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♪ 弾き直しが多すぎる
2015 / 09 / 29 ( Tue )
このところ、ブートキャンプやtsukupia☆の練習会がありましたが、
とにかく不甲斐ない演奏ばかりをさらけ出してます(汗)

ミスを気にするよりは音楽性の方が重要!
とはよく言われる言葉ですが、
とにかく弾き直しが多すぎ!

少々のミスはいいと思ってるのですが、
(いいと思わなくても、完全になくするのは無理だから・・・)
弾き直しは完全に音楽性を壊滅させるので、
撲滅したいところですね。

僕の場合、最近の弾き直しの原因は、ほぼ暗譜落ち。

最近は激しい曲でなければ、視奏でも弾けるのですが、
僕なりにやはり暗譜がいいと思う僕だけの理由がありまして・・・
(これは改めて記事にします)

暗譜の場合は相当、集中力をもって練習してこないとダメですね。

とはいえ、日頃の練習では、できれば新しい曲を練習したいわけで、
難しい曲に挑戦する傾向が強いため、
練習会で演奏できるような最低限のレベルに達していないことが多いので、
結局、過去レパを弾くことが多く、
練習会数日前にやっつけ仕事でレパを復習しておく状態になってしまうのです(汗)

練習会の選曲が難しいなあと思う今日この頃(^^;
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07 : 06 : 09 | ピアノ雑感 | コメント(12) | page top↑
♪ 省エネ奏法
2015 / 08 / 07 ( Fri )
いや、今回の風邪はきつかったです(x_x

抗生剤は飲みたくなくて、自力回復を目指していたのですが、
軽い副鼻腔炎になってしまい、
やむなく抗生剤を出してもらって、
前記事で書いたようにいったんは楽になったのですが、
体力消費で免疫力が低下したのか、また発熱してしまいました。

それから、とにかく睡眠をしっかりとる作戦で
妻の協力のもと、早寝遅起きを励行して(笑)、
ようやく体力が復活してきたかなあ・・・という感じです。
皆様もお気を付けくださいね。

おんそうずは残念でしたが、
遠距離と長丁場に耐えられる体力がまだないので、
家でゆっくり休みたいと思います。
参加者の皆さん、楽しんでくださいね^^

さて、タイトルの「省エネ奏法」ですが、
そんな素晴らしい奏法を習得したってわけではありませんよ。
期待した方はごめんなさい(汗)

風邪ひきの時にピアノ弾いてみて分かったこと。
ピアノって、意外と体力使うんですね。

比較的、体力使わないかなと思ったショパンのノクターンでさえも、
一曲弾いただけで、結構息が切れます・・・

というわけで、体力消費を抑えるために、
できるだけ省エネを意識して、淡々と弾いてみました。
移動もできるだけ鍵盤すれすれにして、
無駄な動きを抑えて・・・

やってみると、わりと体力使わずに弾くことができるんですね。
普段は曲に対する入れ込みが強すぎて、
ついついオーバーアクション気味になるのですが、
結局、オーバーアクションにしたところで、
それが演奏に伝わってるわけではないんですよね^^;

この省エネ奏法の練習、すごくいいと思いました。
一度、淡々と極限まで省エネで弾くことに徹してから、
そこに音楽性を肉付けしていく方法もありなのかなあと思いました。

少なくとも無駄な動きを減らせて、頭で考える余裕が増えるので、
音楽の流れ(リズム感)を意識するのには、
省エネで弾いてみる方がいいのかも!
まあ、あくまでも素人考えですが・・・

前々から省エネを意識したいとは思ってたのですが、
どうしても健康で元気が有り余ってるときは、
エネルギーふんだんに使っちゃうんですよね(笑)
震災後に原発が止まってはじめて、
エネルギーのことを強く意識するみたいな・・・
そんな感じです。

以上、風邪ひきによる気づきでした(笑)

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22 : 54 : 10 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 連弾の練習
2015 / 06 / 02 ( Tue )
おんそうずで弾く予定のいきものがかり「YELL」の連弾。
練習を細々と始めていますが、
連弾の練習って、どうすればいいんでしょうね?

自分のパートだけをいくら練習してても、
実際に合わせた時に、相手の演奏の音が入ってくると、
混乱してしまって、弾けなくなってしまいますよね・・・

もちろん、頻繁に合わせ練習ができるお相手ならよいのですが、
今回は当日初めて合わせる予定(汗)

デジピで相手のパートを自分で弾いて録音しておく
・・・という方法があるそうですが、
全曲通しで録音しておくんでしょうか?
自分のパートですらつっかえるのに、
相手のパートまで、つっかえずに弾ける自信なし・・・^^;

細切れに録音して練習するんだろうか?
たぶん、内蔵メモリーが2つぐらいしかないから、
その都度、録音しなおさないといけないなあ・・・(笑)

そこで、今回の連弾譜はポピュラーということもあって、
プリモがメロディ、セコンドが伴奏とはっきりと分かれているので、
僕が担当するセコンドの楽譜に歌詞を書いて、
弾き語りモードで練習するというのを試してみています(笑)

しかし、弾き語りって難しいんですよね・・・
以前にも、結婚式で伴奏をした時に練習で
弾き語りをしようとしてみたのですが、ダメでした・・・

実際に歌わなくてもよくて、頭の中に歌を流しながら
弾ければそれでいいのですが、それすら無理です。。。orz
弾き語りできる人、ほんと尊敬します!

う~ん、これ克服しないと、連弾も無理な気がしてきた・・・汗

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23 : 14 : 14 | ピアノ雑感 | コメント(8) | page top↑
♪ 左右の聴き分け
2015 / 04 / 01 ( Wed )
左右の音を独立に聴き分けることが
バッハなどポリフォニー音楽に限らず、
どんな曲においても、非常に重要!

・・・とはよく聞く話ですが、少し前まで、実はかなり半信半疑でした(汗)
いや、もちろん、バッハなどを弾くのに必要なのは分かるんですよ。
でも、どんな曲でも必要なのかと。。。

ところが、最近はその重要性をひしと感じるようになってきました!
というより、これ、最重要ポイントと言ってもいいんじゃないかと。

ちょっと言い過ぎかもしれないけど・・・
左右を聴き分ければ、百戦危うからず!
とまで思うようになってます(笑)
いや、できるようになったわけではないので、単なる妄想かもしれませんが・・・

前に、20連符のような弾きにくい箇所でも、
聴くことに神経を集中させるだけで、
意外と弾けちゃったりするという記事を書きましたが、
考えてみたら、それの応用編ですよね。
両方を聴き分けられれば、両方弾けちゃうってことなので。

僕の練習するような曲は、そんなにアクロバティックな運指の曲とかないので、
基本的に、片手練習だと、わりと簡単に弾けちゃうことも多いんですよ。
でも、両手になるだけで、全然弾けなくなる・・・

これが独立聴き分けができれば、
両方が片手練習みたいに弾けるわけだから、
安定して弾けるわけですよね。
まあ、原理は単純だけど、実行は難しい典型例ですが(笑)

普通の「伴奏+旋律」の曲だと、ある程度、左右両方が耳に入っていて、
そういう状態だとわりと安定して弾けてるような気がします。

ところが、20連符のような難しい箇所が出てくると、
とたんに、連符の方に100%意識が行ってしまって、
左の伴奏がす~っと意識から遠のいていくのが、
明らかに自分でもわかるんですよね(笑)
そして、左手がまったく弾けなくなるんですよね。

こういう話になると、「やはり、バッハをやるとよい」という話になると思うのですが、
確かに、バッハは聴き分けができないとまったく弾けないから、
否が応でも聴き分けの意識を持つようになるという意味でいいんでしょうね。

でも、常に聴き分けへの意識を忘れないようにしさえすれば、
今やっているショパンやシューベルトなどの曲でも、十分練習にはなるんじゃないかなと思っています。

まあ、もちろん、バッハはそれ以外の意味でも、音楽の基礎を学ぶ上で
得るものが大きいから、やるに越したことはないんでしょうけど。

というわけで、とにかく、左右聴き分けを目指します!
00 : 25 : 54 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 聴くことの意義
2014 / 12 / 29 ( Mon )
今年一年、ピアノを弾いていて、一番の気づきはこのことかなと思っています。
といっても、ド素人の気づきなんで、まったくの見当はずれかもしれませんが(汗)

「よ~く、自分の音を聴いて!」というのは、
どんな先生にも必ず言われることですよね。

それは、自分の出している音をよく聴くことによって、
その音をもとに演奏にフィードバックせよという意味だろうと
ずっと思ってきました。

もちろん、その意義が大きいんだとは思うのですが、
それ以上に意義があるなあと、最近、感じています。

というのは、演奏中に音を聴くことを意識すると、
実際に音が耳に入る以前に弾く方に効果が出るのではないかということ。

「聴いている脳」と「弾いている脳」は、結局は同じ人の脳なのだから、
外に出た音を介さなくても、脳の中でバイパスして、
影響が及ぼされるのではないかと思うんです。

つまり、こういう音を聴きたいと期待しながら弾いていると、
そのままそのように弾くよう脳から指令が起きる
のではないかと。

自動車の教習の初めに習うことで、
「道路の行く先の方を見ているだけで、勝手にハンドルがそっちの方に動いていく」
というのがありますよね。
無理に、ハンドルをどれだけの角度で回すとか意識するよりは、
こっちの方に行きたいと意識する方がスムーズにハンドルが回ってくれます。
それに似ているのかなあ・・・

複雑な連符のフレーズなどで、何度練習しても指が絡まって、
わけわからなくなるところが、聴くことに意識を集中しながら弾くと、
あら不思議、弾けちゃった!なんてことを何度か経験しています。
(まあ、でもちょっと気を緩めると、また弾けなくなるんですけどね・・・^^;)

何も考えずに、指の運動的に10回反復練習するより、
聴くことに全神経を集中して、3回反復した方が効果がある気がしています。

退屈な反復練習が大嫌いで、なんとかして回数を減らしたい僕にとっては、
これが本当なら、重要な気づきなんですよね(笑)

というわけで、これからも、目力ならぬ「耳力」を鍛えて、
弾く脳がサボらないように、監視していこうと思います(笑)

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23 : 21 : 04 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 楽譜を読む楽しさ
2014 / 11 / 13 ( Thu )
最近は、練習会報告ブログと化してますね(^^;

こうも更新が滞ると、書きたいことは山のようにあるものの、
何から書いていいか分からなくなりますね(笑)
毎日のように書いている方が書きやすいのかも。

さて、いつからそう思うようになったか分からないのですが、
ここ数年ぐらいは、
楽譜を読むのが楽しくて楽しくてしかたありません。

たとえば、いいなと思う曲があったとして、
ただCDで聴いているだけよりも、
さらにその曲の楽譜を読むことで、
多少なりともその曲に対する理解が深まる

と思うんですよ。

たいした知識もないので、
そんなに作曲家の意図とか理解できるというわけではないのですが、
僕の場合は、演奏するために楽譜を読みたいというよりは、
名曲がどのように作られているのかを理解したいということが
楽譜を読みたい大きな動機になっているんですよね。

もちろん、それを演奏によって表現できればなお素晴らしいのですが、
演奏するには全くレベルが足りてない曲であっても、
楽譜を読むのは本当に楽しいです。

自分なりにショパンらしいなあ・・・とか、シューベルトらしいなあ・・・と思える
箇所を見つけたりすると、嬉しくなりますね。

というわけで、今は
できるだけ、たくさんの曲の楽譜を読みたい!

本番という舞台できちんと演奏できるまで
一曲集中で磨きをかけるのが本来のピアノ道のありかたなんでしょうけど、
今はその時間を省略して、たくさんの曲に触れたいという思いが強いです。

たくさんの曲に触れることによって、
帰納的に理解できるようになることも
たくさんあるんじゃないかとも思います。

そういう意味では、偏食せずにいろんな作曲家に触れることも
重要だとは思うんですけどね・・・^^;

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22 : 49 : 21 | ピアノ雑感 | コメント(6) | page top↑
♪ 三種の神器の進捗状況
2014 / 09 / 10 ( Wed )
三種の神器と僕が勝手に呼んでいる
シューベルトの即興曲、ショパンのノクターン、ショパンの24のプレリュード
の3つのお気に入り曲集。

超難曲も含まれているので、さすがにコンプは無理でしょうけど、
生きている間に、できる限りたくさん弾きたい!!!
と思っています。

というわけで、このあたりで、どれだけ弾いたか進捗状況を整理してみようかと。
とりあえず、全然弾けてなくても、通し練習するぐらいまでいったものは、
勝手ながら、「弾いた」とみなしてます^^;

シューベルトの即興曲
Op.90-4、Op.142-2 の2曲。
8曲中2曲で、ちょうど1/4ですね。

「3つのピアノ曲」も即興曲と呼ばれることがあり、好きな曲集なので、
それも含めると、11曲中2曲。まだまだですね。。。

Op.90-1、Op.90-2、Op.90-3 は中途半端に練習してますが、
まだまだ道のりは長いです。

ショパンのノクターン
19番、20番 の2曲。
全21曲中2曲。こちらもまだまだですね。
ただ、この2曲は発表会を含めて、あちこちで弾いてますし、
レパを維持したいと今も弾き続けているので、
存在感は大きいです(笑)

そろそろ、別のノクをやりたいのですが、
次は1番にしようかなあと考えているところです。

ショパンの24のプレリュード
4番、6番、7番、9番、20番の5曲。
24曲中5曲。ほぼ1/5ですね。

4番(葬式のテーマ)、7番(太田胃散)は発表会で弾きました。
20番はおんそうずなどで弾きましたね。

6番(これも葬式のテーマ?)はそんなにちゃんとは弾いてないのですが、
一時期練習してたので、弾けたことにしておきます^^;
4番もそうですが、独特の暗さを演出するのが結構難しいですよね(笑)

9番は、現在進行中ですが、もうこれも弾けたことにしておきます^^;

と、こんなところです。
いろいろ浮気しても、やっぱり、この3つの曲集が好きですね!
この中からできるだけたくさん弾きたいなあと思いを新たにしました。

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00 : 21 : 37 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ ペダル依存症
2014 / 09 / 03 ( Wed )
「ギャンブル依存、ネット依存、アルコール依存、・・・
日本は依存症大国だ!」
とかいうニュースが少し前に出てましたが、
僕の場合は、ペダル依存症です!(笑)

もともと、少々濁ってようとも、ペダルが多く入ってる方が好みなので、
(ラーメンの「こってり油多め」みたいな感じ・・・笑)
僕的には、多少濁っててもいいかとか思っちゃうのですが、
ほんとはよくないんでしょうね^^;

とにかく、ペダルについては、ほんと適当に踏んでいて、
あまり論理的にペダルを踏んだことがありません!
和音が変化しているところとか、スケールのようなところは混ぜない方がよさそう・・・
みたいな短絡的発想ぐらいはしてる気もしますが(笑)

しかし、さすがに、こんなに適当に踏んでていいのかな・・・(イイワケナイ)
と最近になって、危機感を感じるようになってきました(汗)

ほんとは、最初はべダルなしからスタートして、
次に、最低限入れるべきところを入れて・・・
という順に進めていくべきなんでしょうね。

厳格なレッスンを受けている方のブログなどで、
レッスンがかなり進むまでペダルなしで弾いていて、
「次は、ペダル入れてきてください」みたいな話を聞くと、
まったく異次元の話に感じます^^;

バロックや古典を弾こうという気が起きないのも、
このペダルが踏めないからというのが大きな理由かもしれません。

以前にレッスンでベトソナ20番1楽章を習った時に、
先生のペダリング実演を見せていただいて、
さらに楽譜に、ここから踏んで、ここで離すという印まで入れていただいたのに、
どうしてもできなくて、結局、最初のジャーンのところと最後以外は
ペダルなしで弾きました。。。orz
あっさり鶏がら醤油味のベトしか弾けないのです・・・(笑)

ダンパーペダルだけじゃなく、弱音ペダルについても同じ。
昔から、指だけでは弱音にできないところに多用する癖がついてしまっていて、
最近、特に乱用してるなあ・・・という気がしています^^;

音量だけでなく、音色も変えちゃうし、
響きも薄くなってしまうので、
もう少し限定して踏んだ方がいいですね(汗)

なぜか譜読みする時に、ずっと踏みっぱなしにしてたりするので、
踏み癖がついてしまって、
ピアノからクレッシェンドしていって、フォルテに突入してからも
あれ、まだ踏んでたみたいな・・・^^;;

ペダル・・・もう少し考えた方がいいですね。
でも、考えすぎて、「ペダル依存症」から「ペダル恐怖症」に変わらない程度に・・・笑

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19 : 25 : 19 | ピアノ雑感 | コメント(6) | page top↑
♪ 祝!ピアノ10周年!
2014 / 08 / 10 ( Sun )
ちょうど今月をもちまして・・・
ピアノ10周年を迎えました!

ピアノ歴だけが一人歩きして、ついに2桁の大台に・・・
とても、実力が追い付いてません・・・オソロシヤ

10年やってみての感想は・・・

ピアノって、奥深すぎて、まだ入口の入口(^^;
始める前は、ここまで奥が深いとは思ってませんでした。。。

まあ、でも考えてみれば、
もし、5歳で始めたとして、
伸び盛りの子供が10年たっても、まだ15歳ですもんね。
衰え始めている大人が10年で、そんなに弾けるようになるわけないですし^^;

しかし、この奥深さがあるからこそ、楽しいんでしょうね。
トランプのセブンブリッジにハマる人はそんなにいないけど、
麻雀にハマる人は多いようなものですかね(意味不明・・・笑)

それと同時に、
ピアノは大人になって始めても、かなり楽しめるということも分かりました。

そんなに高みをめざしていないからもあるでしょうが、
大人から始めたことをハンデに感じることは、ほとんどありません。
もちろん、苦労するポイントはいろいろありますが、
それは子供の時やってた人にとっても、同じように苦労するポイントのようですから。

以前は、楽譜が速く読めないことをハンデに感じてましたが、
それは単に楽譜をたくさん読んだ経験がないからで、
いろいろ読むようになって、少しずつ速くなってくるということが分かりました。

強いて言えば、音感ですね。
これはどうしようもないと思うのですが、
幸い、バイオリンなどのように、音高を自分で作らなければならない楽器じゃない
ことがよかったんでしょうね^^;

そういうわけで、相変わらずのマイペースですが、焦らず、
これからも楽しむことを大切に続けていきたいですね^^

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17 : 48 : 18 | ピアノ雑感 | コメント(29) | page top↑
♪ 一曲集中
2014 / 03 / 14 ( Fri )
最近ずっと、あれこれ弾き散らかしてますが、
そろそろ一曲集中で何かやりたいですね。
やはり、集中しないと、
何一つ弾けるようにならないので・・・^^;

とりあえず、中途半端に練習してきた曲。

即興曲 Op.90-1(シューベルト)
即興曲 Op.90-2(シューベルト)
即興曲 Op.90-3(シューベルト)
ノクターン7番(ショパン)
プレリュード13番(ショパン)
3つのピアノ曲 2番(シューベルト)


ほんのちょっと練習しただけだけど、やってみたい曲。

プレリュード14番(ショパン)
エレジー(ラフマニノフ)
エオリアン・ハープ(ショパン)
ソナタ20番 第2楽章(ベートーヴェン)
ソナタ19番 第1楽章(ベートーヴェン)


まあ、かなり無謀曲が入ってますが(汗)、
この中から選びたいなあと思っています。

ここにはさすがに書くのがはばかられるような無謀なのも
練習してますが・・・汗

飽きっぽいから、一曲集中は無理ですね(汗)
2曲ぐらい選ぶかなあ(笑)

ちなみに、バッハは、バッハとして弾くのはあきらめました・・・orz

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00 : 16 : 23 | ピアノ雑感 | コメント(6) | page top↑
♪ ピアノ以外の楽器 (1)
2014 / 02 / 26 ( Wed )
昨年の話ですが・・・
ピアノ以外の2種類の楽器の無料体験レッスンを受けました。

もうピアノ以外やる余裕もないので、
本気で始めるつもりはありませんが、
面白そうなので、ちょっとためしに・・・^^;

一つめは、エレキギター!

高校・大学の頃は、洋楽三昧でしたので、
エレキの音、結構好きなんですよね。
かっこいい間奏の部分のソロとかリフとかゾクゾクします。
簡単に弾けるわけもないですが・・・

でも、こういう楽器を
音楽教室でちゃんとしたレッスン受けるってのも
なんだか違和感ありますよね(笑)
なんとなく、この手の楽器は見よう見まねで覚えるイメージなので。

先生はやはりカジュアル系な服装の男性でした(笑)
初めに簡単な説明を受けて、さっそく音を出してみます。

結構、指を開かなきゃいけなくて、おさえるのが難しいんですね。
それでもアコギ(アコースティックギター)よりは
弦が柔らかいので楽らしいんですけどね。
指が届かない・・・という問題は、いずこも同じですね(汗)

CDでドラムとベースの入ったBGMを流しながら弾きます。
このあたり、ピアノレッスンとはだいぶ様相を異にします。
ピアノはメトロノームですからね(笑)

とりあえず、楽しかったです^^

まあ、他の楽器をやる余裕なんてないので、
本格的に始める気はありませんが、
やるとしたら、クラシックっぽくない楽器がいいんですよね。

楽譜のフレージングやらアーティキュレーションとか・・・
作曲者の意図はとか・・・、
細かいこと気にしなきゃいけないのはピアノだけでもう十分(^^;

2個目の楽器は、できれば、ノリだけで弾きたい!
(って、ピアノも、ノリだけで弾いてるだろ!という話も・・・汗)

エレキギター自体は、結構安いのもあるみたいですが、
アンプやエフェクタなどにハマり始めると、
いろいろ買いたくなるそうです(笑)

それに、練習会で披露しようと思っても、
アンプとか持っていかないといけないし、大変ですね^^;

とすると、アコギの方が練習会でも演奏できて、
楽しいかなあ・・・と思ったり。

おんそうずのばんちゃん父さんやtsukupia☆のST Rockerさんみたいに
弾き語りできると楽しいでしょうね!

アコギかエレキかどっちから始めればいいんだろう?
って、以前にちょっと悩んでいた時に、
いろいろ調べていたら、こんなすばらしい回答を見つけました。

アコギやりたきゃ、アコギをやれ!
エレキやりたきゃ、エレキをやれ!


単純明快ですね!
言われてみりゃそうですよね。
ピアノやりたいのに、わざわざエレクトーン始める人はいないわけで・・・^^;

今はとても時間の余裕がないので、やりませんが、
いつか始めてみたいです。

もう一つの楽器の無料体験レッスンについては、また改めて。
(以前、mixiでつぶやいてたので、ご存知の方も多いと思いますが)

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01 : 42 : 23 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 温泉ピアノ
2014 / 02 / 13 ( Thu )
最近、ある種の割り切りをしました。

僕が今取り組んでいる趣味。
限りなく、ピアノのように見えるけど・・・
実は、「ピアノ」とは違うんです!

使用する楽器は、「ピアノ」と全く同じ。
使用する楽譜も、「ピアノ」と全く同じ。
弾く曲もまた、「ピアノ」と同じ。

しかしながら、
「ピアノ」とは似て非なる競技種目なんですよ!

例えるならば・・・
「卓球」と「温泉卓球」のようなもの(笑)

この「温泉ピアノ」、皆様が取り組んでいる「公式ピアノ」とは
以下の点で異なります。

選曲において、「10年早い」といった概念が存在しません。

選曲において、「ツェルニー○○番修了」といった資格が存在しません。

「温泉卓球」においては、「スマッシュはまだ早い!」とかないし、
投げ上げサーブだろうと、何でもありです。

オリンピック認定競技ではないので、晴れの舞台がありません。


そんな感じで、「公式ピアノ」とは大きく異なる種目ではありますが、
決して、完成度を求めないとかそういうわけではありません。

「公式ピアノ」と必要な技術要素は全く同じなので、
より素晴らしい演奏のために、マジメに日々の練習を重ねる
という点は同じなんです。

そういうわけで、決してふざけているわけでもなく、
ピアノをバカにしているわけでもありませんので、
「公式ピアノ」の皆様、これからも今まで同様、
お付き合いいただければ幸いです。

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00 : 19 : 01 | ピアノ雑感 | コメント(7) | page top↑
♪ ピアノとの向き合い方
2014 / 01 / 30 ( Thu )
最近、自分のピアノとの向き合い方がだいぶ定まってきた気がします。

発表会など人前演奏の本番のために、
その一瞬に少しでも完成度の高い演奏をするために、
日夜、地道な練習を重ねていくという方は多いと思うのですが、
僕はどうやら違うようです。

最近は、発表会的なものへの興味は、日に日に薄れているんですよね。

それでは、休日のカルチャスクール的に
黙々と与えられたカリキュラムをこなしていくような
スタイルが好きかというと、それもちょっと違います。

誰かのために演奏したいのか・・・
というと、そういうわけでもありません。

最近分かってきたことは、
楽譜から音になることへの純粋なる興味がメイン!
ということ。

偉大なる作曲家が作りだした楽譜と
プロのピアノ演奏を見比べて、
この音符の羅列がどうしたら、こんな響きになるんだろう?
とか逆に、
この響きは、どんな音符から構成されてるんだろう?
という純粋な興味が支配的な気がします。

だから、「弾ける弾けない」はあんまり関係ないんですよ。
こうやったら弾けるとか、こうやったら「恐らく」弾けるんだろうとか
そういうことが分かっただけでも結構、満足感が得られます。
もちろん、どちらかといえば、弾けた方が嬉しいですけどね^^;

というわけで、
一曲を地道に完成させていくというスタイルはあんまり合わないですし、
できる限り、いろんな楽譜を見てみたいというのが今の心境です。

レッスンというのは、基本的には演奏家を育てるスタイルだと思うので、
その意味でも、レッスンに違和感を感じてきていたんだろうなあと思います。

また、心境はどんどん変化していくかもしれませんが、
当分はこんな感じでピアノと向き合っていきたいと思っています。

ピアノが好きということは、ピアノ仲間さんと何も変わらないんですよね!

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01 : 06 : 40 | ピアノ雑感 | コメント(6) | page top↑
♪ 偏食
2014 / 01 / 22 ( Wed )
ご存知の通り、かなりの偏食家です(ピアノの話)

ショパンとシューベルト以外には、ほとんど興味がないわけなのですが・・・
(逆に、ショパンとシューベルトは、
できる限りたくさん弾きたいという食欲旺盛ぶりですが・・・笑)

最近、楽譜を読むのが楽しくて楽しくてしかたがなく、
いろんな楽譜を読んでみたくなってきました。

やはり、作曲家ごとに癖があると思うので、
いろんな作曲家の楽譜を読んだ方が
楽譜を感じる経験値が上がっていくと思うんですよ。

本気で弾きたい曲は、ショパンとシューベルトだけだと思うのですが、
遊びでつまみ食いということであれば、
いろんな作曲家を弾いてみたいなあと思い始めた今日この頃です。

もう少しいろいろ楽譜を買ってみてもいいかなと。
とはいえ、聴いたことない曲を弾く気になれないし、
いろいろと、曲を聴いてみないといけないですね^^;

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00 : 24 : 54 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 体の動き
2014 / 01 / 16 ( Thu )
体を無駄に動かさない!

というのは、レッスン習っていた時に再三注意されていたことなのですが、
今まで弾いていたような曲は、それでもなんとか弾けていたので、
深く意味を考えることはなかったんです。

エチュードはそうはいきませんね・・・
初めて、体の動きについて考えるようになりました。

考えてみれば当然で、
体の軸が位置決めの原点になるわけだから、
原点が振動してたら、高精度に位置が決まらないわけですよね!
乱気流に入った飛行機の中で、写経しろと言われれてるようなものです(笑)

それでも、移動距離が短い曲(跳躍のない曲)であれば、
指と指の間の距離感で移動できるから、
その時は、指が仮の原点になって、相対移動で考えられるから、
体の軸が動いてても、なんとかごまかせてたんだと思います。

あと、ゆっくりした曲であれば、視覚で位置決めできるから、
これもなんとかなってたんでしょうね、きっと。

でも、今回のように音域が広くて速い動作を要求される場合、
手の動きの感覚で位置を正確に決めなければなりません。

反復練習で感覚をつかんでいくわけですけど、
その時の原点が振動してたのでは、無理ですよね。
体の動きも毎回同じようにしないと、再現性が出ません。

というわけで、動かさないに越したことないですね。

実際、動かさないことを意識してやると、
今までの曲(ノクターンとか)もかなり弾きやすくなりました。
レッスンの頃、ツェルニーなどで苦しんでたのも、
このことが大きく関係してたんじゃないかな・・・

今回のエチュードだと、特にこの部分。

etude10-9-05.jpg

cresc e accel.で駆け上がっていくところですが、
この部分は、体の軸を止めないと、まったく弾けません!

左手は、まったく同じ和音が続いてるので、
同じ動きをしていれば、はずすことはないはずなのに、
右手の動きに弾きづられて、体が動いてしまっているのか、
不思議なぐらい、はずしまくるんですよね(汗)

軸を安定させることを意識して、体を介した相互作用をなくして、
右手は右手、左手は左手というように動きを独立させることを意識するだけで、
だいぶ違う気がしています。
(もちろん、まだ、完全じゃないですけど・・・)

それから、姿勢を正すことで、少し鍵盤を俯瞰するような見方ができるので、
広い鍵盤が多少狭く見えて、飛距離も短く見える
という心理的作用もあるような気がします。

今まで、「体の動き」とか「姿勢」とか重要とは聞いていながらも、
どこか半信半疑でしたが、今回ばかりは、その重要性が理解できました。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

00 : 25 : 02 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 音域の広い分散和音
2014 / 01 / 10 ( Fri )
のんびりくろねこさんの記事で、
届かないアルペジオは、届かない距離を飛んでるイメージじゃなくて、
本当は届く距離をパランとバラして弾いてるつもりで弾くとよい

と書かれていました。

これ、最近、なんとなく、自分で感じていたことに通じるんですよね。

ひょっとしたら、僕の考えは的外れかもしれませんが・・・

低音域から高音域へパランとやる狭義のアルペジオだけでなく、
広い音域の分散和音すべてに関して、
ここは本当はこれらの音すべてが同時に鳴っている和音を想定してるんだろう・・
と思って、大きな一つの手を想像して、同時に鳴らしちゃうようなことを
イメージすると、うまく行く気がします。

もちろん、理屈上は、手首の回転とかいろいろな要素があって、
そんな簡単なものじゃないんでしょうけど、
イメージとしてはです。

イメージすると何か違うかな・・・という気がしています。

そのイメージからスタートして、
自然なコースを見つけるというのがいいのかなという気がしています。

的外れでしょうか?^^;

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00 : 25 : 14 | ピアノ雑感 | コメント(0) | page top↑
♪ レッスン休止
2013 / 12 / 28 ( Sat )
今年も残すところあとわずか。
今年のピアノを振り返る時期がやってきました。

何を弾いたとか、何曲弾いたとかはもういいのですが、
振り返るにあたって、これだけは書いておかなければならないでしょう。

2か月程前に、9年ちょっと続けてきたレッスンをやめました。

先生のご指導に不満があったわけでは決してありません。
大人スタートの生徒にも手を抜かず、骨太のレッスンをして下さり、
基礎的なことからきちんと指導して下さった先生にはとても感謝しています。

自分の方向性がレッスンというスタイルとずれてきてしまった
というのが大きな理由です。
週一回の定期的レッスンというと、どうしても、一曲を半年とか一年とかかけて、
コツコツと仕上げていって、発表会へ持っていくという形になりがちだと思うのですが、

今は、できるだけたくさんの楽譜を見てみたい・・・
無謀曲も含めて、いろんな数多くの曲に触れて、
そういった曲がどういう音の作りになっているかを知りたい・・・
どんなテクニックが世の中に存在するのかを知りたい・・・

といった興味の方が日ましに増えてきたんです。
一曲をきちんと弾けることよりも。

もちろん、上達が遅くなることは承知の上なのですが、
趣味としての「ピアノを楽しむ」という原点に立ち返ったときに、
昔、ブログを始めたころに、独学のブロ友さんたちがいて、
「憧れ曲に挑戦してみることにしました」と宣言して、
コツコツと練習して、アップされて、それを聴いてコメントさせていただいたりしたことを
思い出しました。

ピアノを楽しむというのは、僕にとってはこういうことだったんじゃないかなと
改めて、気づきました。
ピアノは仕事ではないので、
上達を多少あきらめても、やはり「楽しむ」ということをメインに置きたいなと。

あとは、自分なりに持っているいくつかの問題意識に対して、
毎週のノルマ的なものではなく、じっくりと時間をかけて向き合ってみたい

という思いもありました。

これはもちろん、レッスンを通してやる方がほんとはよいのでしょうけど、
焦りを感じずに、じっくりとマイペースで取り組んでみたいという思いがあるんです。

レッスンをやめて、2か月程、自由にあれこれ弾き散らかしておりますが、
いろいろ見えてくるものや気づけたものがありました。
それについては、またおいおい書いていこうと思います。
ピアノをとても楽しめているなあと実感しています。

やめる日には先生とも和やかにいろいろ腹を割ったお話ができて、
先生には、またいつかご指導いただけたらなあと思っています。
そういう意味をこめて、タイトルは「休止」にしました。

とりあえず、ピアノも続けますし、ブログも続けますし、
むしろ、これまで以上にピアノ記事をあれこれ書いていきたいと思っておりますので、
ピアノ友達の皆様、これからもよろしくお願いしますね!^^

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00 : 15 : 52 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 英語、ドイツ語、日本語音名
2013 / 02 / 25 ( Mon )
ピアノ仲間さんのところでよく、
英語とドイツ語と日本語の音名がすぐにドレミと結びつかない
という話を聞きます。
僕は幸い、これだけは、いっさい考えることなく、
瞬時に対応がつくんです。

このことが、そんなに役に立つことなのかどうか
正直分からないのですが、
どこで覚えたんだろうか?と、ちょっと考えてみました。

英語音名に関しては、
高校の時に、エレクトーンを独学でやってたことが大きいと思われます。
エレクトーンでは、コードを見て、足鍵盤でそのバスの音を踏むので、
たとえば、Amを見たら、瞬時に足でラを踏むわけです。
そこで、たぶん覚えこんだんでしょうね。

ドイツ語音名に関しては、
まあ、英語とアルファベットは同じですからね(笑)
問題は、アー、べー、ツェー・・・の読み方だけですが、
これが幸い、大学でドイツ語を選択してたために、
この読み方に、それほどの違和感がないんです。

どういうわけか、「理系ならドイツ語」という意味不明な慣習に基づいて、
なんとなく選択して、理系としては今現在まで、
一度も何の役にも立っていないのですが、
これがこんなところで役に立とうとは・・・笑

で、最後の日本語音名に関してですが・・・
これがどこで覚えたのか、さっぱり思い出せません!(笑)

戦時中は、この日本語音名で歌わされたという話を聞きますが、
そんな頃は生きてませんでしたしね・・・^^;
親の知識が遺伝したんでしょうか?
不思議です。

とりあえず、これが瞬時に分かるからと言って、
たいして役に立たない気もするのですが、
たまに、日本語版の楽譜の注釈で役に立つことがあります。

「○○版では、嬰ハ音の代わりに、嬰へ音を採用している」などと、
書かれてたりするんですよ。

僕としては、何もそこまで完璧に日本語に訳さなくても、
「ド#」とか「ファ#」とか書いておけばいいのに・・・
と思ったりもするのですが(笑)

ドレミだと、相対音階(移動ド)と間違える人がいるからでしょうか?
それなら、まだ、cis とか、fis とかのままにしておいた方が親切な気がするんですけどね。。。

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19 : 54 : 49 | ピアノ雑感 | コメント(10) | page top↑
♪ 音楽が流れない
2013 / 02 / 07 ( Thu )
来週の発表会に向けて、現在、ベトソナのラストスパート中ですが、
毎日の練習を録音して聴いていて、痛切に感じること。

音楽が流れていない!

実は、今のベトソナに限らず、
これまで、ショパンでも、あるいはポップスでも感じていたこと。

楽譜から音楽を読み取れてないとか、
そういう難しい次元の話ではなくて・・・

たとえば、J-POPとかだったら、
カラオケでは普通に気持ち良く歌えてると思うんですよ!
(自分の歌を録音して聴いたことないから、実は歌えてないのかもしれないけど・・・汗)

その同じ曲を鍵盤で弾こうとすると、音楽になってないんですよね。
脳内で流れる音楽が鍵盤に結びついていないという感じです。

歌うのと違って、「弾く」と言う大変な作業が入ってしまうため、
その都合でタイミングがどんどん変わってしまっているんだと思います。

たとえば、一つの主題が終わって、次の主題に移行するようなときなどに、
いったん休憩してしまってるかのような妙な間があったり・・・
フレーズを丁寧に閉じようと意識すると、
テンポまで落ちてしまったり・・・

よく指摘される拍感の欠落もこのあたりが原因しているのではないか
ということに気づきました。

おそらく、普通の人は、ある一定のテンポの上に音楽が流れていて、
たとえ、途中弾きにくいところで転んだりしようとも、
そのテンポの上できちんと立て直してるから、
そんなに違和感なく音楽として聴こえるんでしょうね。

音楽が絶対で、その下に弾くという作業がないといけないのに、
僕の場合、弾くという作業が絶対的地位を占めているという感じです(汗)
考えてみたら、常識的なことだったのかもしれませんが、
今まであんまりそれを意識して練習してこなかったのが問題。。。

いろいろなお仲間の演奏を聴いていて、子供の時に習われていた方は特に、
その部分できちんと演奏されているなあと感じるんですよ。
それはたぶん、古典派できちんと拍通りにテンポ感をもって弾いていくことを
徹底的に叩きこまれているため、常識になっているからなのかなあと。

やっぱり、古典派やるのは重要だなあと改めて認識しました。
いや、今までもツェルニーやソナチネなどの拍きっちり型の練習をしてきたはずなのですが、
そのことをあんまり意識して練習してなかったので、ダメだったんでしょうね。

今は、とにかく、途中で転ぼうとも、音楽の流れだけはきちんと通そうという意識をもって
ベトソナを練習していて、ようやく、少しはましになってきたかなあと感じてはいます。
・・・と言っても、まだちょっとましになった程度ですよ。
前は自分の録音を聴いていて、船酔いのように気分が悪くなるほどでしたから・・・^^;

ショパンなどのロマン派でも、これを意識すると、
だいぶ変わってくるんじゃないかなあ・・・と思っています。

で、肝心の録音アップなんですが、必ずどこかで派手に転んでしまうので、
いつまでたってもアップできません(汗)

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00 : 01 : 01 | ピアノ雑感 | コメント(14) | page top↑
♪ 能動性と視唱
2013 / 01 / 24 ( Thu )
以前に「能動性と集中力」という記事に書いたのですが、
まだ、ピアノを能動的に弾けてないんです!

自分が弾いているにもかかわらず、
どこかで他人事のように思っている自分がいて・・・

おそらく、拍感の問題というのも、そこから来ている気がしています。

頭の中で拍を刻んで、音楽を奏でながら、
それがリードするように弾いていれば、
自然と拍感は演奏に現れてくるはずですよね。

ところが、現状は・・・
あるフレーズを弾き始めたら、あとは惰性で手に任せてしまって、
それが終わったら、「えっと次は・・・」みたいな感じだから、
拍感(というより音楽)が感じられなくなるんでしょうね。

そういう意味で、
視唱は、能動性を身につける意味でも有効かもしれません。

と言いつつ、早くも視唱ブームが下り坂になってきているのですが、
心を改めて、頑張らないといけませんね(汗)

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01 : 06 : 49 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 視唱の効用
2013 / 01 / 22 ( Tue )
先生を含めて、いろいろな上級者さんに異口同音に勧められるのが
視唱!

いいと分かってはいても、
僕の場合、音名で歌うのが辛くて、やってませんでした(汗)

最近、tsukupia☆で上級者さんに勧められたのをきっかけに、
意を決して、ベトソナの練習でやってみたところ、
かなり効果があるように感じています!

考えてみたのですが、
「ピアノを弾く」という作業は、次の2つのステップに分けられると思うんですよ。

第一のステップが、脳で音楽を作り出して、指令を出す過程。

第二のステップが、その指令に応じて、実際に鍵盤上で弾く過程。

この第二のステップを歌に変えてしまうことを考えると、
音程とか音量とかは違ってても、あまり気にしないことにすれば、
鍵盤上で弾くより、歌う方が断然、楽になります。

そうすることによって、
まずは、第一ステップだけを徹底的に練習することができる
ということなんでしょうね。

こうして、楽譜から音楽を作り出す部分を脳に叩き込んでおけば、
次に鍵盤を前にした時に、
今度は、第二ステップだけの練習に専念できるというわけです。

つまり、分解練習をしているってことになるんでしょうね!

実際、自分的には、いつも指摘されている拍感矯正にも効果がある
気がしているのですが、こちらの方は、残念ながら、
まだレッスンでは実証できてません(汗)

手ばたき視唱とかをやれば、もっと効果があるんでしょうけど、
ちょっと恥ずかしいですね。
その代わりと言ってはなんですが、
歩きながら、歩くペースをメトロノーム代わりにして、
ウォーキング視唱をやってます(笑)

傍からみると、かなり変な人ですよ!
気を取られて、電柱にぶつかったりしないように、気をつけないと・・・

で、ここまで書いてお気づきかもしれませんが、
実際は、「視」唱じゃないんですよね!

歩きながら、楽譜を見ているわけではないし、
楽譜を開ける環境での隙間時間ってあんまりないので、
実際には、「暗譜唱」と呼ぶのが正しいのかもしれません(笑)

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01 : 11 : 39 | ピアノ雑感 | コメント(0) | page top↑
♪ 2013年のピアノ
2013 / 01 / 12 ( Sat )
かなり出遅れてしまいましたが・・・(一応、松の内・・・汗)
新年あけましておめでとうございます!

昨年はブログにご訪問いただき、ありがとうございました。
今年も、どうぞよろしくお願いします。

まずは、今年のピアノについて。

今年も、昨年に引き続き、というより、昨年以上に、

果敢に攻めます!(笑)

もちろん、上達するためには、
レベルにあった曲をコツコツとやる方が効率的だというのは分かってるんです。
レッスンでは従来通り、そういう風にやっていこうと思います。

ただ、昨年あたりから、
楽譜を見ることがとても楽しくなってきました。

ろくに読みこめているわけではないのですが、
とにかくいろんな難しい曲の楽譜を眺めて、

こういう音の作りになっていたのか・・・とか
こういうテクニックが必要になってくるんだなあ・・・とか

思いをはせるという楽しみを覚えました。

どこへ行くときも、ちょっとした隙間時間に眺められるように、
常に鞄の中に何かしらの楽譜が入っています。
レッスン曲の楽譜が入ってることはめったにないというのは問題ですが(汗)

かつては、ピアノのない場所で、わざわざ楽譜を開く気がしれなかったぐらいなので、
変われば変わるもんですね(笑)

難しい曲の楽譜が見てみたいというのは、
サークルやブログのお仲間の上級者さんと、
いろいろなお話ができるという恵まれた環境によるところも
大きいかもしれません。

というわけで、弾けなくても、
いろんな無謀曲の音を鳴らして楽しめたらと思います。



それから、昨年のピアノで大きかったことといえば、ポピュラーのコード弾き。

試してみたら、ワンパターンではありますが、
意外といろんな曲が簡単に弾けるようになって、とても楽しめました。

最終的には、コード付けを自分でできるようになりたいんですよね。

そのために、典型的なコード進行を覚えて、
聴いただけで分かるようになりたいです。

そのためには、コードをその調の相対度数(機能)で把握できるようになりたいところ。

現状、C durに関しては、G は V(ドミナント), F は IV(サブドミナント)というように、
コードネームから瞬時に度数(機能)に変換できるのですが、
それ以外の調では、どの度数にあたるのかがすぐに分かりません。
(もちろん、数えれば分かるんでしょうけど・・・)

まずは、G dur とか a moll などの簡単な調に対して、
コードネームと度数の対応をしっかり覚えこみたいですね。

・・・と、昨年の目標でも同じようなことを言っていたみたいですが(汗)

というわけで、今年はこんな感じでピアノを楽しんでいけたらと思います。

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01 : 14 : 44 | ピアノ雑感 | コメント(8) | page top↑
♪ ピアノの近況
2012 / 11 / 08 ( Thu )
しばらく更新できずに、ご無沙汰しておりました!

いろいろ続編記事を書かなければいけないことがたくさんたまっておりますが、
まずは、最近のピアノの近況を・・・

実は、無謀にもいろいろ本番の予定を入れすぎてしまい、
現在、かなり切羽詰まっています!(汗)

まず、今週末は、
tsukupia☆メンバーのSaccoさんが主催される発表会にお誘いいただいて、
出演させていただくことになっています。

先日、リハに参加してきたのですが、上級者揃いで、かなり不安になってきました。。。
でも、リハ参加者の方々は、皆さんよい方たちばかりだったので、
また、ご一緒できるのはすごく楽しみなんですけどね。

会場は都心の素敵なチャペルで、ステンドグラスを背景にしたステージ。
ドレスコードも設定されていて、わりと本格的な感じになりそうです。
二次会は、ピアノのあるレストランで行われるみたいで、
そちらも楽しみですね(笑)

曲は、ノクターン19番を演奏する予定ですが、
先日のレッスンで久しぶりに、先生に見ていただいたら、ボロボロでした(汗)
ダメ出しの嵐で、1ページ半ぐらいでタイムアウト。。。

さすがにこれだけのことを一週間で修正するのは無理だろうと、
(というより、もともとレベルが足りていないことを実感)
聞かなかったことにして、今まで通りの弾き方で通して、
そそくさとステージから退出(逃)!

という悪魔のささやき案も前向きに検討してたのですが・・・(笑)、

ちゃんと修正するのは無理にしても、意識だけでも改革してみたらと思い直して、
今、先生のおっしゃった意味を考えながら、最後のあがきをしているところ(汗)
そうしたら、なんと、気づいたこともいろいろありました!
詳細は、改めて記事にしますね。



それが終わると、次は一週間後に「おんそうず4」が開催されます。

こちらでも、メガぷちで弾いたノク19のリベンジを・・・と当初は考えていたのですが、
おんそうずは、ジャンルにとらわれないとても楽しい音楽会なので、
「思いっきり楽しむ路線」で行きたいなと思い、J-POPメドレーにすることに。
メドレーと言っても、経過句を入れたりするような味なことはできないので、
単純にサビを無理やりつなげるだけですが・・・

間に合わなければ、最悪、いつも気分転換で弾いている
「秋桜」だけは弾かせていただこうということで、
「J-POPメドレー~秋桜2012」という曲名にしています(笑)
季節的にもちょうどいいですよね!
でも、できれば、他にもいろんな曲を詰め込みたいところ・・・

今回はさらに、タワシさんと連弾をさせていただくことになっています。
僕がシューベルト好きということで、タワシさんがお持ちの曲集に掲載されている
「11のレントラー」から数曲選んで弾くことになりました。
原曲がネットで調べても見つからないので、どんな曲か分からないままなんですけどね(汗)

初連弾にもかかわらず、過密スケジュールであまり練習ができてなくて、
かなりご迷惑をおかけすることになるかもしれません。
実は、以前にtsukupia☆で一度だけ、連弾練習をさせていただいたことがあって、
あまりの出来なさに、皆さんを絶句させた経験あり^^;;

発表会が終わったら、piyoneに練習相手になってもらって、頑張ります!
こういう時、妻がピアノ弾けるのは、便利ですね(笑)
おんそうず直前に一泊で仙台出張も入ってしまってるので、実はあまり時間がない・・・



そして、それが終わったら・・・
来月、大切なピアノ友達の結婚式で、ピアノ仲間みんなでBGM演奏することになり、
僕は、何か一曲、piyoneと連弾させていただくことになりました!

とても大切なピアノ友達ですからね・・・
どうしても、この機会には参加させていただきたいんです!
おんそうずが終わったら、さっそく取り掛かりたいと思っています。



そして最後に、レッスンの方ですが、
来年2月に教室の発表会が開催されることになりました。

曲は、ソナチネアルバムに掲載されている
ベートーヴェンのソナタ20番 Op.49-2(ソナチネ1巻15番)にする予定。

少し前まで、ショパンのワルツ3番と迷っていて、
サスペンスの崖で流れそうなところがとても魅力的だったんですが、
ベトソナを一度勉強してみたいと思っていたので、こちらを選びました。

現在、譜読みを始めています。
ロマン派指向なので、古典はモティベーション出るかなと心配してたのですが、
いざ譜読みしてみたら、思ったよりも、なかなか楽しいですね。

それに、この曲、すごくいい曲じゃないですか!
以前に買ったきり、ほとんど聴いてなかったバックハウスの全集を
引っ張り出してきて、聴いてます(笑)

・・・というわけで、やたらと長文になってしまいましたが、
ピアノの現状はこんな感じです。
一個一個乗り切っていくしかないですね!

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23 : 16 : 28 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 体内拍
2012 / 09 / 26 ( Wed )
レッスンでよく「拍子感がない」と指摘され、
嫌いなメトロ練習を言い渡されることがよくあります。

たとえば、3拍子なら、3拍に一回の「チン!」を意識することによって、
(チンタイプのメトロノームでないと意味がないのですが・・・)
拍子の感覚を養おうという主旨。

今回も、バッハとソナチネでメトロ練習を言い渡されたのですが、
なぜ嫌いかというと、どうしても合わないんですよ・・・トホホ

合わないと、合わせなおすのに、今度は次のチンまで待たなくては行けなくて、
イライラするんですよね(以前、書いた「うるう拍」の話)

それで、なんでこんなに合わないのか
ということを考えてみたら、少し分かってきました・・・

体内拍が存在してないんですよ!
そもそも、そんなものあるのかどうか知りませんが・・・笑
(ちなみに、一応、脈拍ならあります。どうでもいいですが・・・)

曲の大きな切れ目でもないのに、
たとえば四分音符の多い部分から八分音符の多い部分に変わっただけで、
テンポが全然変わってしまってるところとかがあるんです(汗)

ちゃんと曲全体で、体内に拍を感じながら、弾けてない証拠ですね!
まあ、だから、メトロ練習を義務付けられたわけなんでしょうね・・・

ちゃんと体内拍を感じていれば、
メトロという外部クロックに、体内クロックを合わせるいわゆる
「位相同期回路(PLL)」(マニアック・・・笑)を発動させればいいわけですが、
そもそも体内クロックがないから、こんなに苦労しているのではないかと(汗)

譜読みするときは、音価を間違えないように、拍を取りながら読んでますが、
読めてしまうと、なんとなくメロディ的なもので覚えてしまって、
拍を意識しなくなってしまうことが問題なんですね、きっと。

これからは、譜読み段階から継続的に拍を意識し続けるように
努力していこうと思います。

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19 : 08 : 09 | ピアノ雑感 | コメント(12) | page top↑
♪ 今後のピアノ発表予定
2012 / 07 / 21 ( Sat )
今後、参加可能性のあるピアノ発表会の予定について。

まず、一昨年参加した「ふれあい発表会」が今年も9月末にあります。

昨年は、参加を見合わせたのですが、tsukupia☆のメンバーさんが2名参加されて、
その雄姿(ってのも変ですが・・・笑)を見ていて、
来年はまた参加したいなあと思っていました。

この発表会は、レベルが高く、有名な先生の講評もついてくる本格的なものなので、
レッスンでやっているノクターン19番で臨もうと考えていたのですが、
最近、だんだん、テンションがダウン気味(笑)
決して、参加費がお高いからではありませんよ(汗)

piyoneと一緒に参加して、僕が19番、piyoneが続けて20番を弾いたら、
連続番号で面白いんじゃないかな(作曲の順とは関係ありませんが・・・)
などとふざけたことを考えたりもして、
piyoneに話してみたのですが、まったく乗り気じゃなさそう。。。
それ以前に、参加費高いのに、2人で出たら、かなり、家計に響きますけどね(笑)

とりあえず、現段階で募集要項すら取り寄せていないところからして、
参加しない可能性が高いです(爆)
(というより、もう締め切りが終わってるかもしれませんね・・・)

そして、11月には、お友達が主催される発表会にお誘いをいただいて、
参加させていただくことになりました。

その方が企画された内輪の発表会のようなので、
新しい方たちとの交流をメインの目的に、
楽しんで参加させていただけたらと思っています。
これも、たぶん、曲はノクターン19番で・・・笑

そして、年末のクリスマスイブに、6月の虹色コンサートの続編が企画されています。
クリスマスイブなので、微妙なのですが、今のところ参加したいなあと。

虹色コンサートでは、ノクターン19番を弾いたので、
こちらは新しい曲を用意しなければならないのですが、
いつもtsukupia☆で使わせていただいてるスタジオ主催のアットホームな感じの会なので、
適当でも大丈夫だと思うので(勝手にそう思ってるだけですが・・・)
それまでに、何か新しい曲を仕込みたいところですね。。。

で、肝心の習っているヤマハの教室の合同発表会なのですが、
これが昨年は結局、開催されず、今年もどうなるやらわからないみたいです。

これだけいろんな発表予定があって、
肝心の教室の発表会だけないって状況も珍しいですよね(笑)

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00 : 28 : 07 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 音名譜読み
2012 / 07 / 12 ( Thu )
普通の方にとっては、ごく当たり前のことなのですが、
「音名譜読み」を実践中です!!!

僕はこれまで、楽譜上の模様的な音形パターンや相対的な音の記憶などで
楽譜を読んでいく癖があり、弾けるようになった頃には、
全く何の音を弾いてるのか分からない状態になってしまっていました。
(大人から始めた人にとっては、そんなに珍しくないとは思ってるのですが・・・)

特に顕著なのが、インヴェンションのように音形がある程度パターン化している楽譜。
こういうのは、既に譜読み段階から一度も音名を意識していないことも多いんです(汗)

それで以前に、音名認知するようにと言われた記事をいくつか書きましたが、
あの頃は、実はまだその重要性を感じていませんでした。
音名認知が有効だなあと初めて感じたのは、コード弾き練習でした。

コード弾き練習は、基本、初見的に弾くのを目標にしているので、
いきなり、左手で分散コードを入れながら、右手(単旋律)を初見的に読んで弾いていくのですが、
(実際には同じ曲を何度も弾いているので、いつも初見ってわけではないです)

この時に、楽譜をなんとなく眺めながら手を動かすのではなく、
はっきりとドレミ音名を思い浮かべながら、音符を追っていくだけで、
弾き間違いも少なく、安定感がまるで違うということに気づきました!


それ以来、レッスン曲の練習にも音名を取り入れないといけないと思い立ち、
譜読み段階ではっきりとドレミ音名を思い浮かべながら読むことを意識しています。

とはいえ、インヴェンションなどでは、ついついサボりがちになってしまうので、
思い切って、音名を大きな声で歌いながら弾いています(笑)
(歌ってれば、サボりようがない・・・)

この効果は絶大で、歌うことによって、音名を歌詞のように記憶してしまうんですね。
これぞまさに、ずっと理想としてきた「音名暗譜」!
音名がガイドしてくれるので、すごく、安定感が出ます。

今まで暗譜してても、なんとなくで弾いていたので、
かなり危なげな感じで、少し音の感じが変わってしまっただけで飛んでしまう
ということがありましたが、音名暗譜だと途中からでも思い出せますよね。

それから、絶対アドレス的な鍵盤感覚が身につくという
効果が期待できるのではないかと思っています。
たとえば、「ミ」という音を読んで、「ミ」はどこかな?と言う風に鍵盤を探るわけなので、
この試行錯誤を続けていくと、音名に対応した絶対感覚が身につくのではないかと。。。

あと、例の「ファが#」問題にもちゃんと対応できますし・・・笑

いろいろ、いいことづくめなので、今後も続けていきたいと思っています。

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00 : 15 : 57 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ ピアノは剣術に似たり?
2012 / 06 / 20 ( Wed )
最近、あるブロ友さんがご自分で編み出された奏法で、ある曲が楽に弾けるようになったとか・・・
tsukupua☆のある上級者さんがショパンのあるエチュードの合理的な奏法を見出されたとか・・・

そういう話を耳にするにつけ、最近、思うこと。

奏法は、試行錯誤の上、自分の努力で見つけ出すべきものなのではないかと・・・

こりゃまた、偉そうなことを言ってますね(汗)
いや、自分が今までできていないので、自分に言ってるんですよ^^;;

もちろん、基本的なことが分かってないと、無駄な努力になるので、
レッスンや、ネットの情報や、上級者さんからの情報など、
これからもいろいろ頼りにはさせていただこうとは思っています。

でも、最後の最後で、この曲のこの部分をどういう風に弾けば、
合理的に欲しい音を取り出せるかなどは、
結局のところ、自分の努力で見つけ出す以外ないのかなあと。

そういう意味では、
ピアノは剣術に似ているのでしょうか?

いや、実際に、剣術は学んだことはありませんが、
なんとなく、ひたすら修練を積んで、自ら経験をもって体得するものというイメージです(笑)

以前、どこかの記事で、無謀曲をやる意義として、
「無謀曲がどの程度、無謀なのかということを身を持って知ること」だと書いたのですが、
(どこで書いたか思い出せず、見つけられませんでした^^;)
それに加えて、世の中にはどのような技術的課題が存在するのかを知って、
視野を広げておくことも、無謀曲挑戦の意義かもと最近、感じています。

柳生新陰流の無刀取りとか、佐々木小次郎の燕返しとか(笑)

こんな技があるんだということを知って、
いつかは自分も出来るようになるために、
いろいろ自分なりの試行錯誤をしながら、
どうやったら、合理的に弾けるようになるか考えつつ、
前向きに努力を続けていくことが重要かなと思っています。

周りの上級者さんを見ていると、
皆さん至極当然のように、そういうピアノへの向き合い方を
していらっしゃる方が多くて、ほんとに尊敬してしまいますね。

弾けなくても、譜読みだけならできるわけなので、
これからも、いろいろ挑戦していきたいなあと思っています。

それにしても、偉そうな記事を書いてしまったものですが、
自分のブログぐらい、その時に思った本音を書いておきたいので、
ご容赦ください(汗)

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23 : 56 : 23 | ピアノ雑感 | コメント(4) | page top↑
♪ 一番とニ番の弾き分け
2012 / 05 / 25 ( Fri )
最近、よくコード弾きで練習している「秋桜」の楽譜。

cosmoslyric01.jpg

一番の歌詞に加えて、二番の歌詞が鉛筆で書き込まれています。

先日、tsukupia☆で、はな。さんに
「ひょっとして、歌うんですか!?」
とつっこまれたところなのですが(笑)、
実は、別の理由で書き込んでいるんです。

この曲に限らないことですが、歌詞付きのポピュラーだと、
一番と二番で歌詞の文字数の都合上、
音符の割り方が違うということがよくありますよね!

こういう時、皆さん、どのようにされているんでしょう?

一番と二番を同じように弾くとつまらない気がするので、
僕は、心の中で歌詞を歌うようにして、
音符割りを歌詞に合わせるようにしています。


楽譜には一番の音符割りしか書かれてないので、
簡単なようで、意外と頭が混乱するんですよ。。。

特に、「秋桜」の場合、サビの最後のところ。

一番は、
わらいばなしに ときがかえるよ しんぱい いらないと わらった

二番は、
もう~すこし~ あなたの~   こどもで いさせて~ ください

とかなり文字数が違ってて(個人的には、そこがいいところなのですが・・・)
二番を弾く時、かなり混乱してしまいます。

あまり楽譜を見ないで、ノリノリに歌詞を心の中で歌いながら、
弾くのが一番、いいんでしょうね。

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00 : 15 : 23 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 音の設計仕様
2012 / 05 / 23 ( Wed )
先生にダメだしされる場合のパターンは、3種類に分類できそうです。

設計仕様は正しいけど、性能が仕様を満たしていない

自分では、「ここはフォルテ!」のつもりで弾いているけど、
全然、フォルテになっていないとかいうパターン。
どういう音にしたいかという楽譜からの読み取りは合っています。

設計仕様が間違っている

そもそも、楽譜からの読み取りが間違っているケース。
内声で抑えないといけない音を思いっきり出そうとしているとか。

そもそも、設計仕様が定義されていない

その場その場で適当な音で弾いているけど、そもそも、
その音に対して、どういう風に弾こうという指針すらない(汗)



で、今回、ノクターンで指摘されている箇所は、
考えてみたら、この3番が多いのではないかということに気づきました!

そして、ひょっとすると、
この第3のパターンが最も重症ではないか
ということにも気づいてしまいました(汗)

もちろん、全体的な音楽の流れや、ところどころの音には、
それなりの思いやこだわりを持って、練習してきているつもりなのですが、
考えてみたら、鳴らす「すべての音」に対して、事前に仕様を確定していなければおかしいですよね!
(この「すべての音」というのがポイントな気がします・・・^^;)

でも、強く鳴らすのか弱く鳴らすのかさえ確定させていない音がたくさんあるんです(汗)
そういう音は適当に鳴らすので、全然その場にそぐわない強すぎる音になってたりして、
往々にして、注意されます(笑)

第1のパターンなら、仕様を満たすように頑張ればいいし、
第2のパターンなら、仕様を変更すればいいだけだし、
やっぱり、第3のパターンが一番、重症ですよね。

考えてみれば、当然のことなのですが、今頃気づいてしまいました。。。

プログラミングで変数の初期化を忘れて、
当然、0が入ってるだろうと思いこんでいると、
前のメモリの残骸でとんでもない値が入っていて、
デバッグに頭を悩ませるというのが昔、よくありましたが、
それと似てるかも(笑)

とはいえ、つい面倒なので、譜読みをいい加減にやる癖は、
すぐには直りそうもないですが。。。

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23 : 04 : 55 | ピアノ雑感 | コメント(2) | page top↑
♪ 音名を意識するために (5)
2012 / 04 / 01 ( Sun )
前記事での「気づいたこと」について。

今までは、楽譜を何度か見ているうちに、
パターン認識になってしまい、
前の音からの相対で弾く癖がついて、
音名を喪失してしまっているのだと思っていたのですが、

初見の段階で既に、音名を意識していないことが多い
ことに気づきました。

左手コードで、右手はメロディライン(単音)を初見で弾く練習をしていたのですが、
基本的に知っている曲で練習しているので、
メロディはよく知っているため、無意識のうちに
その音の記憶の上がり下がりの相対で弾いてしまうようで、
気づいたら楽譜を見てないんです。

どれだけ、相対が好きなんだよ!と思ってしまいますが(汗)
そういえば、小学生の頃の九九も、たとえば9の段ならば、
前の数に9をどんどん足して言っていたような・・・(笑)
(今はさすがに暗記してますが・・・)

ひょっとしたら、メロディなら、音の上がり下がりだけで弾くのは
ごく普通のことなのかもしれないですが、
piyoneに聞いてみたら、そういう弾き方自体、
思いつきもしなかったそうです(笑)
(piyoneは、楽譜から瞬時に絶対音名を読んで弾くごく一般的なタイプ)

別に、ちゃんとした音感をもっているのなら、
これでも問題ないのかもしれないのですが、
たいした音感など持っていないので、
少し音程が離れると、間違った音を弾いてしまうし、
絶対音名を意識しているわけではないので、
#や♭を忘れて弾いてしまうのも問題です。
(ちゃんとした音感さえあれば、#や♭も弾く前に分かるんでしょうけど・・・汗)

ただでさえ、楽譜を読むのが苦手なうえに、
両手を読まないといけないとなると、左手譜(ヘ音記号)がとくに苦手なので、
視線が左手に集中して、右手は音の記憶だけで弾く
というのが習慣づいてしまってるのかもしれません(汗)
今回の練習では、コード弾きなので、左手は見てないのですが、
それでも、癖で右手も見なくなってしまってます(汗)

というわけで、ゆっくりでもいいので、
楽譜の音符の位置をしっかり認知→音名に変換→弾く
という手順をきちんと踏むよう意識して、練習中です。

#や♭があると、そこを間違えないために、
音名を意識しようという意欲が出てくるので、
適度に#や♭がある調がよさそうです。
あまりにたくさんあると、つっかえすぎて、進まないので(笑)、
D durあたりがちょうどよさそうです。

それから、知ってることは知ってるけど、
メロディの細部はうろ覚えの曲の方が
楽譜を見ないと弾けないので、よさそうです。
(まったく知らない曲は、ハードルが高すぎるので・・・)

あとは、コード弾きだと、左手の練習ができないので、
左手の方の練習としては、
メロディを歌詞で歌いながら、
左手を音名を意識しながら弾く
練習をしています。
弾き語りみたいな感じですね。
好きな歌だと、気持ちいいです(笑)

こういうのは、バッハなどでもよくある練習だと思いますが、
バッハなどは主旋律が右へ行ったり、左へ行ったり、複雑すぎて、
すぐにはできないんですけど、
その点、ポップスだと、ずっと右手が主旋律ですし、
歌詞が楽譜に書いてあるから、すごくやりやすいです。

ただ、コードネームが目に入ってしまうので、
かなりそれに助けられて、読みやすくなってしまってる面があるので、
そこは問題なのですが。。。

とにかく、楽譜の音符の位置と音名を瞬時に1:1で対応させることが目標!

考えてみれば、ηとかζとかξとかいうギリシャ文字なんか、
文系の人はギリシャ文学科の方を除けば、普通、読めないですよね。
僕も高校まではたいして読めなかったと思うんですけど、
大学に入って、物理や数学に登場する文字を読んでいるうちに、
ほぼすべてのギリシャ文字を瞬時に読めるようになりました。

いや、まあ理系の世界では、ごく普通の能力ではあるのですが(笑)、
楽譜だって、ずっと読んでれば、きっと瞬時に読めるようになりますよね!
(そう期待しています・・・)

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