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♪ たまにはツェルニー
2014 / 03 / 03 ( Mon )
先週末、たまにはツェルニーなぞ弾いてみむとて、
弾いてみました(笑)

比較的好きだった30番練習曲の2番と7番あたりを。

あと、「減七のドッペルドミナント」のそこはかとない響きが
なんとも素敵だったあの曲があったはず!
と思って、何度もページをめくるも見つけられず・・・orz

今、ブログで過去記事をあさってみたら、8番でした!(笑)
(今度弾いてみよう)

久しぶりに弾いて、いや結構いいものですね。
ちょっと弾いてると、すぐに飽きるのは相変わらずでしたが、
こういう練習、やっぱり必要だなあ・・・と感じました。

特に、楽譜ガン見で、なるべく鍵盤を見ないで、
できるだけ楽譜通りに、一つ一つ音を奏でていく練習にはよさそうですね。

ところで、先日、某電気店のデジピコーナーでデジピを眺めてたら、
デモ演奏の収録曲の中に、ツェルニー30番から2曲も入ってました!

その中に、あの苦しめられたトラウマ曲13番が!
そう、通称「鬼の紡ぎ歌」と呼んでいたアレです(笑)
意外と人気曲なんですね!
まあ、聴くだけなら、結構、いい曲の部類ではあるんですけどね。
ちなみに、もう一曲は26番でした(どんな曲だろう?)

残念ながら、操作方法がどうしても分からず、
(ひょっとしたら、ロックがかかっていたのかも・・・)
どちらの曲も聴くことができなかったのです。

というわけで、(どういうわけで?)
ツェルニーもたまには弾いてみてもいいかもと思いました。
一曲を合格するまでひたすら練習となると苦しいのですが、
必要に応じて、何曲か気分転換に練習したりするにはいいですね。
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23 : 19 : 51 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(2) | page top↑
♪ 忍び寄るツェルニーの影
2014 / 02 / 18 ( Tue )
レッスンやめてから、もうツェルニーはやらないと思ったのですが、
ツェルニーをきちんとやっている方に出会うと、
なぜか、心が揺れるんですよね(笑)

好きなわけじゃないんだけど、気になる存在(笑)

ショパンの弾き方とはだいぶ異なるらしいので、
直接的にショパン弾くのに役立つかは分かりませんが、
(指回り系ショパンの曲では、多少は効果あるとは思うのですが・・・)
ショパンばかり弾いていても、他の作曲家が弾けなくなりそうな気もするので、
やっぱりこういう練習もやった方がいいのかなと思ってしまいます。

実際、シューベルト弾いてると、
かなりツェルニー的な弾き方が要求されるなあと感じるんですよね。

で、やりたくないので、悶々とするわけなのですが、
考えてみたら、
やるとかやらないとか決めなくてもいいんですよね!

やりたくなったら、やりたくなった時に、
部分的にやればいいんですよね。

せっかく、独学モードになったことだし、
何もレッスンの王道的やり方にこだわらず、
人と違うやり方をしてみてもいいかなという気もしてきています。

それが吉と出ても、凶と出ても、何かおもしろい結果が出るんじゃないかなと。
そんな風にも思っています。

ちなみに、ベトソナなどの古典曲で練習するのではダメなんだろうか?
曲が高級すぎて、いろいろ学ぶ要素が詰まりすぎているから、
単一の要素練習をやりにくいということなんですかね。

ところで、ツェルニーが書いたピアノ教育本(何て名前でしたっけ?)には
すごく興味あるんです。
読んでみたいなあという気もするし、読んでみたくない気もするし・・・笑
ツェルニーって、なんか複雑ですよね。

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01 : 26 : 31 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(6) | page top↑
♪ ツェルニー30-11 (3) 念じ弾き
2012 / 02 / 13 ( Mon )
前回記事で、スケールの途中で、どこを#にしたらよいのか分からなくなる
という話を書いたところ、らべんだ~さん、金魚さん、トマトさんから
ト長調なら、「ファに#」と念じるだけで勝手に#になるという、
いわゆる「念じ弾き」という魅力的な方法を教えていただきました。

意外かもしれませんが、最近は、僕もピアノは理屈でうんぬん・・・というよりは、
かなり感覚重視で、スピリチュアルな方向に進んでるんですよ。
気合とか集中力とか・・・笑

そういうわけで、だまされたつもりでやってみましたよ。
確かに、初めの方は、わりとあっさりうまくいきました。
何事もやってみるものですね(笑)

ただ、途中からニ長調に転調していて、
そういう場合、どうしたらいいんでしょう?

転調の瞬間に再び、念じなおすのか(瞬間念じ弾き)
あらかじめ、この部分は「ファに#」、ここからは「ファとドに#」
というように念じておくのか(部分念じ弾き)

どっちがいいのか分かりませんが、
転調して以降が実はあまりうまくいってません(汗)

そんな時に、いつもきれいなツェルニーの演奏をアップされている
めめさんのブログで練習方法を質問してみたら、
まずは、片手ずつ、すごくゆっくりの速度で練習されているとのこと。

当然と言えば当然のことなのかもしれませんが、
最近、こういう地道な練習方法を忘れてましたね(汗)
これで弾けるようになるわけないですね、ほんと。。。

実際に、めめさんのようにやってみたところ、
確かに弾きやすくなりました。
特に、ゆっくりやるということがポイントで、
ゆっくりだと、どこが#というのを考える暇があるんですよね。

もちろん、見た瞬間に何も考えずに、
インテンポで#を間違わずに弾けるんだったら、
それはすばらしいけど、僕がそんなことできるわけないですし、
地道な練習を重ねて、ちょっとずつ、
#の位置が感覚としてしみついていくことを期待した方がよさそうです。

あとは、めめさんのようなツェルニー愛も必要かもしれませんね(笑)

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00 : 00 : 07 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(16) | page top↑
♪ ツェルニー30-11 (2) #の位置
2012 / 01 / 14 ( Sat )
怒涛の更新!(笑)

今回、ツェルニーのこの曲は少し練習方法についても、
ちょっと掘り下げていこうかなと思っています。
掘り下げてばかりで、実践してないって話もありますが・・・汗

czerny30-11-sharp01.jpg

こんな感じのが延々と続く曲ですが、
こういうスケールっぽい時は、初めの音だけ意識して、
途中は何の音名を弾いてるのか理解してないことが多いんです。

なので、ファにだけ#をつけろといわれても、
どこにつけていいか分からなくなり、
うっかり、とんでもないところにつけたりします(笑)

実は、以前は鍵盤ガン見だったので、そんなに困らなかったんです。
鍵盤見てれば、どこを#にするか一目瞭然ですからね。

でも、今は楽譜ガン見なので、楽譜のファの位置を見てないといけないのですが、
そんなに一音一音に同期して楽譜を追っているわけではないうえに、
加線部分にもなると、ファがどこかも瞬時に分かりづらいです。

全部に#を書き込んでおけば、何個目が#かは判断しやすいのですが、
ツェルニーでそれはできればやりたくない!(笑)
ショパンの曲などでは、弾くことが目的なので、
手段は選びませんが・・・笑

そこで、思うに、2つの方向性があるかなと。

第一の方向性は、徹底的な音名唱

すべて、頭の中で音名を唱えるようにすれば、
ファの部分で自然に#へ行くようになるでしょう。
先生に聞けば、たぶん、これをやるように言われるだろうなあ・・・笑

第二の方向性は、音感とか調性感

絶対音感がある人は、すべての音が何の音か分かるわけで、
ファの位置も自然と分かりますよね。

まあ、僕みたいに絶対音感のない人は、それは無理なので、
調性を意識する感覚を養うことなのでしょうか。

その調性の主音の位置を認識しながら弾くことによって、
日頃スケール練習をしておくと、
主音からの相対位置で分かるようになるのでは?
と考えています。
いわば、移動ドで曲を認識するような感覚なので、
やりすぎると、危険なのかな?

できているわけではなくて、すべて想像の域を超えないので、
本当のところはよくわかりません。

まあ、僕の乏しい音感だと、音名唱をひたすらやる方が
理にかなってる気がしなくもないですが・・・汗

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17 : 48 : 51 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(16) | page top↑
♪ ツェルニー30-11
2012 / 01 / 09 ( Mon )
ツェルニー先生もこのあたりになってくると、
かなり辛くなってきますね。

しばらく、ヘ長調に苦しめられてきましたが、
今回はニ長調のご登場!

メインの調性はト長調ですけど、
途中でニ長調になったり、
ほんの一瞬、ハ長調になったりするんです。

う~ん、この転調が萌えます!
ってタイプな曲ならモティベーションも上がるんですが、
どちらかというと、いまひとつ転調感がつかめず、
ひっかけ問題をやらされてるといった感じ(笑)

はい、そこは#!
はい、そこは#じゃないよ~!
といわれているような感じで、
どれだけ#を間違えば気が済むんだというぐらい間違えます(汗)

このあたり、ツェル先生の狙いなんでしょうか?

最後の方、属七から主和音へのパターンが
何度も何度も出てきて、かなりのしつこさですよね(笑)
このパターンは頻出だから、よく覚えておけ!
という意図なんでしょうか?(笑)

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23 : 54 : 54 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(4) | page top↑
♪ ツェルニー30-9
2011 / 08 / 04 ( Thu )
ツェルニー30-苦!
あるいは、
ツェルニー30-窮!

非常に、苦戦しそうな予感!
ここへきて、F durが初登場して、しかも左手スケールの嵐。

スケールはほぼ毎日、ハノンを両手で練習しているので、
左手だから難しいってわけはない気がするのですが、
左手がスケールで、右手が和音というのは、なんとも弾きにくいですね。

スケールも嫌なのですが、それよりもスケールの出だしにある
変な間(8分休符)がもっと嫌ですね(笑)
うっかり忘れて、始めると、あとで一個余ってしまうんですよ。
(全部に間があるわけではなく、間がないものもある・・・笑)

調性については、ここまではずっとC durか、
せいぜい転調してG durどまりだったので、
シの♭を忘れること忘れること・・・(笑)

♭だらけがお好きなシューベルト先生を譜読みするときは、
そんなに忘れることもないんですが、
「ツェルニー先生は、C dur」と勝手に思いこんでしまっている
僕の頭をなんとかしないと・・・

F durのドミナント和音はC durのトニック和音(C)なので、
ドミナントとして、頻繁にCっぽい和音が登場します。
そこで、ちゃんとドミナントと感じられずに、
C durと騙されてしまうあたりが調性感のなさを露呈してますね(汗)

スムーズに弾けるようになってきたら、
曲っぽく聞こえてきて、ドミナントと感じることができるように
なるかもしれませんが(汗)

とにかく、この曲、やる気がでないのが一番の問題ですが・・・(笑)

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19 : 59 : 30 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(9) | page top↑
♪ ツェルニー30-8 (1) 減七のドッペルドミナント
2011 / 06 / 21 ( Tue )
最近、練習報告していなかったツェルニー30番ですが、
今、8番まで来ています。

czerny30-8-doppeldominant.jpg

この和音がツェルニー先生らしからぬと言ってはやや失礼ですが、
なんとも素敵なんですよ!

解説によると、この和音は減七の和音と呼ばれるそうで、
機能上は、ドッペルドミナントになっているそうです。

czerny30-8-doppeldominant02.jpg

ファ#とミ♭が減7度だから、減七の和音というのは納得。

・・・なのですが、
なぜ、これがドッペルドミナント?

確かに、この和音の後が I 2 - V7 でドミナントになっているので、
まさに、ドッペルドミナント様が鎮座していてもおかしくない場所ではありますが。。。

典型的なドッペルドミナントだと、属調のV和音だから、
C durだと、G dur のVで「レ、ファ#、ラ」になりますよね。

確かに、ファ#、ラはあるし、レがないのは根音省略ってことで、
不可解なのがミ♭!
これは、いったい何なんだろう?

ってことで、和声の教科書で調べまくりましたよ。
使っている教科書は、わりと詳しく載っている専門書系のものなので、
第2ドミナントになりうる和音がすべて一覧になってるページがありまして、
そこで、見事に発見!

czerny30-8-doppeldominant03.jpg

正体は、「V/。V9」 だったようです!
(あんまり自信ないけど・・・笑)

G dur のV9 和音は、「レ、ファ#、ラ、ド、ミ」。
根音のレを省略して、さらに、ここでは7音のドも省略して、「ファ#、ラ、ミ」。

さらに、同主短調の g moll から借用した準固有和音にすると、
ミが半音下がって、「ファ#、ラ、ミ♭」となり、完成!

と、かなり、複雑になってしまいましたが、
ひょっとして、もっと簡単に考えることもできるんでしょうか?

僕の持っている教科書では、借用和音は、主に、
① 近親調からの副V和音
② 同主短調からの準固有和音
の2種類があると書かれていますが、
このケースだと、①と②両方とも使ってることになりますね。

借用和音といえども、ちょっと、借用しすぎですよね!
家と土地のダブルローン状態みたいなものでしょうか(笑)

まあ、それはさておき、この減七の和音。
4つの音がすべて、短3度の間隔になっている不思議な和音みたいです。

どうして、そんな風になってるんだろう?
と気になって、ちょっと考えてみました。

まず、普通の V9 和音を考えると、根音から考えて、
長3度 ― 短3度 ― 短3度 ― 長3度
になりますよね。

初めの長3度は、根音を省略することによって、なくなって、
最後の長3度は、短調から借用することによって、短3度に変化します。
というわけで、めでたく、すべて短3度になるという仕掛けになってるんですね。

だから、なんだという話ではありますが、
このちょっとせつないような素敵な和音のおかげで、
ツェルニー先生のこの曲が
ツェルニー先生と思えないぐらい、美しい曲に聞こえてきます。

思うに、ツェルニー先生は、我々の学習のことを考えて、
なるべく基本的な和音で作曲して下さってるのですが、
たまに、思わず、作曲家魂が現れてしまうのではないかと(笑)

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00 : 58 : 41 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(2) | page top↑
♪ ツェルニー30-3
2010 / 03 / 23 ( Tue )
ツェルニー30番に入ってから、初めての報告記事。
30-1、30-2は合格して、30-3に入ってます!

ツェルニー20番の頃は、一曲半年以上かかってましたので、
予想外によいペースですね。

というのも、30-1、30-2は、
ツェルニー20番の最後の方に比べると、だいぶ弾きやすく感じました。
技術的難易度というよりは、単に相性かもしれませんが。
特に、30-2は、すごく聴き心地がよくて、好きです。

ところが、今始めたばかりの30-3。
ご存知の方は多いでしょうが、
何これ?と叫んでしまうような、ヘンテコな曲!
少し弾いてみて、これは難航しそうな予感。

というのも、非和声音から和声音への解決をテーマにした曲で、
あちこち、非和声音だらけ!
↓の楽譜の解説にあるとおり、こんな感じです。
czerny30-3-kaisetsu01.jpg

毎度、跳躍が意表を突いてくれるので、ほんとに弾きにくいです。。。
自分で弾いていても、全く、曲に聞こえません(笑

とりあえず、コードを鳴らして、曲の雰囲気を感じようと、
適当にコードを分析してみました。
とにかく理論が分かってないので、メチャクチャですけど^^;

czerny30-3-01.jpg

う~ん、こんなに頻繁にコードを変えちゃだめですかね?
もっと大枠で同じコードをあてはめていった方がいいのかな。
dim(ディミニッシュ)コードなんて、クラシックでは使わないだろうか。。。

とりあえず、メチャクチャですが、
ベース音を低音オクターブで鳴らしてから弾いてみると、
少しは音楽の感じがつかめたような気も。
レッスンでハーモニーを感じた演奏が出来ていないときに、
先生がやって下さる方法です。

この後は、もっと大雑把ですが・・・
czerny30-3-02.jpg

解説によると、リピート2のところから、ト長調に転調しているようです。
赤丸のファ#が転調を知らせる音ですよね、きっと。
でも、後に出てくるファ(青丸部分)には全然#がついてないんですが、
いいんでしょうか???

やっぱり、ちゃんと理解していませんね。
きちんと、勉強しないとダメですね。
そんなわけで、全然練習も進んでなかったりします(汗

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23 : 44 : 06 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(8) | page top↑
♪ ツェルニー20番修了
2009 / 11 / 24 ( Tue )
長い道のりでしたが、ようやく・・・
ツェルニー20番が修了しました!

この本を始めたのは、このブログを始めてまもなくの頃。
とにかく、長かったですね!

他の方にとっては、何の参考にもなりませんが(笑)、
いつものデータ解析です。
ついに、最後の一点がプロットできて、グラフが完成しました。

こちらは、各曲の終了年月日。
Czerny20progresschart_date.jpg

こちらは、各曲の修了にかかった所要日数。
Czerny20progresschart_days.jpg
16番以降、すごく時間がかかってるのが分かりますね。
ついでに、統計値も計算してみました。

平均日数は、64日。
約2か月ずつかかっている計算ですね。

標準偏差は、68日。
標準偏差は、速い時と遅い時でどれぐらいばらつきがあるかという指標です。
平均値と同じぐらいの値ということは、
かなりばらつきがあるってことですね。

最長日数は、210日。
この記録は、最後の20-20で叩きだしました。
このままの実力で、ツェルニー30番に進むのは無謀だろうということで、
かなり時間をかけていただきました。
今も無謀なことには変わりないのですが、
30番に入っても、時間をかけてやるしかありませんね。

最短日数は7日。
ってことは、一回のレッスンで合格している曲もあったんですね!
既に、忘却の彼方です。

そして、こちらが累積所要日数(年数)です。
Czerny20progresschart_accum.jpg
合計で3年半もかかっているのが分かります。
道理で長かったわけですね。

よく眺めてみると、傾きが異なる3カ所の部分があるようです。
これは、難易度を反映しているのでしょうか。。。
グラフで「平均○日」と書かれているのは、
各部分を直線近似して、傾きを求めたものです。

というわけで、とにもかくにも、やっと終われました!
次回からは、いよいよ30番!
30番は、どれぐらいかかるんでしょうか???
想像したくないですね。

これからも、あんまり進度は気にせず、
一曲一曲得るものを吸収していきたいと思います。

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01 : 00 : 15 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(2) | page top↑
♪ ツェルニー20-20
2009 / 08 / 26 ( Wed )
ツェルニー20番もついに最後の曲まで来ました!

記念すべき最終曲20-20は、こんな感じ。

czerny20-20.jpg

実は、この曲、ツェルニー100番の最終曲100-100でもあるんです!
20曲やって、100曲を終えた気分になれるという配慮でしょうか?(笑

16分音符が延々と続いて、prestoで弾けとあるんですが、
これがいつもながらに難航中(笑

この曲は卒業試験として、特別にノーミスで弾くまで卒業させてもらえません。
たった見開き2ページなので、普通の人にはなんでもないでしょうが、
僕はとにかくミスなしで弾くなんて、普段ありえないもので。。。^^;

普段はミスがあっても、そこで得るべき課題をクリアできれば合格なんですが、
やはり、ミスなしで弾くことも重要とのことです(そりゃそうですね)

ちなみに、今の進捗ですが、また以前のようにグラフにしてみました。
20-20は終わってないですが、現段階でのグラフです。

Czerny20progresschart0908-2.jpg

Czerny20progresschart0908-1.jpg

この20-20も既に130日が経過!
順調に一曲半年ペースへ近づきつつありますね^^A

そして、これが終わった後について・・・
「今のレベルだとすぐに30番はきついので、その前に他のものをやりましょう」
と当初はおっしゃっていたのですが、先生も頭の中で計算されたようです。

0.5 年/曲 × 30 曲 = 15 年

「これはやっぱり、早く始めた方がいいでしょう
ということで、めでたく(かどうか分かりませんが・・・笑)、
ツェルニー30番に入ることになりました。
15年もかからないことを大いに祈りますが・・・

音友版がいいという先生のお勧めで、音友版を購入。
czerny30ontomo01.jpg

いつもは、肩掛けなんて邪魔なので、すぐに捨ててしまうのですが、
「もっと音楽的に弾こう」
という文字が妙に気に入ってしまいました(笑
そして、
「『チェルニー30番』をただの『指の練習曲』と誤解していませんか?」とも。
なかなか、いい言葉ですね。

中身をのぞいてみると・・・
czerny30ontomo02.jpg

なるほど、解説が図入りですごく分かりやすそうですね。
楽しみになって来ました。。。
と言えるのも今だけだから、今のうちに大いに言っておきます。

ところで、「音友」と聞くといつも、「温玉」(温泉玉子)を思い出してしまうのは、
僕だけでしょうか?

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01 : 15 : 34 | ピアノ練習記(ツェルニー) | コメント(8) | page top↑
♪ ツェルニーの難易度
2009 / 06 / 04 ( Thu )
先日、レッスンが終わって、階下にあるヤマハの店の楽譜コーナーに行ったら、
「カール・ツェルニーフェア」をやってました。
なんとも、ときめかないフェアですね!(笑
(一部のフェチの方は、ときめくかもしれませんが・・・)

面白かったのは、そこに置いてあった難易度チャート。
(クリックで拡大します)
czerny_level_chart.jpg

バイエル→20番→30番→40番→50番→60番が基準軸になっていて、
それに対して、他のツェルニーの曲集がどのレベルに位置しているか
が描かれています。

意外だったのが、100番。
バイエルの途中から始まって、50番まで伸びてます。
先生に見せたら、
「100番は難しいんですよ。50番までは、ちょっと言いすぎですけど」
とおっしゃってました。
100番で苦労するという話を聞くのがよく分かりますね。

他にもいろんな曲集が存在するのですが、
24番というのは、初めて知りました。
30番、40番クラスの方には、おすすめのようですよ。

それから、「毎日の練習曲」なんてあるんですね。
店頭に平積みされていたので、ちょっと拝見してみたら、
「リピートの部分、30回繰り返せ」とか
平然と書いてありました。この鬼!(笑

まるで、エリック・サティーの世界一長い曲(840回繰り返し)みたいですね。
まあ、ツェルニーの方は、リピート部分がほんの数小節なので、
「愛ある鞭」といったところでしょうか。
サティーの方は嫌がらせ以外の何物でもないと思いますが。。。

ちなみに、僕は今、20番の最後の曲をやっています。
これが終わったら、通常は30番入りできるのですが、
(30番のための練習曲というサブタイトルがついているぐらいなので)
僕はまだ卒業できないようで、もう少し「リトルピアニスト」などで、
練習を積んでからにしましょうと言われています。

道は長いですね!

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19 : 04 : 34 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
♪ ツェルニー20番の進度
2009 / 02 / 01 ( Sun )
ツェルニー20番も残すところあと2曲となりました。

2006年5月にバイエルが終了して、この曲集を始めたのですが、
このところ、ペースが非常に遅いです。

ツェルニーの進度は、全く気にしないマイペースな性格なのですが、
面白いので、グラフ化してみました。

Czerny20progresschart02.jpg

最初の方はかなりよいペースでしたが、
15番終了後、ガクンと落ちてますね!
何があったんだろうという感じです(笑
もちろん、発表会や伴奏などが入って、中断も入っているのですが。。。

各曲の合格までの日数を棒グラフにすると・・・

Czerny20progresschart01.jpg

16番以降の3曲が異様なまでに時間がかかっているのがはっきりと分かります。
ほぼ半年ずつぐらいかかってます。

このペースで行くと、残すところあと2曲といっても、
20番終了まであと1年かかる計算になりますね^^;

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00 : 25 : 33 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
♪ ツェルニー20-16
2008 / 02 / 11 ( Mon )
未だかつてこれ程までに長期間を要した練習曲はありませんでした。
なんと、去年の7月からやってます(驚
途中、発表会直前は休止状態ではありましたが、それでもうんざりするほど弾きました。
前回のレッスンで一応終了ということに(合格ではありません)

この曲も20-15と同様、100番練習曲からのセレクトで、
実は100-43と同じ曲なのです。
ツェルニー100番って、なんでこんなに難しいの?
100番を100曲完成させた人って、ほんと尊敬しますよ(脱帽)
というか、それより難しい30番って、いったい。。。

本当に苦手です、この曲。
先生いわく、「そこまで難しい曲ではない」そうなので、
僕のあまりにものハマりようには、正直驚いていらっしゃいました(汗
czerny20-16-1.jpg

何が難しいかというと、
まずは保持音のあるパターン(赤色部分)
5か1で保持しておいて、それ以外の指でタラララと弾くのが結構難しい。
焦ると余計に収拾つかなくなっていきます。。。

それともう一つ。
右と左それぞれ2声になっているので、
小節が変わる所で4つの音が全部飛ぶんです(青色部分)
前の暗譜の記事にも通じるのですが、きちんと暗譜が出来てないせいもあって、
飛ぶときに必ず、見失ってしまいます。
4つの音を全部思い出すなんて、至難の業!

本当はさらに。。。
保持音をきちんと響かせた後、fpなので残りの音は軽いタッチで弾くとか、
ちゃんと4分の4拍子の曲っぽく、強拍弱拍のテンポをきちんと弾くなどの
要求もあったのですが、
それどころじゃなかったですね。
全く弾けるようにならないまま、もううんざりしてしまって、
そのまま終了にしていただきました。

次の17番は第一課程練習曲からのセレクトで、とてもきれいな曲のようです。
やる気出ますね。
でも、その次の18番はまたもや100番練習曲から(100-15)
しかも、先生から「難しい」との予告つきです。
またもや、ハマるのか!?恐ろしや~。

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03 : 00 : 23 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
♪ ツェルニー20-15
2007 / 07 / 03 ( Tue )
相変わらず、レッスン記事、サボりまくりですね
そういえば、ツェルニーも最近、書いてない気がするけど、
何番まで書いたっけと過去記事を確認したところ、
最新の過去記事が11番で、現在のレッスン曲が15番

12番、13番は既に忘却の彼方なので、省略ということで。。。^^A
14番はかなり嫌いな曲で、演奏も嫌々感まるだしで、
かなりひどい出来のまま、先生いわく「大負けのオマケ合格」・・・反省^^A

そして、15番。
今までとちょっと違う雰囲気だなと思ったら、
初めて、あの100番練習曲からのチョイス!100-19です。
今までずっと、1ページだったのが、見開き2ページに。
そういえば、100番は長いって聞きますね。
(2ページぐらいで長いとか言ってたら、怒られそうですが)
czerny20-15-01.jpg

さて、こういう曲はわりと好きなのですが。。。
弾き方は全然間違ってました^^;
ドドレミファソラシド~ ミーミーミー
と、思いっきり後半盛り上げて、ロマンたっぷりに弾いてましたが、
ツェルニーは時代的には古典派だそうで。。。
そういえば、ベートーヴェンのソナタを弾くための練習曲でしたよね。
(って、今頃気づくなという感じですが^^;)
拍をきっちり意識して、弾かなければならないそうです。
最後のミミミは、むしろ軽めにノンレガートで。

それから、スケールがつかめていないとのこと。
たとえば、ト長調スケールの部分。
ファ#の黒鍵に向けて、レミあたりから白鍵の前よりで打鍵しておくと、
自然に黒鍵も打鍵できます。
僕の場合は、ミまで白鍵の後ろの方で打鍵して、ファに来て慌てて、
黒鍵を打鍵しようとするので、かなり無理ありまくり。

それから、休符の間に次の音の準備をするのがまだ苦手。
音が飛ぶところで、間があいてしまいます。
ツェルニー20番は、音が飛ぶパターンの曲が多いそうなので、
しっかり練習するようにとのこと。
休符の意識がまだ足りない気がしますね。
片手練習が足りないかな。。。汗
ツェルニー20-15は、もう少し頑張ります。

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♪ ツェルニー20-11(2)
2007 / 02 / 26 ( Mon )
しばらくサボっていたレッスン記事。
ツェルニー20-11は、思いのほか停滞。。。
去年から始めて、合格まで2ヶ月ぐらいかかりました。

Czerny20-11-1_legato.jpg

苦労したのが、重音のレガート
前に発表会で「朔と亜紀」を弾いた時も出てきたのですが、
結局どうつなげていいか理解できず、適当に弾いてました。
でも、今回は、akko先生がみっちり教えてくださったおかげで、
ようやく原理が理解できました^^¥

たとえば、5(レ)3(シ)→4(シ)1(ソ)のところ。
レシを両方同時に離して、シソを同時に打鍵すると、
シが同音連打なので、どうしてもノンレガートに聞こえてしまいます。
そこで、5(レ)は押したまま、3(シ)だけ先に離して、
次に、4(シ)と1(ソ)を同時に打鍵する時に、
5(レ)を離すといいそうです。
そうすると、5(レ)→4(シ)がレガートになるので、
見事に重音がレガートに聞こえます。

これ、頭では分かってても、まともに意識してやろうとすると、
ものすごく疲れるし、時間かかります。
やっぱり、体(指)で覚えないとなあ。。。

というわけで、かなりはまってしまいましたが、
重音のレガートの原理が分かったのは収穫でした。
akko先生の「この段階でちゃんとやっておくのは後々役に立ちますよ。」
の一言には救われますね^^
まあ、急いで20番仕上げたいとかいう思いはないので、
これからも、じっくり習得したいです。

録音ですが、今ファイルサーバーがないので、アップできません(TT)
過去の録音も今聴けないのですが、
聴きたいという奇特な方もいないだろうということで、放置状態^^;
早くサーバー、見つけたいですね。

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♪ ツェルニー20-11
2007 / 01 / 29 ( Mon )
最近、ツェルニー記事はごぶさたでしたが、
20番がついに10曲終了して、折り返し点を越えました ^o^)/
10曲ぐらいで喜んでいては、100番を地道にこなされている方に申し訳ないのですが。。。汗

20-11は、今までと曲の雰囲気ががらっと変わって、
とても曲っぽくてきれいなのですが、すごく弾きにくい!
それもそのはず、完全な2声になっているそうで。。。
出典も初の「リトルピアニスト」から。

Czerny20-11-1.jpg

左手、裏拍で入るタイミングがちょっと取りにくいですね。
2段目、右手の53→41と53→42は上の音をレガートにするよう気をつけてとのこと。

Czerny20-11-2.jpg

後半の初めの段、2声の本領発揮って感じ!
初め、どんなメロディになってるのかさっぱり意味不明でした。
弾いてるうちに、赤部分の8分音符の音型の連続が
とてもきれいだなあと思えるようになってきました。

最後の段、これまたすごく弾きにくいです。
裏拍になったり、表拍(というのかわかりませんが)になったりで混乱しますね。
ひたすら、片手練習をやるとよいそうです。

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♪ ツェルニー20-8
2006 / 09 / 17 ( Sun )
ツェルニー20-8は、嫌いな3度重音、続出!
なのですが、この曲、転調があり、なかなか音楽的な曲なのです。。。
珍しく、レッスン合格前にアップできました。

ツェルニー20-8

それにしても、重音がバラバラ (´Д`。)
いかに苦手かわかると思います。
先生は、この倍ぐらいのスピードで弾いてましたヽ(゚ロ゚;)

ツェルニー20-8-1

ツェルニー20-8-2

2小節目、Gのところ、初めすごく細かく拍ごとに
C/G - G - C/G - G - C/G - G -C/G -G
と書いてたのですが、あっさりGでいいみたいですね。

2段目は、1段目と全く同じ構造をしているので、
これもT→Dの変化で、調はDmがトニックだから、d-moll?
と考えていたのですが、
先生によると、d-mollの臨時記号がついていないのがおかしいそうで、
(調号がつくシは登場していないので、導音のドに#がついていないという意味だと思う)
調はa-mollで、IV(S)→I(T)の変化になるそうです。

ちなみに、転調していないと考えると、
2段目は、C-durのII(S)→IV(T)となり、
1段目からD→Sと進行することになり、おかしいので、
転調していると考えるのが妥当だということでした。

そして、後半の2段は、再びC-durですね。

いやはや、調性は難しい!
ツェルニーですら、こんなに複雑なんだから、
実際の曲では、こりゃ不可能ですね。

最近、和音を書いてレッスンに臨むことが多くなったので、
先生にも「なかなか勉強してますね」と言われたものの、
減七がどうの、属九の和音がどうの、準固有音階音がどうの、、、*@&$#
と、深い議論に入りそうになったので、
「先生、ぜ~んぜん、何言ってるか分かりません」
と断言して、逃げてきました(笑)

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♪ ツェルニー20-5 (2)
2006 / 09 / 17 ( Sun )
今週は、遅ればせながらの夏休みを取りました(^^)V
って、もうめっきり寒くなって、すっかり秋ですけど。。。

まあ、何はともあれ、一週間休みなので、
サボりにサボっていたピアノ記事を更新できるチャンス到来です。

今日はとりあえず、ツェルニー20-5を録音してみました。
だいぶ前になるので、忘れているのを思い出すのに、やや苦労しましたが。。。

ツェルニー20-5

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♪ ツェルニー20-7
2006 / 09 / 04 ( Mon )
ついにキタ!キテシマイマシタ。
ツェルニー先生が本領を発揮し始めたかなあ。。。
ツェル先生の「お遊びはおしまいだ!」という言葉が聞こえてきそうです。

前半は、まだいいのですが、
ツェルニー20-7-1

後半
ツェルニー20-7-2

初めの行の左手のこの動き、意外と激ムズ!
こんなパターン、バイエルに出てこなかったかなあ。。。
と思い返すも、全然指動かないって事は、
たぶん出てこなかったんだろうなあ。。。
次の行も右手がバンバン飛んで、難しいです。

ま、ツェルニー先生らしさが出てきたというべきなんでしょうか。

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♪ ツェルニー20-6
2006 / 08 / 05 ( Sat )
最近、ツェルニー、そんなにうまく弾けてるわけではないですが、
中途半端に合格してしまうことが多く、録音が滞り気味。
ノーミスでなくても、先生はサクサク合格にしてしまうんですよ。
というわけで、録音がなかなか進みません(T_T)
今のところ、録音パスしている曲は、3番、5番。(一応、覚えてますよ)

そして、6番。
先生いわく、「私でも弾くのが怖いです」とのこと。
指がからまりそうとおっしゃってました。

ツェルニー20-6-1

ツェルニー20-6-2

確かに、弾いてみると、指がからまる、からまる。
昔の2槽式洗濯機で脱水した洗濯物のよう。
といっても、先生の弾くテンポと僕の弾くテンポでは雲泥の差ですけどね。
ここは、3連符攻略作戦で、ひたすら単調に繰り返して、練習あるのみですね。
しかし、これまた、録音パスする可能性高し(^_^;

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♪ ツェルニー20-5
2006 / 08 / 02 ( Wed )
1番から4番までは、「125のパッセージ練習曲」からのピックアップでしたが、
5番と6番は、「第1課程練習曲」からのピックアップ。

ツェルニー20-5前半

今回は、スケールの旋律が入って、ちょっとメロディアスな感じ。
メゾスタッカート(スタッカートよりも長めに)が登場。
ふわっとした感じで打鍵してみました。

そして、7小節目。写真の赤い部分。
前回の記事でも登場した主和音の第2転回形(I2)と属七和音(V7)が結合して、
ドミナントを形成するパターン。

前回の記事でNaGISAさんコメントで丁寧に解説して下さいました。
それによると、

 第2転回形和音は、経過的な意味を持ち、通常は前後の和音と連結して1つの機能を持つ。
 Vの直前に置かれるI2は、常に後続するVとともに、1個のドミナント和音のようにみなされる。
 I2は必ず、Vよりも強い拍部に来る。

とのことでした。
NaGISAさん、ありがとうございました。

今まで、和音なんて、転回しても意味変わらないものかと思っていましたが、
転回形によって意味が異なることがあるんですね。

ところで、この赤い部分の右手部分。
ソドソミ の ソ→ド が4度音程で3→5(間隔が1個広い)
レソファレ の レ→ソ が4度音程で1→5(間隔が1個狭い)
という連続になっていて、ちょっと弾きにくいですが、
練習としてはうまくできてますね。

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♪ ツェルニー20-4
2006 / 07 / 31 ( Mon )
ツェルニー20-4は、わずか2行です。
短いのは、いいですね。あっという間に練習が終わります。
ツェルニー20-4

ここまではずっとC-durだったので、しばらくC-durかなと思っていたら、
今回は、G-durです。
1行目は、20-3でやった ドソ レソ ミソ ファソ のパターンが両手ユニゾンになります。
20-3で片手ずつさんざん練習したので、それをあわせるだけで、
そんなに苦労はしませんでした。

問題は2行目。アルペジオの動きです。
ちょうど、この曲開始と同時に、ハノンで41番のアルペジオを始めて、
指の動きが同じなので、とてもやりやすかったです。
先生、なかなか考えてますね。

和音づけですが、G-durなので、新鮮でした。
最後の小節、I-V7-I で G-D7-G としていたのですが、
先生によると、
最初のI(シレドシ)は、Iの第2転回形I2になって、
次のV7とあわせて、ドミナントの機能になるのだそうです。

そして、和音表記は、I2-V7-I となり、GonD-D7-G になるそうです。

GonDといえば、エレクトーンで言えば、
左手コードでGを弾いて、ベースはDを踏むというやつですね。
なるほど、その方が響きが合いますね。
でも、楽譜からどう読み取るのか分かりません。
僕の持っている楽典の本では、I2が次のV7と連結するような説明が見つからないんですよね。
奥が深いです。。。

今回は、何とかアップできました。
ツェルニー20-4

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♪ ツェルニー20-3(2)
2006 / 07 / 30 ( Sun )
ツェルニー20-3は、結局中途半端な状態で合格してしまいました。
いつものことですが(^^;
というわけで、うまく録音できてないので、録音のアップはパスします
3曲目にして、早くもパス権行使してしまった!
こんなんでいいのか?(^^A

和音度数とコードネームづけの方は、先生のチェックもOKでした。
ツェルニー20-3前半和音

ツェルニー20-3後半和音

といっても、和音は、主和音と属七和音の2つしかないですね。
偉そうに画像を出す程のことはないのですが。。。

ところで、どなたか、ツェルニーの「ツェ」の簡単な変換方法を教えて下さい。
いつも、「ツ」と小さい「ェ」を別々に打っていて、面倒くさいんです。

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00 : 39 : 31 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
♪ ツェルニー20-3
2006 / 07 / 10 ( Mon )
ツェルニー20-3。
Czerny20-3-1

ドソ レソ ミソ ファソ ミソ ファソ ミソ レソ といったパターンの練習。
いかにも、古典派っぽくて好きです。
エリーゼの難しい32分音符の部分の練習にもなりそう。
ソの方にアクセントが来ないように、
ドレミファミファミレの旋律を聴くように意識すると、うまくいきそうな気がします。

いつものように、前半(2段)は右手が主旋律、左手が和音、
後半(2段)は左右交替というパターンで、後半は、
Czerny20-3-2

のようになっているのですが、
ツェルニー先生、必ず、最後の段だけは、前半と異なるフレーズで終わらせてくれるんですよね。
この最後の段でV7の和音(レファソ)がいつもうまくいきません。

先生曰く、休符が十分あるので、予め準備しておくようにとのことなのですが、
この段の左手の旋律があまり規則的でないので、そっちに気を取られて、
右手の準備ができないんですよね。

それから、
「前半後半それぞれ最初の2小節は、しっかり抑揚をつけるように」と本に書かれているので、
思いっきり抑揚をつけていったら、意図的にやるのではなく、
自然にクレッシェンド、デクレッシェンドして下さいといわれました。

それと、20-1のときと違って、「和音はノンレガートで」とも書かれています。

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♪ ツェルニー20-2
2006 / 07 / 05 ( Wed )
ツェルニー20の練習曲は、ツェルニーのいろいろな練習曲集からいいものだけを
つまみ食いした曲集です。
1番から4番までは、「125のパッセージ練習曲集」からピックアップされたものです。
ツェルニーは、100番、30番、40番、50番あたりが有名ですが、
他にもたくさん練習曲集を作っているんですね。
「リトルピアニスト」とか「第1過程練習曲」とか「8小節の練習曲」などなど。
全音からも合計20冊、出ています。
このうち、なぜか「20の練習曲」だけ表題が「チェルニー」です。
他は全部、「ツェルニー」なのに。。。(笑)

そして、20-2は、合格しました。

ツェルニー20-2#1

右手1→3→2→4→3→5(前半)、左手5→3→4→2→3→1(後半)の動きの練習ですが、
結構、指が混乱してしまって、難しかったですね。

合格直前ぐらいに録音したもの
ツェルニー20-2
なるべく強弱記号を意識して弾いてみましたが、和音の長さが長すぎですね(長さもマチマチ)^^;

そして、少し、テンポを上げて弾いてみたもの。
ツェルニー20-2 (テンポを少し上げたバージョン)
左右のタイミングがイマイチ揃ってませんね。

今更ながら気づいたのですが、こういう弾き方でよかったのかな?
16分音符の方を主旋律、和音の方を伴奏的なイメージで弾いてきたのですが、
16分音符の方の旋律も、現代の曲では、十分伴奏のようなメロディですね。
古典派以前では、両方が規則正しいパターンの旋律で構成されることもよくあると思うのですが、
こういうとき、どういう音量バランスで弾くべきなのでしょう?

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13 : 16 : 12 | ピアノ練習記(ツェルニー) | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
♪ ツェルニー20-1(2)
2006 / 06 / 06 ( Tue )
ツェルニー20-1、合格しました。
これから練習記録として、できるだけ演奏をアップしていこうと思います。
こっきーさんのバイエルMIDIコレクションに感化されました(笑)
ツェルニー20、全曲アップ目指します!
なんて言っちゃっていいんだろうか。やっぱり訂正するかもしれません^^;

とりあえず、
ツェルニー 20-1

結局レガートあまりうまくいってないし、フレージングの終端処理もイマイチ。
テンポもやや不均一で、お恥ずかしいのですが、
合格したので、次、行かなきゃならないので。。。

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♪ ツェルニー20-1
2006 / 05 / 25 ( Thu )
いよいよ、ツェルニーが始まりました。
使用テキストは、「やさしい20の練習曲~30番練習曲の前に」です。

まずは、1番から。
ツェルニー20-1

右手が ドレミファ ソファミファ ソファミファ ソファミレ
という比較的単純なフレーズを弾きながら、
左手が和音を鳴らします。

これって、バイエルの初めの方にありそうな曲じゃん。
と、甘く見て適当に弾けるようになってレッスンに望んだら、
実は、左手部分のスラーがみそだったんですね。

つまり、第1小節目の4拍目の和音(ソシファ)と第2小節目の1拍目の和音(ドミ)が
ひとつながりのフレーズをなしていることを意識して
弾かなければならないんですね。
具体的には、
レガートでつなげて、2個目の和音は軽く抜く
ということになります。

2個目は極端に言えば、スタッカートを弾くような要領で手を上に抜くと、うまくいくようです。
本当はそれで1拍分の響きは作らないといけないようですが、
初めのうちは、スタッカートっぽく半拍になってもいいですよと言われました。
やってみると、その方がコツがつかみやすいですね。

ところが、これが意外に難しいんです。
というのは、右手は小節の1拍目、3拍目が強拍ですよね。
一方、左手は4拍目のフレーズの頭が強くなり、次の小節の1拍目は軽く抜かなければなりません。
つまり、

右手 | ドレミファ ソファミファ ソファミファ ソファミレ | ドレミファ ソファミファ
左手 |   ドミ     休      休    ソシファ ~ ドミ     休

という風になるわけです。(この図で分かるでしょうか?)
いわば、左手の強弱のタイミングが裏拍のようになるんです。
この感じは、左手の旋律を独立して聴くようにしないと、うまくいきませんね。

ruvhanaさんのところでも話題になっていた
複数の旋律が同時に聴ける聖徳太子の耳(バッハ対応版)があればいいのですが、
とりあえずは、右より左が難しいので、左のフレーズを意識的に聴くようにして練習しています。

写真の譜面の後は、攻守交替で右手と左手が交代して、同じようなことをやります。
なるほど、ツェルニー先生、練習の鬼!(笑)
なかなかあなどれませんね。(決して、あなどっていたわけではないですが)
とても、ためになりそうです。
ツェルニーの存在意義を改めて感じました。

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