非常に参考になります。

学習初期の段階から、「楽譜を読んで考える」姿勢を身につけさせる
ことを目的に出版されたようですね。
使いこなせるか心配ではありますが、
せっかくなので、こちらを買ってみました。

というわけで、ソナチネ再開の運びになりそうですが、
もちろん、全曲やるつもりはありません!(笑)
全曲やってたら、一生、ソナチネやってそうですからね!(汗)

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20 : 36 : 06 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(11) | page top↑
♪ ソナチネ中止
2009 / 08 / 01 ( Sat )
最近、ピアノ熱が上がっているので、ピアノ記事ばかりですね。
もうしばらく、ピアノ記事ばかりになると思います。

長らくご報告していなかったソナチネの状況ですが、
第7番 クレメンティ op.36-1 は、第3楽章まで無事終了。
現在、第8番 クレメンティ op.36-2の第1楽章をやっています。

なのですが、これが合格したら、ソナチネは中止して、
従来のように、曲集から曲をやっていくことになりました!

というのも、練習会に参加させていただく機会が増え、
ソナチネをやっていても、レパが増えなくて困るんです。。。

ソナチネは古典の基礎を学ぶ上でとても勉強にはなるのですが、
どうしても、ソナチネをレパとして弾く気になれないんですよね。
もちろん、上手なら名曲に早変わりするのかもしれませんが・・・(笑

というわけで、クレメンティさんには申し訳ありませんが、
先生にお願いして、前に使っていたこちらの曲集から
新しい曲を選曲していただきました。
4111703216改訂版 全音ピアノ名曲100選 初級編
全音楽譜出版社 2005-01-14

by G-Tools

先生 「ソナチネみたいな曲は嫌なんですよね・・・」
dyne 「いえ。ソナチネじゃなければ、何でも・・・」

そして、ランゲの「荒野のバラ」という曲に決定!
全音難易度はA。
出だしが妙にソナチネっぽいので、先生は危惧されたようです(笑
でも、最後は結構、盛り上がるので、子供には大人気だそうですね。

第一印象は、やたら明るい運動会みたいな曲(笑)
好みかと問われたら、好みじゃないですが、
好みはかなり偏っているので、偏食するよりは、
今のレベルで技術習得に役に立つだろう
という先生の判断にお任せしたいと思っている今日この頃です。

ソナチネは中止ですが、
ハノン、ツェルニー、プレインベンションは、これからも続けます。
「ソナチネやめたら、ツェルニーはしっかりやった方がいいですよ」
と言われてますしね(笑

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01 : 17 : 25 | ピアノ練習記(ソナチネ) | コメント(6) | page top↑
♪ ソナチネ7番(2)
2009 / 02 / 08 ( Sun )
ソナチネ第1巻第7番 クレメンティのOp.36-1。

今は第3楽章まで進んでますが、
第1楽章後半、展開部以降のレッスンメモがまだでしたので、
まとめておこうと思います。

はるか追憶の彼方。。。
遠い記憶を掘り起こしながらです^^;

sonatine7-1-02.jpg

 意表を突く展開
チャンチャラ チャッ チャッと来たら、2回目もチャンチャラ チャッ チャッだろうと
思いきや、2回目は意表をついて、チャンチャラ チャッ チャ~ラ~ラ
強弱もしっかりつけること。
sonatine-7-1-02-1.jpg

左手が旋律
左手をしっかり出す。
ついこれでもかというぐらいに、右手を出してしまいがちなのはなぜ?
sonatine-7-1-02-2.jpg

このナチュラルは何?
今まで、シの音は調号もついてなければ、臨時記号すらついたことなかったのに、
いきなり、ナチュラルがついてます。
sonatine-7-1-02-3.jpg
先生に聞くと、ハ短調だからとのこと。
ハ短調の導音なので、半音上がってることを表しているんですね。
音感のある人なら、すぐにハ短調だと分かり、
導音の臨時記号がないと気持ち悪いんでしょうけど、
僕のような凡人には、なんじゃこりゃ~(太陽にほえろの松田優作風)
となるだけです。

 フレーズの終端処理
こういうフレーズはきちんと最後を閉じる。
右手はいよいよ新しい場面が始まってこれから!って感じなので、
左手閉じることなんて、すっかり忘れてます。
sonatine-7-1-02-4.jpg

 あくまで上品に!
右手がクレッシェンドして行って、ノリノリなので、つい左手もガンガンになってしまいますね。
ここは、あくまで上品に。。。ロココ風^^
sonatine-7-1-02-5.jpg

というわけで、上品なソナチネを目指して、がんばります!

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01 : 15 : 46 | ピアノ練習記(ソナチネ) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
♪ ソナチネ7番(1)
2008 / 08 / 22 ( Fri )
ソナチネ第1巻 第7番 クレメンティ Op.36-1。
おなじみのソナチネ入門曲、始めてから長いですが、
まだ第1楽章をコツコツとやってます。

現状をこちらにアップしてみました→ ピアノルーム
まだまだ、全然発展途上です。。。

なんだかお気楽極楽な曲調に思えてならないのですが、
本当はもう少し速く弾かないといけないんでしょうね(汗

レッスンでの指摘事項。
まずは、全体的には
「ロココ風のイメージで^^」
「ロココですか・・・(・・)」
ロココ風と言われても、どんな感じかぴんと来ませんね。
昔、「バロックとロココ展」という美術展を見に行ったことはありましたが。。。

よくよく尋ねると、
もっと上品に!!!
ってことのようです(って、僕の勝手な解釈ですが。。。)
あまりに固めにと意識して、ガツガツ弾いてたもので。。。汗

細かい指摘事項。とりあえず今日は、提示部だけ。
sonatine1-07-1-exposition.jpg

 青い>のところ、フレーズの終わりは、きちんと閉じる。最後は抜く。

 fとpをはっきりと。最初の青い>できっちりdim.してpへ。
赤い<のところで、徐々にクレッシェンドしてfへ。

 青く塗った左手アルベルティ・バスは、上品に。fでもガツガツ弾かない。

 赤く塗ったところ、左手の跳躍、かなり苦しみました。
何の音を弾いているかをきちんと意識するように。

次、展開部以降は次回。また難しくなるんですよね。

第2楽章も少しずつ弾き始めています。
第2楽章の方が好きですね。

第3楽章って、どんな曲なんでしょう。。。
普通、全楽章聴いてからチャレンジするものなんでしょうね

この曲、発表会の曲になるかもしれないので、がんばります

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00 : 27 : 54 | ピアノ練習記(ソナチネ) | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
♪ ソナチネ始めます
2008 / 01 / 13 ( Sun )
今年は基礎重視で!と思っています。
今年から先生の奨めで、曲のかわりに、ソナチネを入れました。
指が全然回っていないそうなので、基礎からみっちりとです。

これで、レッスンのメニューはこんな感じになりました。
ハノン
ツェルニー20番
プレインベンション
ソナチネアルバム第1巻

これにブルグミュラーが加われば、ピアノ初等教育のフルコースでしょうか!?
我ながら、満足な布陣です。。。
ちゃんとこなしてから言え!という声も聞こえてきますが。。。(汗

まずは7番、クレメンティのOp.36-1から。
よく聴くメロディーですね。。。
弾いてみると、む、むずかしい!(汗
やっぱり基礎が出来ていないのがバレバレですね。
左手のベース音がバンバン飛ぶのがついていけません(苦手なんですよね)

というわけで、基礎重視メニューで今年はがんばります!

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17 : 50 : 28 | ピアノ練習記(ソナチネ) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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