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長~い施主検査
2007 / 03 / 21 ( Wed )
フレーミングが屋根まで完成したころ、
今までで最も長い施主検査を敢行!

どのくらい長いかって、
夕方5時ごろから始めて、終わったのは夜10時ごろ!(笑
5時間ぐらい費やしました。
この日はとにかく、フレーミングにかかわるところは
徹底的に全部チェックするぞと、かなり意気込んでましたので。。。
とはいえ、終わったときには、ほんとに疲れ果てました。

チェックポイントとしては。。。
スタッドの釘間隔
複数のスタッドが合わさっているところは、
千鳥状に300mm以内の釘間隔で打たれているか。

スタッドの位置、本数
スタッドの位置と本数はすべてスタッド割付図という構造図面に書かれています。
STUDwarutsukezu2F.jpg

スタッドは構造計算を基に必要な数だけ必要な位置に配置されているはずなので、
間違ってたら、まずいですよね。
というわけで、大変でしたが、全部チェックしました。

たとえば、ここは洗面所の部分。
スタッドがこのように割付けられていますが、
stud01.jpg

構造図面では、このように書かれています。
位置と本数ともに合ってますね。
studzu01.jpg

小屋裏部分は、スタッド割付図ではなく、軸組図の方に書かれています。
小屋裏収納と空調のリターンガラリに上ってこれもチェックしました。
スタッド割付図に比べて、パーツごとに分かれているので、
どの部分を表しているのかがちょっと分かりにくいですが、
X4とかY9とか書かれている座標を頼りにどこの部分かを特定することができます。
jikugumi01.jpg

↑の図は、↓の奥の部分の軸組みを表しています。
2Fframing07.jpg


天井根太・屋根垂木
天井根太や屋根垂木も天井伏図屋根伏図を頼りに
位置と本数が合っているかをチェック。
tenjonedafusezu.jpg

yanefusezu.jpg

伏図には、204、206、210などと材木の寸法も指定されているので、
それも確認しました。

さすが優秀な職人さん、ほとんど間違いは見つけられませんでしたが、
一箇所だけ本数ミスを見つけたときは、なにげにうれしかったです。
本末転倒ですが。。。笑
ただ、急いで屋根まで仕上げてくださったので、
さすがに釘の打ち忘れはありましたが、
ここは下請け監督さんがこれからチェックする部分だったようですね。

この日は雨が降っていて、屋根の防水シートはまだだったので、
屋根から雨漏りしてくるのをpiyoneと二人でバケツ置いたり、
ビニルシートで防いだりと奮闘しました。
窓などはしっかり雨養生してくれていたおかげで
濡れは最小限でしたが。

夜なので、投光器を借用しての検査でしたが、
途中で投光器のランプの上に雨水が一滴落ちてしまって、
パリーンと割れるというハプニングもありました。
投光器を壊してしまったので、すぐに下請け監督さんに
お詫びとガラス破片への注意の連絡をしたところ、
まず、「お怪我はありませんでしたか?」と心配してくださったのがうれしかったです。

とても印象的な長い一日でした。
さすがにこれだけチェックすると、家の骨組みがだいたい分かって、
とても愛着がわいてきますね。
このまま、寝袋持ってきて、ここに泊まろうかなとさえ考えました(笑
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23 : 32 : 15 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
構造図面たちをご紹介
2006 / 10 / 05 ( Thu )
今日は、我が家を建てるための設計図となる構造図面たちのご紹介です!

地盤改良図
地盤改良工事で柱状杭を打つ場所が書かれた図面。
杭が基礎の立ち上がり部の直下に来るように配置されてますね。
地盤改良の時はまだ構造図面もらってなかったので、
杭の位置をチェックできなかったのが残念でした。
地盤改良図

基礎伏図
伏図(ふせず)とは、上から見た構造図のことなので、基礎を上から見た図ですね。
基礎工事中のチェックには欠かせません!
アンカーボルトの位置や基礎断熱、配筋の指示(D10@100など)が書かれているので、
チェックの時、役に立ちますね。
配筋方法については、欄外にも細かく図示されています。
基礎伏図

スタッド割付図
2x4工法では、2x4材の枠組みで壁を作っていきますが、
2x4材の柱に相当する「たて枠」(これをスタッドという)がどこに何本入るかが書かれている図です。
東急ホームの場合、408mm間隔でスタッドが入っているので、
図面自体が408mm間隔のグリッドになっています。
壁のところに入っている実線がスタッドを表していて、
線が何本か入っているところは、スタッドが複数入るところです。

この図は、フレーミングのチェックに大いに役立ちました。
この図面片手に、スタッドの本数はすべてチェックしました。
1階
STUD割付図1階
2階
STUD割付図2階

床伏図
床を支える横架材(1階は大引、2階は床根太と吊天井根太)の配置が記されています。
これを見ながら、1階の天井の床根太と天井根太を一本一本チェック!
1階の床施工の時はこの図面の存在に気づいてなかったので、チェックできなかったのですが、
1階の大引もチェックしたかったなあ。
1階
床根太伏図1階
2階
床根太伏図2階

天井伏図
2階天井根太の配置を表した図。
これももちろん、一本一本、チェックしましたよ!(笑)
天井根太伏図

屋根伏図
屋根の垂木の配置が書かれています。
これももちろん、言うまでもなく。。。。(以下略)
屋根伏図

軸組図
各種伏図では表せない小屋裏などの枠組み方法などが書かれています。
これも、一応。。。(笑)
軸組図

壁量計算書
耐力壁の場所と壁量計算の詳細が書かれています。
耐力壁の場所は、内部の壁施工時のチェックに役立ちそうです。
壁量計算は、まだマスターしてませんが、いつかできるようになりたいですね。
壁量計算書

以上が我が家の大事な構造図面たちです。
これらの図面は、本当に詳細に書かれていて、施主検査には本当に役に立ちますね。
まあ、基礎屋やフレーマーが持っている図面そのものなので、
詳細な情報が載っているのは、当然といえば当然なのですが。

チェックする分量も多くなって、大変といえば大変ですが、
家の構造の勉強にもなるので、是非、これから建てられる方は
構造図面をゲットしてみて下さい!

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00 : 45 : 31 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
構造図面をゲット
2006 / 10 / 04 ( Wed )
東急ホームでは、着工時に間取り図や平面図、立面図、給排水図などの
図面一式を本にしたものを渡されます。
ところが、この他にも大工さんや基礎屋さん、フレーマーなどが家を建てるときに、
参照するための構造図面があります。

構造図面があるのとないのとでは、施主検査のやりやすさと密度が全然違ってきますので、
是非とも、構造図面をゲットしておきたいですね!
初めに渡される図面集には入ってないのですが、
設計さんにお願いすると、快く下さるはずです。

などと、偉そうに言っている僕たちも、構造図面の存在なんて、初め全く知りませんでした。
水先案内人のサービスで、初めに図面のチェックをしていただけるのですが、
そのとき、正確に耐震性をチェックするには、
基礎伏図、基礎配筋図、壁量計算書が必要と言われ、そんな図面があるんだと知りました。
考えてみれば、あんな間取り図だけで、家が建つわけないですよね!

というわけで、さっそく設計さんにこの3つの図面が欲しいと言ったところ、
構造図面一式をいただけることになりました。
このうち、基礎配筋図については、配筋方法がマニュアル化されているので、元々ないそうです。
その代わりに、他にも知らなかった図面がたくさんありました。

実は、これらの図面がその後の施主検査で大いに役立っています。
もし今、構造図面がなかったら。。。って思うと、
今より密度の薄いチェックになってただろうなあって思います。
やはり、是非とも構造図面はゲットしたいですね!

次回は、どんな構造図面があるか、紹介したいと思います。

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01 : 33 : 23 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
これから
2006 / 09 / 27 ( Wed )
皆様、施工ミスの件では、大変、ご心配をおかけしました。
多くの方々から暖かい励ましのコメントをいただき、本当にありがとうございました。
コメントをいただいた方には、後日、お一人ずつに必ずレスさせていただきます。

施主の方を向いていなかったHMの現場監督と
怠慢なインテリアコーディネータについては、
僕たちの強い解任要求が通り、チームから外れていただきました。

現場監督は、上司が直接、行ってくれることになりました。
この上司は、施主とのコミュニケーションがしっかり取れる人なので、
少し安心しています。
(過度な期待はしないようにしていますが)

インテリア・コーディネータは、ベテランの人にやっていただけることになりました。
先週末、打ち合わせでお会いしましたが、しっかりしていて、
知識も豊富で、どんどん提案して下さり、とても頼りがいのある方でした。

施工ミスは、1階床合板の釘のピッチが法律で規定されている数値よりも粗い
というものでしたが、
今後、同様の問題が起こらないよう、各工程の要所要所で
施主立会いのもと、HMの現場監督と下請け工務店の監督による
釘ピッチの全数検査を行っていただくことになりました。

その第一回目として、2階の床合板のチェックを行ってきました。
HMの新現場監督さん、下請けの監督さんともに今回の一件を真摯に受け止めて、
誠意をもって、チェックを行っていた様子が感じられました。
特に、下請け工務店の監督さん、職人さんは、その後は、このミスを取り返すような
しっかりとした仕事をされています。

今回の一件で、新現場監督さん、下請け監督さん、そして職人さんと
前よりまして、意思疎通ができるようになりました。
これまで、現場監督がフレンドリーでなかったこともあり、
少し遠慮していたところがあるのですが、
これからは、疑問に思ったことはすぐに監督さんに伝えて行こうと思います。

今回のことを経験して、意思疎通がとても重要であることを痛感しました。
同じような施工ミスがあったとしても、現場監督が今の人であれば、
少なくとも、このような結果になることはなく、
もっと早期に正しい是正措置が講じられたのではないかと思います。
そういう意味で、施主との意思疎通を拒んできた現場監督を解任できたことは、
今後にとてもプラスになったと考えています。

とはいっても、東急ホームの施工管理体制に対する不信感が
決してぬぐえたわけではありません。
一人の現場監督が同時に10軒以上の工事を抱えている状況で
今後もこのようなミスを防ぐことができるとは到底思えないという
気持ちもあります。
やはり、施主が自分の目で厳しくチェックして、その都度、
伝えていくしかないんでしょうね。

ブログは、これからも続けます。
まだ、家作りについて、書きたいことがたくさんありますので。。。
しばらくは、Let'sをつけておこうと思います(笑)

事実の詳細は、必ず、後日、ちゃんと書くつもりですので、
それまで、いましばらくお待ち下さい。
その前に、だいぶ遅れてしまった記事をどんどんアップしていかないといけませんね。

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21 : 39 : 10 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
暗雲
2006 / 09 / 26 ( Tue )
先週、ひとつの施工ミスがありました。
躯体の耐震性にかかわる重大な部分です。

人間のやることにミスはつきもの。
決して、悪意のある手抜き工事ではなく、ミス自体を責めるつもりはありません。

ミス発覚後の東急ホーム、下請け工務店の対応が
あまりにも施主を顧みないひどいものであったことに、
憤りを覚えました。

詳しいことは、また後日、事実をありのままに書こうと思います。

施主のことを全く顧みず、現場に全く来る事のなかった東急ホームの現場監督

施工ミスをチェックする機能のない東急ホームの施工監理体制

東急と施主の板ばさみによる下請け工務店の隠蔽工作

そして、
ミス発覚後も、施主の思いとは裏腹に、
工事が中断されることなく続行され、
僕たちの家には、消せない傷あとが残りました。。。

さらに、これまで
ミスだらけで全く提案力のない怠慢なインテリアコーディネータ
にも振り回されてきました。

完全に消耗しました。
一時は、書きたいことだけ書きなぐって、
ブログを閉鎖しようかとも考えました。

東急ホームのよさを読者の人に少しでも知ってもらえたらという思いで
つけたブログタイトル、Let's Millcreek!
今は、オススメできるかどうか正直分かりません。

でも、これまで精一杯、よい家を作るためにがんばってくださった
営業さんや設計士さんがいるのも事実。

下請け工務店の監督さんも職人さんも
ミスを取り返すべく、しっかりとした仕事をしてくれています。

現場監督の上司の
「失った信頼を取り戻せるように、がんばります」
という言葉も誠意あるものと信じたい。

もう少し、Let's Millcreek!で続けてみようと思います。
暗雲の間から晴れ間が見えることを期待して。。。

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01 : 16 : 43 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(28) | page top↑
施主検査
2006 / 08 / 27 ( Sun )
工事が始まったら、施主検査のことも考えないとと思い、
当初は、マニュアル本でも買おうかと考えていたのですが、
やはり、分からないこととかあっても工事だけは進んでいくのは、不安ですよね。
第三者監理とまでいかなくても、第三者のアドバイスがあれば、安心できそう。

ということで、kikaさんの記事で紹介されていた「住まいの水先案内人」
「建築主デジカメチェックサービス」を申し込みました。
各工程の写真をデジカメで撮ってメールすると、チェックしていただいて、
問題があれば指摘してくださるサービスです。
何か困ったことや疑問に思うことがあれば、何でも電話やメールで
アドバイスが受けられます。
トラブルになったときは、専門家の立場からHMに対して意見を言ってくださるそうです。
第三者監理ほど仰々しくなく、費用もわずか¥27,000。

マニュアルがダウンロードできるのですが、
これがすごく内容が充実していて、
どこをチェックすればよいかが細かく書かれていて、
読むのが追いつかないぐらいの情報量。

まずは、図面類を送ると、耐震性、断熱性などなどのチェックシートを
送ってくれます。
我が家の場合は、基本的にすべて高得点で問題なさそうでした。
ただ、基礎伏図、基礎配筋図、壁量計算書がなかったので、
推定を含んだ判断のようです。
これらの図は、設計さんに言って、いただいておかないと。

とにかく、これで安心して施主検査ができそうです。

ちなみに、以前から気になっていた施主検査本も買ってみました。

マイホームを欠陥住宅にさせないチェックブック―建築記念アルバム
建築監理耐震診断協会
4765524817

各工程での写真をぺたぺた貼っていって、最終的には記念アルバムになるらしいです。
分かりやすそうですが、内容はちょっと少なめかな。
まだ、よく読んでませんが。
なにしろ、「住まいの水先案内人」のマニュアルがすごく充実していて、そちらの方で手いっぱい。

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01 : 45 : 09 | 施主検査 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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